はてなキーワード: 牛丼とは
いつも乗ってるバスで変な人が乗ってきた。
特別小汚いわけでもない、その辺にいそうな感じの人。
5人掛けの座席に無理やり尻を捩じ込んで座った時点でちょっと変な人だなとは思った。
他にもたくさん席は空いてるけど、まあ、こだわりでその席に固執するとか、
あとなんかすき家みたいなにおいした。
なんかすき家って独特のにおいしない?
油っぽい…何のにおいなんだろう、他の牛丼屋ではしないよね、あのにおい。臭い。
そんでまあ、なんかまあ色々やってたけど
中身入りのペットボトル放り投げたりとか。
最終的に締まりかけの扉こじ開けて降りて走ってった。
車内めっちゃ「やべえやつ乗ってきた…!」の雰囲気になるじゃん。
個人的にはな、特定の座席にこだわるとか、1人で何か言ってるとか、
アナウンス先取りして話してるのとかは許せるっていうか別にどうでもいい。
まあうるさかったらイヤホンとかするけどさ。
無理にその席から退かそうと手を上げるとかじゃなきゃ別にどうでもいい。
どうでもいいんだけど、そういう、まあ障害者ってさ、見た目でわかるじゃん。
なんとなくそうだなって格好してるじゃん。
そうするとこっちも避ける準備というか、まあ心構えというか、できるじゃん。
もう精神でも発達でもなんかあるならそれ相応の格好してて欲しい全員。
私に害を与えるかもしれない人間全部近寄らないで生きたい。
ついでにあのにいちゃんはどっかで不幸になっててくれ。
俺はそこそこお腹がゆるい。
・ペースは2週に1回
・アイス、ファストフード、牛肉などを食べると3割くらいの確率でやられる
こんな感じで軟弱であるが、ある条件下において胃腸が強靭になっていると最近気がついた。
高校時代、部活(バスケ)と勉強で忙しく朝は4時半に起き、就寝は0時過ぎであった。部活は年末年始に2、3日休みがあるくらいで基本的に練習漬けだった。なかなかハードであるが年に3、4回くらいしかお腹を下さなかった。食生活も男子高校生らしく肉ばかり。昼は大きめのタッパーにご飯を敷き詰めてその上にありったけの揚げ物やウインナーをのせていた。夜はスーパーの惣菜弁当を最低3つ、もしくはすき家の牛丼のメガ盛り?を2つ食べていた。
社会人になり、緩めの肉体労働を6年やった。ほぼ毎日定時には帰れた。あれだけ強靭だった胃腸も弱まり冒頭に述べた通りになり、食生活に配慮するのがだるかった。
この仕事が物足りなくなり、月300〜400時間の現場仕事に転職した。日勤→夜勤→日勤のような早死にスタイルで働いた。食べる量も増え、高校時代並みにドカ食いをした。とにかく肉をモリモリ食べた。いかにも胃腸がやられそうであるがそんなことはなく、お腹を下す気配が全くないのだ。
原理は不明。もしかしたら理由は別にあるかもしれない。ちなみにほんとに死にかけたのでこの仕事は辞めた。また以前の貧弱な胃腸に戻った。終わり。