はてなキーワード: サンマルクとは
いまさらって話なのかもしれないけど、サンマルクでドリンク頼むときに、
Sサイズがあるのに、メニューに載ってないのって、なんなんですかね。
てっきり、Sサイズがないのかと思って、Mサイズを頼んだんだけど、
で、実際、それに遭遇してみると、あーそういうのもあるのかと思いつつ、
なんで、ここはSサイズがないんだよと。これはこれで、ストレス。
もうね、なんか、マクドナルドがメニュー出さなくなったの思い出して、
非常にやな気分になるんだけど。じゃあ、いやなら行くなってことなんだろうけど、
時々、利用しちゃうんですよ。だって、いい場所にあったりするし。
なんか、せこい話ですよ。あ、お前の方がって言われればそうなのかも知れんけど。はぁ。。。
○朝食:ペペロンチーノ
○調子
普通。
お腹いっぱいになったら、なんか気分が楽になった。
○Project Spark
なんだけど、僕はこういうRPGツクール的なののサンプルゲームがたまらなく好きだったりします。
なので、サンプル兼チュートリアルの「クロスロード」というゲームをプレイ。
Fableみたいな感じの世界観のファンタジーアクションRPGって感じかなー。
主人公が選べれて、僕は弓矢使いのレンジャー「スカーレット」を選択した。
ゲームを作るゲームらしく、道中のサブクエや大目的を自分で選択するスタイルは中々面白い。
というか、なんと言うか、このゲーム中々「世界観」を強く感じれてなんか好きだな。
色々触って行こうと思う。
(手斧オブジェクトがあるのを見て適当に言ってるだけです、あんまり本気じゃない)
○Killer Instinct
XboxOneの格闘ゲーム。
格闘ゲームはスティックじゃないと遊べない派なんだけど、なんとなくの雰囲気だけでもつかめればと思い、難易度最低にしてコントローラーでプレイ。
うん、中々面白いな。
是非がっつりやり込みたいのだけれど、やり込むならやっぱりスティックが欲しいよなあ。
1万円以上するんだよなあ、高いなあ、しんどいなあ。
今日は9時過ぎに起きれた。少しづつ起きる時間が早くなっている。
◯
枕元にペットボトルのお茶を用意したのが良かったようだ。明日のアラームは8時にセットしたが、果たして起きられるだろうか。明日は、起きたらお茶を飲み、カーテンを開け、更に窓を空けて空気を入れ替えよう。昼だと暑すぎて空気を入れ替える気にならないから。
◯
いつものように朝食をとり、散歩にでかけた。歩いているうちに目が覚めてくる。帰ってきてそのままシャワー。これで、意識が完全にはっきりする。
◯
でもその割には作業は捗らなかった。残念。
◯
昼食後、また散歩に。コンビニでお金を降ろす。実家ぐらしはあまりお金を使わないで済むが、午後の喫茶店代が少しかかる。普段はサンマルクやマクドナルドを使うが、昨日普通の喫茶店に入ったらレギュラーコーヒーが420円もした。普通のコーヒーに300円以上使いたくないな。でも、喫茶店の多い地域なので近所の喫茶店を全制覇してみるのも面白いかもしれない。
◯
今日は、弁護士の人との話合いだったので、弁護士事務所に出かけた。弁護士事務所の会議室って、スゴい威圧感があるのな。でも、この機会にそういった雰囲気に慣れるのも悪くはないと思う。知らない世界って不安でしかないから。
◯
誰だったか忘れたが、「お金は不安をなくすためにある」と言っていたな。みうらじゅんだったか?確かに、不安なことをお金を使って潰すというのも、有効な使い方だろう。
◯
帰ってきて色々と調べ物をしていたら、犬の散歩を忘れていた。もうだいぶ暗くなったが、散歩に連れて行った。
◯
暗くなると蚊が襲ってくる。そういえば、部屋の蚊に対して何も対処してなかったな。明日薬局でベープでも見てこよう。
◯
○朝食:サンマルクのパン
○昼食:ツナ缶
○夕食:卵かけ御飯+納豆
