別に兵庫県民でもなんでもないつれあいが何故か斎藤元彦知事に夢中になっている。
私は斎藤知事本人も周囲にいる人間もまったく信用に値しないと思っているし今回の選挙はめちゃくちゃだと思っている。
そのあたりは伝えた上でつれあいに話を聞くと
・奥谷は公人だから自宅兼事務所に突撃するやつは悪くない、ちゃんと表に出て説明すればいい(なにを?)
・(立花とのことを問うと)立花は勝手にやっているだけだから斎藤知事は何も悪くない(迷惑なら止めるべきだし迷惑じゃないとしても立花のことを放っておいている時点でヤバいのでは?)
・自殺した元県民局長は公益通報するにしても順番がおかしい。パソコンの中に入っていたデータを公にされたくないから自殺した(それは告発の内容とは関係ないのでは?)
・選挙のSNS広報が公職選挙法違反とか言われているが瑣末なことだから問題の本質はそこではない(瑣末なこととは思えないが)
まあ他にもいろいろなるべく冷静に疑問に思ったことを聞いたがどれもこれもこんな感じだった。
斎藤知事の前は石丸某に夢中だったがそれは流行性感冒のようなものだったのかすぐに「石丸さんはあんな人だと思わなかった」などと言っていた。
その後に斎藤知事なので何がつれあいの琴線にふれているのか全く分からない。
私は今後もつれあいと仲良く過ごしたいと考えているがこんな所で相手のことを宇宙人のように感じる瞬間が来ると思わなかったため非常に困惑している。
234:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ eb25-OePM [153.135.146.176]):2024/11/25(月) 15:23:50.69 ID:zhwWCw8P0
ところで、民事刑事を問わず、ほぼどの裁判でも証人なり本人の尋問の際には、
嘘を言わない旨の宣誓があり、傍聴席を含めて起立させられ(ることもあり)ます。
その前には裁判長からの説明があり、このときは仁藤さんだけでなく、
弁護士である神原さんも(太田さんも?)宣誓するものですから、
裁判長が「先生方には釈迦に説法でしょうが」と前置きした上で、
「録音を取っていますから、答えるときは質問者(双方代理人、つまり左右)
のほうではなく、正面を向いて話すようにしてください」と、これは
で、被告・神原元さんに、原告側代理人・中澤先生からの反対尋問が
いろいろとあり、神原さんが常々話されている、裁判のマネタイズ批判に
内容が移り、神原さんが熱っぽい語調になってまいりました。
この時の、前を向かなきゃいけないとわかった上で、わざと
中澤先生に「これは弁護士である貴方に向けても喋ってるんだ!」と
ばかりに語りかける神原さんと、そしてその意図を充分に汲みながら、
無言で腕を動かし「前を向いて、前を」と促す中澤先生のいなすような表情、
その両者の掛け合いが猛烈に面白くて、まさにコント・オブ・コート、
私は御二方とも大好きになってしまいました。
101匹弁ちゃんの対角線に向かい合うだけあって、中澤先生と江藤さんの
ありようは、四騎士の先生方と水原さんの関係とは、ずいぶん異なって
いるように感じられました。
↑以上です。
双方に対して失礼な感じになるかもなーと思いまして。
油断すると余計なこと書くもんですから。たとえば
前見たとき7000万円くらいやったのに増えてるやん…😟
よく知らないし興味もないんだけど
パイプカットとかいうのへの拒否反応があるならそれは男性アイデンティティの根本的な部分が劣情に結びついちゃってる明らかな証拠だと思う
世帯分離は考えたやけど、アパート借りて住所を変えないと少なくとも認められないって言われて断念したんや…。
扶養にはもちろん入れれてるやで。
一人50万で、基礎控除合わせて150万、そこから医療費控除で80、するとギリ住民税課税されるぐらいになるや。一番コスパが悪い奴や……。
同紙によれば、ベッセント氏は安倍氏にヒントを得て、「3-3-3」と呼ぶ政策を推進するようトランプ氏に提言した。2028年までに財政赤字を国内総生産(GDP)比3%に削減するほか、日量300万バレル相当の原油増産、規制緩和によるGDP成長率3%の実現を促す政策で構成する。
ただ "3" という数字をなぞらえただけで中身は全く関連性ねーじゃねーか
鬱なのに増田は出来るんやねw
あのニュース見るのつらい。
うちは父親が不倫して離婚して、養育費も払われなかった。言語コミュニケーションができるけど、身体が動かない医療的ケア児と、そういう意味では非ケア児2人の計3人きょうだい。だった。似た環境だったから変に入ってしまうのだろうか。
2時間に1回の痰の吸引。どんな形式でも、陰圧のチューブを喉に近づけることで吸引する。痛みがあるようだった。つらそうだった。技術が発展しているとはいえ準備も後片付けもある。
当時は、目盛りが刻まれた吸引機と、滅菌済みと書かれたチューブの包装材をただ眺めるしかなかった。
その場合だと寝返りが打てないから、体勢の変更を訴える声か、あるいはアラームによって、これまた何時間?何分?間隔で起きる必要がある。床ずれ、褥瘡ができてしまう。
母親はずっと十分な睡眠を取れていなかった。寝ていても、何かに魘されていることが多かった。
魘される声と、痛みを訴える声と、どちらもでわたしが目覚めたときは、体勢を変えに赴いたものだが、上手くできていたかはわからない。
年中睡眠不足で、じゃあお金で解決したらいいじゃないと言われても定職に就けない。ケアが必要だから。
ほかのきょうだいもガキだからすぐ風邪引いたり熱出したりする。障害があろうがなかろうが自我がある。それぞれを面倒見るのは大変だろう。自我の強いきょうだいはわたしを見てくれ、あのとき見てくれなかったと騒ぐこともあろう。
うちの母、大変だったよね。そんなこんなでお金なんか貯まらないからずっと働かないといけない。当たり前に年金なんか口を糊するにも満たないかも。
わたしはうつで、こっちでいっぱいで、ごめん、助けられない。うつで、死にたいっていうか辛い思考回路から抜けたくて、いつでも重たい身体から抜けたいけど、動けるからまだ頑張るけど、助けられないよ。しんどいけど、生かしてくれてありがとう。
逮捕されたお母さん、やっと眠れるかな?お母さんは法で裁かれることは免れないかもしれないが、自責の念で死ぬなよ。きょうだい児の母親でもあるから、これ以上失わせるな。
きょうだい児、お母さんを大切にな。きょうだいを亡くし、その責任を問われ母親が連れて行かれた。君たちは複雑な気持ちから逃れられないかもしれないが、感謝したいと思ったら素直に感謝するんだよ。その気持ちは、保存していいし、表出していいよ。恨みや怒りが湧くときもあるだろうが、自分を壊すなよ。
でも親子共々自民支持者なんですよね?