https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC046Y30U3A800C2000000/
あれだけ暴れて相手はノーダメージ。炎上失敗。アジア担当者派遣してお茶を濁して済ませるだけだった。笑える。ザコな国内企業なら成功してただろうが、グローバル資本には勝てない。はてなーにはそれだけの知識教養常識がない証になった。原爆投下が非道な大日本帝国を滅ぼしたのは世界の常識だ。昭和天皇は「やむを得なかった」とその正当性を認めてる。
九州の名教師と都立高校の普通教師とを入れ替えるシステムにしよう(数年間の出向扱い)
退職金狙って熟年離婚企てる甲斐性のないBBAとは対照的だな。
年金免除されてるこんなの養うために年金納めるの馬鹿らしいから母親にも早くニートから覚醒するよう言ってやってくれ。
お父さん長生きするといいな。
詰んでるやつにアドバイスされてもなあ
読むのはたぶん3回目だが、やっぱり面白い。以前の2回は、マンガアプリの無料で1日一話ずつちまちま読んだが、今回はKindleで購入して一気読みした。いま朝の5時前だが後悔してない。
客を信用しないところからスタートする芹沢のエピソードからスタートし、26巻の最後で、それでも自分と客の味覚を信じ切る主人公と芹沢の信念が示される。
もちろん、単なるハッピーエンドの大団円でと言うわけではなく、客商売の恐ろしさを警告する千葉の一言が差し込まれることで、それまでの芹沢から発せられてきた数々の教訓がそれもまたやはりラーメンの道の真実であることが理解させられる。ラーメン店経営を取り巻くさまざまな想いが、まるで、何回か本編でも取り上げられる、ラーメンスープの重層的な味わいのように感じさせられる。
ラーメンというもの自体の定義についても、最終巻において、ラーメンの100年の歩みを紹介しつつ、主人公自身の原体験とそこからの進化に帰結させているのがよい。
基本的には男子校と女子校がワンセットであるので、女子が極端に虐げられているわけではないという指摘をしておかねばならんな。
結局自分で言ってるけど、高校野球大会が全国持ち回りや複数球場制じゃないのって
「高校球児から聖地甲子園を取り上げるな」っていう話に帰結するやん?
熱中症云々じゃなく、いや、そういう話があっても変わらんならその論理ってスポーツじゃなきゃ宗教じゃん。
「戦争反対!お前らは俺たちの言うことを聞け!」ってことだぞ。
現代のペースで少子化が進むと、いずれは日本人がゼロになるみたいな妄想をする人がいるけど、
そうじゃないよね?
「戦争反対」っていう人の中には「いざ攻められたら戦うけど、戦争反対」の人も多いと思う。
だって、戦争って勝っても負けても庶民は大損じゃん。戦中はみんなが大嫌いな共産主義みたいな方法で暮らすことになるし、今の超勝ち組みたいな抜け目ない連中しか得しないよ。今の弱者はもっと弱者になる。
…若い頃は自分も「戦争みたいな緊急事態になったら、おれ、本領発揮できちゃうかな」とか思ってたけど、多分まあ無理だわ。リアルに考えたら、ゴミみたいに扱われるだけだと思う。
もう、今の暮らしが嫌で破れかぶれで「戦争来てほしいな」とか思ってるなら、
大岡昇平『野火』とか、井伏鱒二『黒い雨』とか読んだ方がいいよ。
って書くとあれは負け戦だろって言う人がいるから勝った側のも書いてみると、『悪童日記』、『戦争は女の顔をしていない』とかでもいい。
だいたい第一次大戦時の日本の庶民は、今の庶民みたいに戦争の煽りを受けて生活苦しくなってたんだよね。富裕層は儲かってたけど。
んで、戦争で負けたら、富裕層もみんな損する。国の立て直しのために財産取られるからね。うちの一族、大損したクチ。ほんと、戦争は嫌だよ。
きっと最初のうちは、母親は父親が働いて稼いでくれることに感謝してたんだと思うよ。
でも、毎月同じことが繰り返されていたら、直ぐに慣れてしまう。父親が稼ぐのは当たり前になってしまう。
これは男女関係なく当てはまる。
何を今更 資本主義やぞ
女は避けないよな