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はてなブックマーク - “厄介ドルヲタ”より迷惑? “シンガーソングライターおじさん”の存在が話題に - 耳マン
要するにキモくて金がないけどマンスプレイニングしたいおじさんの一種だと思った。
一方で芸能人やスポーツ選手に入れあげるおばさんは金に糸目をつけないという印象が強い。
ではキモくて金がないおばさんはどこにいるんだろう。いないはずはない。どこかにいるはず。
あれこれ考えて思いついたのは、30年くらい前だろうか、ひと昔前に流行ったオバタリアンってやつだ。
ケチ臭くて面の皮が厚くて利己的で他人の迷惑顧みず煩いオバタリアン。あれこそ正にキモくて金がないおばさんだ。
そして今の40代50代はそのオバタリアンを若い頃に娯楽として消費してきた世代だ。ああはなりたくないという刷り込みが効いてるのかもしれない。
結果としてキモくて金のないおばさんは目立つことを嫌って社会の隅でひっそりとしてるのかもしれない。
キモくて金のないおじさんの迷惑を訴え、イジって笑いものにするのは最近のネットでよく見るけど
キモくて金のないおばさんはとっくに娯楽として消費されてたということなのかもしれない。
もちろん今でもオバタリアン的な面倒なおばさんはいるんだろうけど、キモカネオッサンや昔のオバタリアン程はいないのかもしれない。
というようなことを今考えたけど統計的な論拠とかは特にない。正しいかどうかも知らん。
いや、ついてないのが多い。
472 :おさかなくわえた名無しさん[]:2008/02/19(火) 21:30:55 ID:He0Yvqd6
なんでチュプってすぐ「嫉妬」て言うの?
実生活で「嫉妬」という言葉を日常で使う人間を見たことがないんですが。
二言目には「嫉妬」としか言えない能天気なチュプて多いんだな。
473 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2008/02/19(火) 21:59:04 ID:LyqyNQHv
推測だけど、かつて自分自身が嫉妬の塊であった、
とにかく目に移る全てが妬ましかった、
で、今はどうにか自分がその「羨んでいた立場」に立てたので、
自分に何か言ってくる連中はみんな自分を羨み妬んでいるであろうと
妄想している…んではないかと。
474 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2008/02/19(火) 23:13:46 ID:opOZqj27
今だってチュプは嫉妬の塊と思うよ。
その辺の独身女性や若い娘に嫉妬し、きれいな女優や歌手に嫉妬し、
まおちゃんにまでいちゃもんつけているのを見て、こいつらマジで
頭おかしいんじゃないかと思ったよ。
できんの?
自分の子と大して変わらん年の子じゃんよ。
あんたらがダラダラ2ちゃんで遊んでいる間、まおちゃんはがんばってんのに。
自分の地位を守ろうとする基地外だったけど、チュプもその気があるよな。
479 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2008/02/20(水) 09:51:21 ID:ZzMtZ2Ql
「嫉妬」「貶める」
このあたりは2ちゃんでチュプに遭遇して初めて知ったようなもんだ。
それ以前には自分の中にこういう単語はなかった。(知識としてはあっても)
それがチュプ。
480 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2008/02/20(水) 10:54:36 ID:J0FYmHtB
いや嫉妬はあるけどさ
チュプ率上がると「アンチ」「オタ」「オタを装ったアンチ」みたいな言いぐさも増える印象
「なりアンチ」ってなんだよw
481 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2008/02/20(水) 14:17:40 ID:HceMQSCo
アンチスレに粘着してアンチ同士で言い争わせてスレの流れ止めるような
大抵アンチされてる人に不利な情報が入ってくると出没するけどな
479の言ってる「嫉妬」は
非常識な事して叩かれてるにも係わらず
「叩いてるのは私に嫉妬してるから」って意味だと思うが
885 :おさかなくわえた名無しさん[]:2008/04/04(金) 11:39:24 ID:MjUlDgJ5
「オバタリアン」って漫画が流行った頃は、ああいう恥ずかしい振る舞いで恥をかかないようにとチュプも自制心をきちんと働かせてたように思うんだ
でも「負け犬の遠吠え」って本が評判になったあたりから、チュプが増長し出したような気がしてならない
既婚=勝ち、未婚=負けっていう単純な振り分けが受け入れられたんだろうが、それに依って大多数のチュプが思考停止になってしまったのではないか?
