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はてなキーワード: 契約とは

2023-12-18

anond:20231217223849

ワイは効率厨から1/31の夜に解約して2/1になったら年額契約するやで

久しぶりにメール見たらETCイオンアメックスクレカが止まる寸前だった

というか三つともおれの知らないところで契約してたようだ

こういうの手当たり次第だなぁ

情報漏洩NHKの信頼は地に堕ちたが

テロップ制作会社派遣契約切られて大ダメージだろう

賠償契約は結んでただろうけど、派遣社員に払える額じゃないだろうし

まあ見せしめも兼ねて請求はされるか

anond:20231217230116

それ、大谷ダンピングをやったというかなりまずい事態だということになるけど、本当なんかね?契約の中身、たとえば今回みたいな特殊な繰り延べをしなかったらいくら契約になっていたかなんて情報が公開されているわけでもないから贅沢税削減のためなんて理由本来からない、仮に大谷がそう思い込んでいてさえ実際にそうなのかはわからないものなんだけど。

anond:20231217235324

元増田がっていうか、少なくともアメリカ批判されてる理由は、後払いじゃなくても10年7億ドルに近い金額での契約を得られたはずと見なされてるからでしょ

2023-12-17

anond:20231217105041

そんなことをしたら大谷ドジャースプレーしなくなってからドジャース大谷分の贅沢税が掛かるようなことになるぞ。見込みではなく将来の実際のインフレが判明するのは将来になってからなんだからしかも、そんな制度にしてしまったらまさに今回の大谷みたいな配分にすることで短期的には贅沢税を骨抜きにできてしまうようになる。将来分は割引現在価値になおして、契約期間に合わせて配分して贅沢税を計算する今の制度はそういった問題が起きないよくできた制度なんだよ。今回の大谷の件でも別に贅沢税を回避できていない。元増田が本当はすぐ7億貰えたのに損を覚悟の上でチームの贅沢税対策のため受け取りを将来に先送りした、みたいな勘違いをしているだけ。本当はすぐ貰っていたら7億になんて届かなかっただけなのにさ。

anond:20231217225732

大谷から後払いを提案したって報道されてるやん

そもそも10年払いの4.6億ドルと後払いの7億ドル等価値になるのは簿価上の話であって実務上はそうじゃない

後払いじゃなくても7億ドルに近い契約額になるはずだったものを、後払いに回すことで簿価上の価値を減らしたという話だろ

anond:20231217063043

割引現在価値の総額に応じて贅沢税が掛かる制度な以上、年俸を貰うタイミング先延ばししても普通は贅沢税の回避にはならない。単に、大谷がすぐ受け取っていたら10年総額4.6億ドル契約であった、贅沢税はそれに応じた額しかからないというだけ。

では何故こんな変則的な支払いになったかというと

・すぐ大金を貰うと怠けてしまうことが怖かった

大谷においてこれは考えにくい

過去最高の契約額という箔を大谷が欲しがった

→これも大谷においては考えにくい

ドジャースから即座の10年総額7億を提示されたが、割引現在価値概念を知らない大谷がその金額のまま将来払いに変更してもらうというダンピング提案してしまった

大谷が割引現在価値を知らないことはありえるが、こんな選手会喧嘩を売るようなことを他選手も客に持つ、または将来の客とし得る代理人がそのまま通すとは考えにくい。

・すぐ払いの10年総額4.6億ドルと将来払いの7億ドルのどちらでもという提示ドジャースから受け、たまたま大谷後者を選んだだけ。贅沢税は変わらない。

→一番ありそう

といったところではないか

anond:20231217195243

支払い期間ではなく、プレーヤーとしての契約期間で平均するから関係ないよ。ドジャースとの契約10年だったら、仮に100年払いだったとしても、インフレを調整した貰える総額を10年で割り振った贅沢税が10年間掛かってくる。

anond:20231217144131

というかこういう支払いの繰り延べをやっても贅沢税は影響を受けない制度になっている。年俸現在価値が同じであればどう繰り延べようとも同じ贅沢税の評価になる。だから別にルールとして許されたやり方であるのは事実だが、それは抜け道があったということではなく、何も問題が発生しないから許されているだけのこと。

