はてなキーワード: コーヒー牛乳とは
甘くないコーヒー牛乳がめちゃくちゃ好きなんだけど、コーヒーを飲むたび具合が悪くなることでおなじみの、増田暇部のきな粉係なんですケド。
それって結局コーヒーに体が慣れてないからだと思うんですよね。ビールもある日突然おいしくなるものだもんね。
コーヒーに体を慣らせば、もうコメダ珈琲で吐いたりしなくてよくなると思うんです! たっぷりミルクコーヒーをよりおいしく味わいたいから!
だから今日「ファミマに行くけど増田さん、なにかいる? 奢ってあげるよ」って言われた時、「ありがとうございます! ごちそうさまです! 甘くないコーヒー牛乳がいいです!」って言いました。
タリーズの無糖ラテをいただきました。ヤッタネ。ラッキー。まだ飲んでません。
今週末は早起きして、ゆうめいなおかしやさんに並び、お寿司を食べて、遊んで帰ります。楽しみ! まだ水曜! おそ!
菜めし
茹で豚
とりから
6割が話しててわかるぐらい馬鹿で、4割が高卒なのね。馬鹿ってほんと馬鹿だから喋っててびっくりする。話の内容に関わらず馬鹿は馬鹿なのが透けて見えるから凄い。
そして、文化的コンテキストが違うから、話通じない。普通に共通知識としてあると思うようなことが向こうにはない。例えばコーヒーひとつ取っても、コーヒーの原産地、コーヒーの成り立ちと歴史、ボストン紅茶事件、コーヒー豆の主な輸出国、モノカルチャー経済、フェアトレード、コーヒー牛乳の不可逆性、コーヒー飲むとカリウムが〜、カフェインはアデノシン受容体に〜云々、コーヒーはフランス語でドイツ語で中国語でなんというか、とか色々広がる知識があるわけじゃん。そういうの一切ない。学校でも本でもテレビ番組でもやってるような内容から、何も学んで来ていない。勉強出来る出来ないじゃなくて、日常で知的好奇心を持って生きてない。
それはあまりに突然だった。
イベントの最後には有名な選手の試合があり、ワクワクしながら待っていた。
「別れてください」
見事にノックアウトされた。
ボクがフラれた話など出来るわけがなく、未だに言えていない。
私はここ5年、彼女のために生きてきたと思う。
これから私はどのように生きていけば良いのだろう。
復縁の可能性はないと言われたから、理由なんてもはやどうでもいい。
でも私が経験したことは、珍しいことではなく、もっとつらい経験をしている人はたくさんいる。
世の中の人は、どうしてこんなに苦しい痛みに耐えらえるの。
どうやったら立ち直れるの。
頭の中は真っ白だ。
「また彼女作ればいいじゃない」と人は言う。
しかし、なんて私は女々しいのだ。
フラれてからは毎日のように飲み歩き、先輩、後輩、友達に気持ちを吐き出す日々。
生きる理由が見当たらなく、闇の中に沈んでいる。
程よい温度のお風呂に浸かり、人生は何だろうと物思いにふける。
たった460円で、こんなに気持ちが安らぎ、リフレッシュできる場は他に知らない。
販売終了間近のフルーツ牛乳に思いをはせながら、コーヒー牛乳を一気飲み。