○調子
今日は朝から洗濯したり掃除したり買い物したりと、珍しく働いた。
が、買い物から帰り卵を冷蔵庫をしまうだんになって、卵を豪快に滑らせるミスで、卵を2つダメにしてしまった。
まあ、ヒビが入っただけで済んだから、すぐに卵掛けごはんにしたんだけどね。
こういうちょっとしたことで、パニックにならずにちゃんと対処できたからよかったと思いました。
○ハッピーウォーズ
今日はハッピーウォーズ熱がやたらと燃え上がり、通しで4時間ぐらいでプレイした。
毎日のように「飽きた、飽きた」と日記には書いていますが、なんだかんだいって楽しいゲームです。
今日は僕のメイン職である僧侶はお休みして、魔法使いとゼファーを中心にプレイ。
S.魔攻3、戦士スレイヤ、エンチャントファイヤ、長距離ファイヤボール
長距離ファイヤーボールは未だに利点がわからないけど、外して対物いれるのも勿体ないので使ってる感じ。
(防具は全然そろってない上に、ウェイト制限もあって微妙なもの揃いなので晒しません)
戦士スレイヤーのおかげ?か、協力の雑魚相手なら普通に殴りに行っても問題ない高攻撃力が楽しい。(なにしろ、僧侶のメイン武器より攻撃力あるしねw)
かなり面白いゲームだと思うんだけど、あんまり流行ってないんだよなあ、マッチングも過疎ってるし。
XboxOneとクロスプラットフォームで対戦できる環境が整えば、また変わってくるかなあ。
はてなのみんなは興味なしかなあ、XboxOne盛り上げていきたいなあ。(一応はてなスペースで色々やってはいるんだけど、イマイチ盛り上がりにかけるんだよなあ)
自分のブログに書いても誰もたどり着かないので、ここにも書く。
その日のことは今も鮮明に覚えている。
その日は朝から「ちょっとおかしなこと」が立て続けに起こった。まず、3月上旬とはとても思えない暖かさだった。湿気があったので、生ぬるかったと言うほうが正確かもしれない。その生ぬるい気候を伝えようと、サンデージャポンが「靖国神社で桜が開花したこと」をトップでとりあげた。サンデージャポンのような(良い意味で)ふざけた番組が真面目なノリで桜の開花を伝えるなんて、それもなかなか奇妙に思えた。
それから、ジョギングおじさんがジョギングをしなかった。毎週日曜日の11時に僕のマンションの前をジョギングするおじさんがいて、そのおじさんがジョギングを休んだのを僕はそれまで見たことがなかった。僕はそのおじさんを「ジョギングおじさん」と呼んでいた。そのジョギングおじさんを見ると、僕はとてもほのぼのとした気持ちになれた。日曜の朝は、当時の僕にとって1週間で最ものんびりした時間だった。ジョギングおじさんは、その日曜日の朝の象徴だった。
しかし、その日はジョギングおじさんは来なかった。表へ出て、ジョギングおじさんを見ながらタバコに火をつけるのが当時の習慣になっていたんだけれど、その日は待てど暮らせどおじさんがこなかった。これは本当に驚きだった。このことを何人かの友人に話しても、僕の驚きの1%も驚いてもらえなくて、そのうち友人に話すのはやめてしまった。でもとにかく僕は驚いた。おじさん無しで火をつけたタバコを吸いながら、なんか調子が狂うな、と考えていた。
その後も、遅い朝食を食べようといつもの定食屋に行ったのに臨時休業だったり、花粉の季節なのに間違えて洗濯物を外に干してしまったり、なんだかいつまでたっても落ち着かない変な日だった。
そして、その日の夜、僕は彼女と19年ぶりの再会をした。
彼女はいちおう幼なじみで、僕の実家から200メートルくらい離れたところに住んでいた。なぜ「いちおう」かと言うと、それまで僕と彼女はほとんど口を聞いたことがなかったのだ。なにかの具合で僕と彼女の家のあいだに学区の境目があって、違う小学校に通っていた。親同士の仲が良いということも特になかった。そんなわけで、通りでたまたますれ違っても、ろくに挨拶もしなかった。大人になれば、「軽い会釈」という便利なものを覚えるが、当時の僕らはそんな便利なものは知らなくて、何も言わず、視線も交わさずにすれ違った。