現在価値で4億6000千万契約であれば、今それを貰っても、実質的価値は変わらないがインフレで見た目だけ大きくなった金額で将来に7億貰っても、同じ贅沢税の評価をするんでどうぞ大谷ドジャースのご自由に、と。

これを大谷は今すぐから十年7000万を貰えていた契約だったのに同じ総額7億のまま何年も繰り延べしたといったように考える元増田が間違っているだけ。繰り延べしたかインフレで見た目だけ膨らみ7億ドルになっただけで、もし今すぐから貰っていたら総額は5億にも満たなかったということが理解できないんだろう。

anond:20231217063043

インフレ率はあまり関係ない気がする。

贅沢税は、契約総額を支払い年数で割った年払い平均額に対して掛けるものから

単純に1000億円の契約を1000年払いにすれば、年払い平均額が1億円になって、贅沢税がちょっとで済むってだけ。

贅沢税は、単にお金を払うだけでなく、基準を超えれば超えるほど罰則ペナルティが重くのしかかるから

意図的に支払い期間を長くして、ペナルティ回避してるのが、ズルくて卑怯だと言われてる気がする。

anond:20231217063043

大谷10年30億円契約移籍しますよ」

ドジャース「やったあ」

これじゃいけなかったの?

オークションみたいに最高金額提示した球団行かなきゃ行けない義務でもあんの?

フレッツ 光ネクストマンションハイスピードタイプ 光配線方式というのを契約している。

ベストエフォート上りが最大200Mbpsなんだけど、今Speed Testいくつかのサイトでやると上りが500~700Mbpsとかになる。

ベストエフォートって最大限努力しての最高って意味だと思うんだけど超えることってあるんだ。

anond:20231217092354

ドジャースは浮いたお金で補強すること、と契約に入ってるので求めてるとしか言いようがない

anond:20231217063043

ルール上は何も問題ないので、ドジャース大谷がズルしてるってよりは、雑なルール放置していたMLB側が責めれられるべきだと思う。

大谷でなくとも、彼のように年俸以外の収入生活できる選手(例えば大金持ちの家に生まれ自分で金を稼ぐ必要のない上流階級人間とか)がいた場合リング欲しさに同じ契約をしてもおかしくないわけだから

ただ、彼らとしてはメンツを潰された格好になるので球団大谷への何かしらの報復がないか心配

何でほとんどの作家小説投稿サイト作品投稿しないんだ?

出版不況な上に出せる小説が年々減りつつ昨今なんだから、昔から活躍している作家小説家になろうやカクヨムアカウントを作って自分作品投稿するべきなのに、何でやってるヤツがいないんだ?

もちろん、既に表に出ている作品投稿出版する際の契約などで絶対できないだろうが、新規作品なら、締め切りやら大衆受けやらコンプライアンスやらに一切縛られずに自由に発表できるだろ。

締め切りがないか自分のペースで不定期に投稿できる。

大衆受けを気にせず本来書きたかったジャンルを思う存分書ける。

コンプライアンスも気にせずに(投稿サイトの規約に反しない限りだが)面倒くさい配慮ガン無視自由表現できる。

なのに何でやってるヤツが少ない?

素人活躍している場を荒らさないように気を遣っているのか?

それともデビューして実績あるのに素人やなろう作家に混じって作品発表するのがプライドが許さない感じか?

