ダイヤの涙を流す娘を子に持つ親と、宝石商の関係だと思う
宝石商「お前の娘はお前が思う以上に価値があって、お前の娘の人生を犠牲にするだけで多くの人が幸せになれるんだけども?お前にも金はずむし。その子ひとりにそんなこだわってるのお前だけやで」
親「いやいや娘が大事なんで。娘は売りません」
宝石商「自分の身勝手で多くの宝石商もきれいなダイヤを待っている人も不幸になったんですけど!!」
作品は自分の子供とか、自分の魂の一部とか、そういう言い方をされるのもわかる
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