はてなキーワード: 戦士とは
フェミニスト「あんたがパーティーメンバーをいやらしい目で見ているの知ってるんだからね」
フェミニスト「じゃあ、どうして私を見て鼻息が荒くなるわけ?ほら今だって胸元見てるし」
弱者男性「それは……あれだ。おっぱいが揺れてるなって思って……」
フェミニストにビンタされた俺は空の彼方へと吹き飛んでいった。
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ある日突然、魔族に村を滅ぼされた俺は他の生き残りたちと協力して魔王に復讐するために旅に出た。
しかし、女性しかいないという国に着いた途端に、仲間だったはずの『フェミニスト』から一方的に追放されてしまったのだ。
『フェミニスト』は勇者パーティの一員であり、女性だけで構成された最強の戦士集団の一員であることを意味する。
俺は失意のまま、森の中をあてもなくさまよい続けた。
しかし、やがて森の奥深くまで迷い込んでしまったらしく、ついに道がわからなくなってしまった。
俺は途方に暮れて座り込むと、頭を抱え込んだ。
「くそっ!これだから人生イージーモードの女はカスなんだ!!俺みたいな弱っちい男を見下して何様のつもりなんだよ!だいたい女ってやつは……」
その時、茂みの中からガサガサっと音がした。
驚いてそちらを見ると、そこには美しい少女がいた。
「あら?こんなところで何をしているんですか?」少女はそう言って微笑むと、小首を傾げた。
その瞬間、俺は雷に打たれたかのような衝撃を受けた。
(なんて可愛らしい女の子なんだ……)
今まで見たこともないような美少女の登場に、俺は心臓が高鳴った。
そうだ。きっとこの出会いは神によって定められた必然なのだろう。
俺は意を決して立ち上がると、彼女の方へ歩いて行った。
「君の名前は?」
この子こそ、俺にあてがわれた女神様に違いないと思ったからだ。
俺はそう叫ぶなり、彼女に抱きついた。
彼女は驚いた様子だったが、すぐに振りほどこうとした。
だが、非力なのかなかなかうまくいかないようだ。
ならば実力行使あるのみだ。
やり方は簡単
ルートA「堕胎しまくり」 → 堕胎強要というセカンドレイプにより女のメンタルが傷つきます→妻を守れなかった男たちへの非難が更に高まります→敵国の士気がゴミになります→勝ちます
ルートB「そのまま産む」 → 子種が自分由来か分からないので男たちが愛情を注ぎにくくなります→その国全体で家庭崩壊が起きやすくなります→敵国の士気がゴミになります→勝ちます
副次効果として敵国の女をレイプしまくったことで味方の兵士たちはスッキリ出来ます。
スッキリしたいからもっと頑張って戦場を荒らし回るぞとモチベーションも高まります。
最強メソッドです。
いや普通に同意したつもりだしまあまあ同じ考えやなと思ったけど
これは否定じゃなくて改めて自身の立ち位置の表明くらいの気持ちだったから「俺はこうなんだよね」って書き方になっただけで
追記:
でもまあ良かったわ
いまの表自戦士はゾーニングの強化=表現の自由のシュリンクくらいに思ってるやつがおるっぽいし
そうじゃなくてゾーニング進めるってことは規制も緩めるってことだよな?って考えのやつがちゃんといるのが分かったのはプラスだった
ツイフェミを仮想敵にしちゃうと相手の戦略目標を達成しちゃうからダメっていう考えに取り込まれちゃうんだろうな
どうしてこうなってしまったのだろう
オタクの王が不倫してた! 表現の自由戦士が求めてたのはこういう不倫の自由だったってワケ(笑)みたいなIQ二桁ブクマカがまあまあおってたまげてる。
そしてこういうことを書くと切断処理だーとか反応してくる感じもあってかなり厳しい
党派性をインストールしたBOTって結構最悪な部類のヤツじゃん
でもあそこらへんの人たちを神輿にして喜んでたオタクさんサイドも終わってる感じするんだよな
リベーラとかいうリベラルをもじった名前の敵をやっつけて喜ぶマンガをLiberal Democratic Partyの一員が描くっていう滑稽さったらこれもまた厳しかったね
しかも最後の最後に「って感じでどーでしょ」みたいな作中作の体裁をとっていてガチじゃないんですよwみたいな保険掛けててダサすぎワロタって感じ
話がズレたが、「表現の自由は不倫の自由(笑)」みたいな反応はヤマーダ()レドマツ()より知能指数低いからやめた方がいいよ