兼業で働いている」「大学専門学校創作を教えながら活躍している」というなら話はわかるが、明らかにSNS毎日くだらんこと呟いて油を売ってる作家ですら、そこでアカウントを作って作品投稿してる気配がない。

さっき言った契約に縛られたり水面下で色々企画が動いていたとしても、その間にもやれることやできることは色々あるだろ。

本来なら悠長にあれこれ呟いたり、気遣いプライドを気にしてる余裕なんてないはずだぞ。

本業が忙しいとか何か理由きっかけがあって書いてないならともかく、何もないのに書いてないとか普通の人と一緒だぞ。

SNSアカウントは作れるのに投稿サイトのアカウントは作れませんなワケはないだろ。

芸で飯を食う世界競争が当たり前だし、分野は違うが芸能人でもyoutubeチャンネル持って動画を作っていて、イラストレーターでもpixivアカウントを持って投稿していたりするのに、何で作家がそれをしないのか本当に神経を疑う。

anond:20231217063043

ワシントンポスト解説にあるこの文章が全て。

https://www.washingtonpost.com/sports/2023/12/12/shohei-ohtani-deferred-money-explained/

Ohtani would never have been able to say he got a deal worth $700 million without deferrals.

結局、将来の支払いだから$700 millionまで行ったのだ。繰延支払い(deferrals)を使っていなければもっと小規模な契約に収まっていた。その結果、その場合ドジャースに掛かる贅沢税の負担も今と同じ程度となっていた。つまり別に繰延支払いでドジャースは贅沢税面では楽になっていない。

anond:20231217063043

そもそも総額4億6千万ドル現在価値)の契約だったということ

それでもすごいこと

マスコミが無理にプロスポーツ史上最高金額と持ち上げているだけ

anond:20231217101720

そう、だから大谷もそんなことしてないでしょ。大谷ももう向こうの文化に接して長いんだしさ。本当だったら5億とか6億にしかならない契約だったものを、特殊な支払い計画を受け入れる代わりに7億まで引き上げたとかの交渉ちゃんとやってると思うよ。

anond:20231217103220

その方がまずいことになる。インフレ考慮というか、現在価値への割引計算というのは、今日の1ドルと将来の1ドル価値が異なるということをちゃんと調整するためにやっているんだから、それを止めちゃったらそこがまさに贅沢税を操作できる場になってしまう。例えばドジャースのように贅沢税が現実的な制約になる球団だったら短年度の契約を結ぼうとするだろう。今回の大谷契約ちゃんインフレ考慮と割引計算をしているから贅沢税に対してはニュートラルだけど、インフレ計算を止めた時に起きる短年度契約化はニュートラルとはならない。

anond:20231217104959

「合計すると大谷契約現在価値にして合計4億6千万ドルほどとなり、これを10で割った4600万ドルが贅沢税の対象として計上される。」

実質年棒額が10年間同額だとすればインフレ考慮した年棒は毎年異なるはずだよね。

今年4600万ドルがぜいたく税の対象として計上されるなら

来年は3%上乗せの4738万ドルが計上されるのかな?

それだったら圧縮になってなくて何の問題もないような。

anond:20231217063043

インフレが進むアメリカにおいてはもらえる金額が目減りするデメリットしかない。」

いや目減りすることを踏まえた上での契約でしょう

まり実質年棒4600万ドル10年で4600万ドル契約

年払い契約だったらもっと少ない金額になったはず

別に大谷が損してるわけではない

それを踏まえても現時点でメジャー最高年棒でしょう

anond:20231217081156

それはそうなんだけどそれもあくま計算のものであり金のない球団は将来のリスクは取りづらい

額面を大きくすることで貧乏球団を参入しにくくし金持ち球団金銭的余裕を与えるのはどうなのってこと

チームの勝利のために不利な契約を結ぶって日本的には美談だけと戦力の均衡を目指すフェアネスに反する行為ってのが本質だね

anond:20231217095205

元増田が言ってるじゃん。君アスペなの?

ただし、最初から年俸自体を減らしてしまうと、他の選手契約に影響が出てしま可能性がある。大谷MLBでもトップ選手なので、そんな彼が低い年俸契約してしまうと、ほかの選手への値下げ圧力がかかると推定される。

anond:20231217095205

それをすると他の選手迷惑がかかるからな。

大谷のような史上最高年俸を稼げる選手が低い年俸契約すると影響が大きい。

あと1ドルでは契約できない最低年俸の決まりとかもあるはずだ。

じゃあ最低年俸にしとけよ、という反論には上記の通り他の選手、と言うかメジャーリーグの仕組み自体に大きく影響を与えすぎるということで。

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