2024年02月02日の日記

2024-02-02

焼香焼香〜焼香焼香焼香〜

麻原焼香〜

うる星やつらアマプラで公開取りやめになったぽい

うーん、いろんなところに影響出るな。

anond:20230704175510

こんなの誰が買うんだ?

1回目の売れ行きがさっぱりでシリーズ化されないやつやん

よく分かんないんだけど漫画原作者自殺して、脚本家団体YouTube脚本家が「原作者はやたら原作にこだわる」とか舐めたこと言ってた動画があって騒がれてたってことは問題発言をした脚本家ネットリンチしたり無敵の人派遣して青葉みたいな自爆テロでもさせたら自殺した漫画原作者の無念は晴れるってことでええんか?

anond:20240202175239

差別区別をごっちゃにしないで欲しい

関西文化排除区別であって差別ではない

にじさんじってデビュー簡単だけどすぐ卒業させられんの?

コンビニみたいに初期投資オーナーVtuberの中身)に払わせてキャラ作って機材貸してあとはどうぞみたいなビジネスモデル

anond:20240201215112

コロナかでのオンライン会議ときはワイもよく言ってしまっていたな。

ちょっと画面うつしますね、よっこらセックス。あれ映ってないな。よっこいしょういち」

みたいなシーンが多かった。

anond:20240202175103

キモくはない

そのままの自分を貫いて堂々と生きて欲しい

差別主義者による恵方巻ヘイト

別に誰に強制されてるわけじゃなし自分がやらなきゃいいだけなのに憎悪を燃やして罵ってるの大阪に対する差別意識が元だよね

この前うちの村に伝説の剣を抜いたって噂になってた旅人が来たけど顔がすっげぇ四角だった

かにエラばれし勇者だわ

anond:20240202175108

現地の人と結婚すれば定住できるのでは。

また眼鏡屋行くのめんどくさい

まぁ、JINSなんだけどな。

中近レンズメガネを作ったのだが、自分使用しているモニターが顔の正面のため、常に顎を突き出しレンズの下部で見ないとピントが合わない。

会議などでホワイトボードを見れる程度でいいので、レンズの上端ぐらいが中距離であとは近距離で良かったのだが…

ほんと、店員コミュニケーションめんどくせぇ

また作り直しか

ゲームアニメ化

1期が超駄作炎上してこれ以下のアニメ化はないとまで断言されてたのに、2期で運営が総指揮を取ったら、1期を遥かに下回る超絶駄作で大爆発炎上横転座礁放送延期と話数カットを繰り返し、1話30分、1クール8話、放映期間4ヶ月と言う過去にないギネス級の記録を打ち立て、結果として「1期はまがりなにもプロ仕事であった」と再評価に繋がることとなった、悲壮感が特徴的なゲームアニメ化の話はやめるんだ!誰も幸せになりはしない!

仕事に魂込めちゃダメ

セクシー田中さん原作者の件もそうだけど、自分の周りも魂込めて仕事してる奴から潰れてる

もちろん魂込めても潰れない人もいるが、正直そういう人はスーパーマンというかい意味でヤベェ奴だと思う

否定はしないが誰でもできることじゃない

どんどん昇進してください

仕事をする際は「仕事仕事」と距離を置き客観視する必要があると思っている

仕事自己実現をしても良いし好きなことを仕事にしても良いが、仕事趣味自己実現の主戦場にしてはいけない

結局、仕事とは労働者でも管理職でも社長でもフリーランスでも漫画家でもどの職種レイヤーであっても「金を出してくれる誰かのためにアウトプットを出すこと」であり、絶対自分よりその「誰か」の方が偉くそいつが自分アウトプット生殺与奪の権コントロールしている

その「誰か」が自分アウトプットに満足せず、死ねと命じたらそのアウトプットはこの世から消える

もし、自分の魂の一部や好きなことの結果を仕事アウトプットにしてしまうと常に「誰か」が死刑執行ボタンを持っている斬首台に自分大事ものが置かれた状態になってしまう(そしてそのボタンは割と簡単に押される)

