はてなキーワード: ドラえもんとは
えらいぞ
さるかに合戦やかちかち山は、大切な人を失ってからの復讐劇が楽しい。
推理小説は、事件が起きて不安定な状態からのスッキリ解決、が楽しい。
恋愛ものは、くっつけ・・はやくくっつけ・・ようやくくっついて大団円、が楽しい。
ドラえもんは、のび太のストレスを道具が解決してスッキリ、がまず楽しい。
しかし今度は道具を濫用するのび太にストレスを感じるが、スッキリとオチがついてまた楽しい。
ジェットコースターは、命の危険を感じて脳内物質が出るから気持ちいい。
仕事を終えた後のビール美味すぎワロタ。いや自分はビール飲まないけど。
腕にググッと力を入れ、そんで力を抜くとあー気持ちいい。
【見やすい】
・忍たま乱太郎(同上)
・鬼滅の刃(親がいない)
【見にくい】
・サザエさん(完全にアウト)
・ちびまる子ちゃん(これもアウト)
・クレヨンしんちゃん(もちろんアウト)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9192.html
これに騙されないのはターミネーターもドラえもんも有名作品で、挙げられている点"以外"が全然違うことをみんな知っているからだ
しかしちょっとマイナーな分野になるとみんなころっとこの手に騙される
「怪しい点がこんなに沢山ある」
という主張の仕方には注意するべきだ
魔界大冒険だって、昭和ドラは宗教色排除して博士したのに、わざわざ牧師に変えたのは非常にがっかりした
せっかくリブートしたのにやたら懐古趣味で昭和ドラよりも背景美術(舞台セット)の時間を戻していて
2006年じゃあり得ない古過ぎる舞台セットなのに現代のものもチマチマ出てくる
ひとことで言うと、わさドラを作ってる人、頭悪が過ぎるし物語りに対する誠実さに欠ける
全力コミットしたのは『ドラえもんを存続させる』、この一点のみなんだろうなぁって思う
(昭和ドラの終盤は視聴率が低迷していて存続が危ぶまれていたそうな)
『ドラえもん存続させる』という偉業は既に成し遂げたし、そろそろ次の段階に入っていいんじゃないかと思う
まずは、チグハグな世界観を直そうぜって思う。それから難しい話は端折ろうはやめろ
ドラえもんを見た子どもが新たな知識の発見をし、親にこれは何か尋ねたり、図書館やインターネットで調べてみるみたいなエピソード入れて欲しい
あと、スネ夫が自慢する、実在するけどめちゃくちゃ高価なものや、従兄弟の技術やスネ夫の親のコネ凄すぎるだろうなのちゃんとやって欲しい
そもそもサザエさんは元々はお上品なご父兄には眉を顰められる類の作品だったはず。
クレヨンしんちゃんでもそうだけど、国民アニメとして持て囃されるとその辺の面白さは成りを潜めて無難な話作りをし始める。サザエさんはさておき、ドラえもんやクレしんの劇場版なんてお綺麗すぎて虫唾が走ることがある。
それより家父長制、専業主婦、残業からの飲み屋からの恐妻扱い、持ち家、新聞は読むがTVは見ない、ネットもないという昭和の価値観をずっと放送し続けて意味があるのか。
それとは別に、長寿アニメの声の衰えが辛い。声優を入れ替えるのもいいけど、もうやめようよ。そこまでして長く放送する価値のあるアニメなのか、今一度考えようよ。
ドラえもんも、クレヨンしんちゃんも、ちびまる子ちゃんも、もうやめようよ。
声の衰えで言うとアンパンマンも辛い。もう今の戸田恵子に「アンパーンチ!」を絶叫させるのやめようよ。話数がいっぱいあるんだから1話から再放送したって何年も保つ。メイン視聴層は3〜5年で入れ替わるだろ。
だがどの本もビニールで閉じられており、中身は見ることができない。
娘が「どれが面白い?」と聞くので、
「いやぁ、これは分からないな。パパが子供の時は表紙の絵で選んでたけど」と答えた。
「じゃあそれにする?」と聞くと、「いや、見たことあるからいらない」とのこと。まあ確かにそうか。
ザッと見ると、1巻から45巻、それに加えて0巻、そしてドラえもんプラスが6巻まで出ている。
「パパは、6巻のさようならドラえもんの話が好きだけどなぁ」と伝えるが、ガン無視。
結局買ったのは19巻と、「ドラえもん2年生」という2年生で学ぶ漢字で構成されたものの二冊。
本当は全巻大人買いしてやりたいが、我が家の経済力ではちょっと難しい。
でもそうやって一つずつ集めて大切に読むのも勉強だろう。