やがて森羅万象(呼吸、訴訟、逮捕、商行為、車の走行音、法律、全ての物質、概念、存在etc...)がハラスメントになり、街の至る所で自害や殺し合いが起きるディストピアを想像したよ。
今日は出前にしよう
普段からあ、あれ買おう、と思ったものは思い出した瞬間にカートに入れといてあらかた溜まったら注文、って感じにしてるんだけど
今見たら玄米もトイレットペーパーもティッシュもオートミールも水も在庫なしになってて困ってる
家は3階だしこの暑さで運ぶこと考えたら無理すぎる
もう米家にないよ
どうしようかなぁ
https://x.com/RayAlexWilliams/status/1738604275813515643
バトラーは性別が身体で区別されているのはキリスト教による価値観の押し付けであり、トランスの人々が覇権を握っていたら性別は身体性別で区別されなかっただろうと考えている。
つまり、バトラーは客観的真実があることを信じておらず、人間の知覚が「ある程度」文化に影響を受けることを過大評価し、覇権によって科学や真実が決まると信じているということである。
要するに、バトラーは「天動説が客観的事実だとされていたのはそう考える層が覇権を握っていたからで、地動説を唱える人が増えて覇権が移ったから地動説が客観的事実となった」って言ってるってこと。
バトラーの考えは「今までは性別を身体の違いだと言う層が覇権を握っていたからそれが客観的事実として採用されていたけど、性自認が性別だと言う人達が覇権を取れば性自認が客観的事実になる」ってこと。だから性自認主義は政治的法的覇権を取ることを最優先にした。
凶行の引き金を引いてどうする
ソイツを変えたのはMBTIじゃなくて"軽い鬱"に至る環境だよ。鬱は過労とアイデンティティの強度不足で起こる。鬱になった時に異様に性格診断にのめり込むヤツを何人か見たから。自分が何なのか自分で考えられなくなってるんだろうね。
アマゾン「置き配にできるよ」
ヤマト「置き配にできるよ」
わし「してよ」
わし「なんでじゃ」
実際アマゾンの設定は置き配(玄関)になっているし、できないような天気でもサイズでもない
なのに毎回クロネコメンバーズに来る通知は対面になっているし、手動で変えないと置き配してくれない。常時対面の設定にしているわけでも、その設定ができるわけでもない。はず
MBTI気にするのに男の設定なの?
https://x.com/TwisterFilm/status/1804581570851827773
バトラーの「身体性別は社会的に構築されたもの」を超えた「人間と他の動物の差は社会的に構築されたもの」という理屈で獣姦を正当化するのがイタリアの最新クィア理論
世間でMBTIとやらが流行り出してしばらく経つが、これは一体いつ終わるんだ?
前提として、俺はこういった自分をカテゴライズする系のものは嫌いではない。
むしろ好きな方だ。
高校で出会って今まで一緒に過ごしてきた中では、人の気持ちに寄り添える、良くも悪くも人間らしい愛される存在だった。
そいつは最悪な会社に入ってしまって軽い鬱状態になっていたと思う。
俺や他の友人がいくらやめろと言っても聞かず、結局飯をあまり食べられなくなってから退職した。
そいつはINTJと診断結果が出ていた。
正直なところ俺たちの知っているそいつの性格とは真逆だったが、特に伝えることもなかった。
その辺りから段々変わったと思うことが増えてきた。
複数名で集まる時に、俺たちはざっくりしたことだけを決めて集まっていた。
だらしがないと思う人も多いと思うが、高校時代から遊ぶ時の時間にはルーズなほうで、大体14時くらにここな!とだけ決めるって感じ。
(社会人になってからは流石にいく場所とかもうちょい決めるようになった)
俺の印象だが、そいつも事前にあれこれ決めるのは苦手なのだと感じていた。
だが診断をしてからは次に会う時期を早めに決めてくれ、何するかも決めたいんだよと言っていた。
そいつはまだ心が落ち込んでいる状態だと思っていたから、俺たちはなるべく彼の希望通りにしようと心がけた。
1年以上経った今でもそいつは変わったままだ。
会社の同僚と仲良い環境で働いている奴の前で仕事とプライベートを分けられないのはクソだと言ったりしている。
何を話してもこうすればいいだろ?と言い放ち会話が終了してしまう。
つい昔と比べてしまうんだよな。前のそいつはノリ良くて、その場を盛り上げてくれる奴だったんだよ。
今はなんだかMBTIの診断結果に寄せて行動しているような気がする。
会話していて楽しくないんだ。
もちろん人間だから変わっていくのは当たり前なんだが、それにしたってこんなに変わるか?と思うよ。
こいつとは一生の友人でいられると思ったんだが、もう難しいかもしれない。
奴が変わったんだろうか、それとも俺が変わらなすぎるんだろうか。
世間でMBTIとやらが流行り出してしばらく経つが、これは一体いつ終わるんだ?
前提として、俺はこういった自分をカテゴライズする系のものは嫌いではない。
むしろ好きな方だ。
高校で出会って今まで一緒に過ごしてきた中では、人の気持ちに寄り添える、良くも悪くも人間らしい愛される存在だった。
そいつは最悪な会社に入ってしまって軽い鬱状態になっていたと思う。
俺や他の友人がいくらやめろと言っても聞かず、結局飯をあまり食べられなくなってから退職した。
そいつはINTJと診断結果が出ていた。
正直なところ俺たちの知っているそいつの性格とは真逆だったが、特に伝えることもなかった。
その辺りから段々変わったと思うことが増えてきた。
複数名で集まる時に、俺たちはざっくりしたことだけを決めて集まっていた。
だらしがないと思う人も多いと思うが、高校時代から遊ぶ時の時間にはルーズなほうで、大体14時くらにここな!とだけ決めるって感じ。
(社会人になってからは流石にいく場所とかもうちょい決めるようになった)
俺の印象だが、そいつも事前にあれこれ決めるのは苦手なのだと感じていた。
だが診断をしてからは次に会う時期を早めに決めてくれ、何するかも決めたいんだよと言っていた。
そいつはまだ心が落ち込んでいる状態だと思っていたから、俺たちはなるべく彼の希望通りにしようと心がけた。
1年以上経った今でもそいつは変わったままだ。
会社の同僚と仲良い環境で働いている奴の前で仕事とプライベートを分けられないのはクソだと言ったりしている。
何を話してもこうすればいいだろ?と言い放ち会話が終了してしまう。
つい昔と比べてしまうんだよな。前のそいつはノリ良くて、その場を盛り上げてくれる奴だったんだよ。
今はなんだかMBTIの診断結果に寄せて行動しているような気がする。
会話していて楽しくないんだ。
もちろん人間だから変わっていくのは当たり前なんだが、それにしたってこんなに変わるか?と思うよ。
こいつとは一生の友人でいられると思ったんだが、もう難しいかもしれない。
奴が変わったんだろうか、それとも俺が変わらなすぎるんだろうか。