そんな状態で狂わない人の方がおかし

漫画家などが漫画というアウトプット自分の子供のように言っているのを見ると危ういなと感じるのはそういう理由で、実際そういう考え方をしていたため潰れた人も大勢いるのではないだろうか

職業漫画家なら漫画というアウトプット出版社のために作るものであり、出版社消費者のためにそれを漫画誌やサイト単行本という形でアウトプットする

という流れで仕事が発生する

まり漫画という自分の子供は最終的に不特定多数消費者生殺与奪の権を握ることになる

その結果は人気ランキング単行本の売り上げ、最近だとSNSでの「つまらね」という直接的な拒絶の言葉で現れてくる

それだけでものすごいしんどいのに、昨今はドラマ化やアニメ化アウトプットを買う「誰か」にテレビ局が入ることがある

契約の内容にもよると思うが)基本は買った奴が好き勝手できるのが世の常だ

良い人が買ってくれたら幸せに暮らせるだろうし、悪い人が買ったら飼育放棄された犬のような扱いを受ける

セクシー田中さんで言えば、確かに最後は元通りにできたそうだが、一度バラバラ解体された我が子を自分の手で復元する作業だったのかもしれない

それはしんどいことだったと思う

ただ、アウトプットは「誰か」のものなので基本的バラバラにされても良いというより仕方がないところがある

契約が明確な仕様として定義されていたら違うかもしれないが、「原作通り」という言葉だけだったならテレビ局側の解釈違いでキャラが変わったりすることは起こりうる

AさんとBさんでCさんへの印象が正反対なんてこともよくある世の中だ

漫画家を辞めたりYouTuberを辞める人はこの仕事自分の魂や好きなことが他人に惨殺される場なんだと気づき恐れ慄いて辞めるのではなかろうか

そして、続けられる人はどこか諦念を持っており漫画をある程度無機質なアウトプットとして解釈することに成功したのではないかと思う

ドラマ漫画と別、と言えるのもその諦念の一つだと思う

漫画は魂を込めていても、原作として切り売りするそれはただの人形だと諦める

それでも、人形だとわかっていても自分の子供と同じ姿形をしているモノが手をもぎ取られたり足を増やされたり改造されていく様を見ていて心穏やかでいるのは難しいと思う

ただ、仕事とはそういうものであり、金を出した誰かがアウトプットコントロールする場なのである

しかし、その酷い改造もテレビ局の先にいるドラマを求める消費者のためにやるべきことをやった結果なのかもしれない

こうやって「誰か」に尊厳を踏み躙られる恐れがあるのは漫画家だけではない、世で働くすべての人に言えることだと思っている

アウトプットを求める「誰か」、その「誰か」の「誰か」、そしてその先にいるまだ見ぬ「誰か」が複雑怪奇に絡み合い、自分コントロールが及ばない連鎖の中で仕事をしなければならない現代人にとって、せめてやれるリスクヘッジが「仕事に魂を込めない」だと思う

「そんなんじゃダメだ!」「生きてて楽しい?」と思う人もいるかもしれないが、そういう人は気にせず生きたいように生きてください

ただ、どうぞご自愛ください

anond:20240202173605

ここもっと強調したほうが良いと思う。すんごい違うから

同意の有無は置くとしても、女1人ならともかく女2人から民事ではなく刑事告訴されるというのは相当ひどい扱いをしたから拗れたと思ってしまうけど、サッカーオタ的には違うんだな。

お疲れ様です。」を省いて「早速ですが」から始まるメエルが多くなった

原作者映像制作者の関係ってさ

ダイヤの涙を流す娘を子に持つ親と、宝石商の関係だと思う

宝石商「お前の娘はお前が思う以上に価値があって、お前の娘の人生犠牲にするだけで多くの人が幸せになれるんだけども?お前にも金はずむし。その子ひとりにそんなこだわってるのお前だけやで」

親「いやいや娘が大事なんで。娘は売りません」

宝石商「自分の身勝手で多くの宝石商もきれいなダイヤを待っている人も不幸になったんですけど!!」

作品自分の子供とか、自分の魂の一部とか、そういう言い方をされるのもわかる

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