いくら結婚すれば勝ちになると言葉だけで言いくるめられても、現実の自分の生活が向上したり自分自身の魅力が高まる訳ではないのに、そういう空虚な概念にしがみ付いて自己満足に浸っている姿はみっともないのと同時に、哀れでもあるなあと思う
よく女は楽でいいって言っているが、真っ赤な嘘に決まってるだろう、そんなものね。アホですかほんとに。
男はよく女が何かとチヤホヤされたりするのを見て、女は楽でいいと言ったりするが、それは違うと思うんですよ。
あと、今の社会は女が強いからどうのという言論も正反対でしょうが、普通に考えて、ねえ。
女が楽なのは、まだ若い10代の間だけ。20代になろうものなら、オバハン扱いされてきて、
30代になろうものなら中古品またはクソババア扱いされるのが関の山ですよ、あんたら。
だからさ、10代や23歳くらいまでの女がチヤホヤされてるの見て、女がいいよって言うのはもうやめようよ。
女は23超えたらもう社会からメチャクチャな扱いを受けて、精神的にも、古い言葉で言えば、オバタリアン化するわけ。
かわいそうじゃない、そんなの。そんなかわいそうな運命を背負った生き物なんだから、せめて20歳前後くらいは
花咲かせてあげようじゃない。それが人情なんじゃないのかい?
だいたい女は楽でいいとか抜かす男は、周りに20前後の女しかいないようなガキんちょだっつーの。
そこんとこ間違わないようにしないとな。男は40代でもカッコイイ人がざらにいるが、女の劣化はマジ激しい。
それを理解できているならば、「女は楽でいいよ」なんて視野の狭い発言はゼッタイに出ないものだよ。
あと、今の社会は女が強く男が弱いというのも間違った見方だね。たしかに強い女がたくさん出てきているようにも見える。
しかし、その背景には、魅力で惹きつけられなくなってきて、狡猾な悪女になることでしか男を釣れないし、下品なオバハンになることでしか
男に対し優位に立つことができなくなってきているという女の弱みが横たわっていることを理解しなきゃ駄目だよ。
昨日は雨。
外回り仕事なのに、朝降っていなかったからと傘を持たずに家を出たあほな私。
途中で買わなきゃなぁと思いながらお客さん先に向かうため歩いていると、急に後ろから傘をさされた。
びっくりして振り返ると、私より10cm以上は背が低いであろう70代くらいのおじいちゃんが立っていた。
「駅までですか?濡れてしまうのでお送りしましょう」と、ごく自然にかつさわやかな笑顔でおじいちゃんはそう言った。
私はその笑顔にきゅんきゅんしながらお礼をいい、世間話をしながら駅まで向かった。
私も普段から親切であろうと心がけているつもりではあるが、それが踏みにじられることも多い。(たとえば席を譲ろうとして文句を言われるというのは定番)
そのため、何か行動を起こすこと自体が怖くなってしまったり、面倒に感じてしまうこともある。
そういうことが重なると、だんだん心がさびしくなってくる。人に優しくできなくなってくる。
でも、おじいちゃんのおかげで、報われなくてやさぐれた気持ちはぜんぶ吹き飛んだ。
年をとるとわがままになる(orやさしくなる)という話があるが、
たぶん年をとるからそうなってしまうのではなく、その人の本質(素質)が年をとることによって現れてくるだけなのだと思う。
素敵な青年は、素敵なおじいちゃんになるのだろうし、スイーツ(笑)はオバタリアン(死語?w)になるのだろう。
私は素敵なおばあちゃんになりたい。
今自分が素敵かどうかはわからないが、そうなれるべく努力をしようと、改めて思った。
しない後悔よりする後悔。自分が傷つく心配はせず、良いと自分が思えることはちゃんと行動しよう。
その後の反応は相手の自由だもんね。報われなくても仕方ない。
エプロン姿の小さなおじいちゃんは、私の気持ちを救っただけでなく、勇気までくれた。ぜひこれからも元気でいてほしい。
またどこかで会えたらいいなぁ