そして、気づいたら彼女の家の表札は違う名字になっていて、僕は彼女が引っ越したんだと知った。
今さっき書いたばかりで申し訳ないが、その日、つまりはジョギングおじさんが来なかった日に19年ぶりの再会をしたというのは、ちょっと正確ではない。実は、その日からさかのぼること2週間前、僕は彼女が「サンマルク・カフェ」で働いているのをたまたま目にし、思わず声をかけたのだ。レジでお客さんの対応をしているときには全く気づかなかったのだが、ホールに出て、テーブルを黙々とふく顔を見てすぐに彼女だとわかった。
驚くべきことに彼女も僕を覚えていてくれた。僕が、「すいません」「あのー」「○○さんですよね」「以前、近所に住んでいた・・・」などと喋っているときには不思議そうに首をかしげていたのだが、僕が名刺を取り出そうとして黙った瞬間、「あ!」と素っ頓狂な声を上げて、名刺を出すまでもなく僕の名前を呼んでくれた。そしてお互いが笑顔で通り一遍の挨拶をし、改めて僕は会社のメールアドレスが書かれた名刺を渡した。
正確にはそれが19年ぶりの再会だったというわけだ。まあ、特に意味もないことを数分間話しただけだけど。
サンマルク・カフェの帰り道、当時と違って通り一遍の挨拶ができるようになったということと、当時から1ミリも変わっていない彼女の姿形を交互に考えたり思い浮かべたりして、「なんだかなあ」という気持ちになった。そう。彼女は1ミリも変わっていなかったのだ。信じてもらえないと思うが、僕にはそう感じられたのだ。
3日後に彼女からメールがきた。とても礼儀正しい、感じの良いメールだった。何度かメールをやりとりしたあと自由が丘でイタリア料理を食べる約束をした。
僕は10分早く自由が丘駅に着いて、交番の前にある喫煙所でタバコを吸いながら彼女を待った。もう6時過ぎで、徐々に薄暗くなってきていた。まわりの人たちは過ぎ行く日曜日を慈しむようにとても穏やかに会話していた。でも、彼らはよその星の住人のように、どこかよそよそしく見えた。小学校のときに通っていた教会で牧師さんに見せてもらった天国の絵(それはそれは平和な絵だった)と、メトロポリタン美術館で見たダリの絵を足して2で割ったような不思議な光景だった。
彼女は5分後にやってきた。着いたらメールか電話をしてくるだろうなと思って携帯を握りしめていたが、彼女はスタスタと歩いて僕のところまでやってきて、「お待たせしました」と軽く会釈をした。僕も「いえいえ」と言って、会釈を返した。
お店に直行するには少し早い時間だったので、僕と彼女は少し遠回りをして店に向かった。最初少しぎこちなかった会話も、ABCマートを右に曲がるころにはそのぎこちない感じはどこかに行ってしまっていた。予約していたお店に入り、通された席に座ることにはむしろとてもくつろいでいた。彼女とはとても話しが合ったのだ。僕と彼女は性格も、それまでの人生も全然共通点が無かったが、彼女の話すことはとても面白くかんじたし、僕の話すことも彼女はとても面白がってくれた。
でも、朝からの奇妙な感覚は依然として続いていた。そして、彼女との会話がはずめばはずむほど、奇妙な感覚はより強くなった。なぜだ?僕は彼女と話しながら一瞬考えてみた。でも、よくわからなかったし、彼女と話すことはとても楽しいことだったので、難しいことを考えるのはやめた。
(2)に続く
【作者より】
すいません、力尽きました。続きを書いたら、この記事にリンクを貼ります。。。このくらいだと長さもちょうどよいかなと。。。(言い訳)
分割して投稿するの、良くないですかね?あんまり長いのを投稿するより、分割したほうがいいかなと。
まずいときは叱ってください。もうしません。