俺の母親がまさにそんな感じなんだけど、母の大学は日東駒専レベル。
一方父親は神大。だけど、大学は好きなとこ行きなさい〜って感じ。
結局そのレベルと大学には行けなかったけど院でロンダさせようとしてくる笑
マジなんなの?
「卵かけご飯マッチングアプリで君と出会った時、僕の世界が一変したんだ。
最初のデートで、お互いの好みを聞かれた時、僕は迷わず『卵かけご飯』と答えた。
その瞬間、君が微笑んでくれたのを忘れない。
君も同じことを言ってくれたね。
卵かけご飯専門店で、君が一口食べた瞬間、君の笑顔が目に飛び込んできた。
それが卵のように僕の心に染み込んだんだ。
『卵かけご飯』が『卵かけご飯と共にいる君』に変わった瞬間だったよ。
それからは、卵かけご飯を作るたびに、二人の思い出が詰まった食事を楽しんできた。
時には争いもあったし、涙も流した。
朝起きて、君が作ってくれた卵かけご飯の香りに包まれる幸福感。
それが僕にとっての至福の瞬間だった。
僕はこの結婚式のスピーチで、改めて『卵かけご飯』という一皿の力に感謝を述べたい。
この卵かけご飯を通じて、僕は君と出会い、愛を育み、結婚できたんだと。
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40年前、アジア諸国(中国、韓国、台湾、モンゴル、タイ、ネパール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、カンボジア)を旅行した際は現地の人には悪いが、日本人って容姿のいい人が多いのだなと感じた。
だが今は現地に行くとアジア諸国の容姿が格段に良くなってきており、一方日本はだんだんと綺麗な人が少なくなっている気がする。
おれのすきな生物
カブトムシ:自分の体重の数十倍のものを持ち上げるらしい。パワーを感じる。それでいてクワガタと違って挟み殺したりはせず、樹上から払い落とすだけらしい。かっけえ。でも平地や虫カゴの中でクワガタと一緒にいると斬首されるらしい。ムシキングで海外の派手な奴らが流行ったけど、やっぱ国産のアレがシンプルでいい。「カブトムシ」はいるのに「クワガタ」はいないのが気持ち悪い。
カニ:パワーを感じる。葛西臨海公園でカニ網にかかったワタリガニを突っついてたら指挟まれてめっちゃ痛かった。外骨格の奴らは総じてパワーがあるのかもしれない。甲羅もなんかギザギザして攻撃的だし、掴むだけで痛かった。
おれはエビは割と好きだけどカニは食わない。似たようなもんだろと言われるけど、何かしら違うから好き嫌いが分かれるんだろうがよ。伊勢海老とロブスターも食わんから多分エビよりカニに近い。
タラバはヤドカリというのは有名な話だけど、それは彼らがカニぶった変態というよりは生物の分類の雑さを示しているだけのように思えてならない。カニがカニたる所以は脚の数じゃねえだろ。
ウナギ:水槽に入れても逃げ出すガッツがあるらしい。人間と馴れ合ったり飼い慣らされたりする連中と違って気骨を感じる。湿ってさえいれば地上でも結構な間生きていられるらしい。タフな生き物も好きだ。
生き物を飼うならおれのエゴに抵抗するくらいの気骨を見せて欲しいが、おれの支配に抵抗するような手間のかかる生き物は飼いたくない。
ウナギを食えばタフさにあやかれるというのが未だそこそこ言われてるが、なんと野蛮な発想か。実際栄養は豊富らしいが……
そしてウナギは美味い。ウナギ自身の旨さなのかタレと調理のなせる技か、はたまた値段に惑わされてるだけなのかはちょっと分からない。
クジラ:地球最大の動物はコイツらが占めてるらしい。デカくてかっけえ。陸に上がっておきながら再び海に戻る回りくどくて変態的な道を選んだ気骨を評価したい。それが進化か退化かは彼らが決めることだから、ただ変化と言ってきたい。
デカすぎて浜に打ち上げられただけで死んでしまうらしいけど、逆に言えば海に行かなければあそこまでデカくはなれなかった。
竹︰草とも木とも言い難いらしい。イネ科ってことで草寄りともとれるし、硬い幹?を持ってるから木ともとれる。強いて言えば竹は「竹」らしい。他人の勝手な枠組みに収まる事を許さねえ個性がおれも欲しい。
一度根を張ればドクダミのごとく無限に増殖して、家屋もブチ抜いたりもして、山林の管理者は竹に困ってるらしい。ガッツを感じる。クマムシもプラナリアも潰せば死ぬが、竹を倒すには枯葉剤を持ち出すくらいの覚悟がいるらしい。
人間の敵かと思えば、食料、食器、燃料、建材、武器、無限の可能性を秘めている。白熱電球のフィラメントにすらなった。無人島や異世界に持っていくべきはコイツかもしれない。