3年前くらいから在宅勤務のお供にVtuber見るようになった。
事務所としての印象なのでタレントそれぞれは違うとかいうのは大いにあると思うし、所詮私の感想です。
VTuber界隈のお作法?のようなRPだの魂だの数字だのに言及するのは忌避感ある人いるだろうけど、そこ含めて楽しむ系なのでご容赦。
・少数精鋭。登録者/同接/スパチャ額が全体として抜けてる感。
・Vtuberで(事務所として)儲かる手法をしているんだろうなと思う。
・タレントのどうのこうのより一部ファンのスパチャやらコメントが目立つ。
・スパチャ額がすごい。ただ少額を多くの人からというよりコアなファン層が一人で2桁3桁万というような構成でドルオタがこっちに来たのかなという印象がある。
・アイドル売りに対して処女信仰の人たちが集まり、それらが組み合わさった結果として男性と関わらないムーブしてるタレントが多くて大変そう。
・中の人たちもゲーマーというよりニコ生/ニコ動/ツイキャス/声優/アイドルとかみたいだから、横のつながりが女性同士のいざこざ多そうで大変そうだなーと。(結局自分がスポットライト浴びたい人多そう)
・ぺこーらがぺこーら構文をもって外部コラボしまくっていったらストリーマー界隈全て持っていきそう。
・活動内容もアイドル売りしてる人もいれば、ゲーマーもいれば、おじさんもいる。
・すげー配信時間の人もいれば数年間活動してない人もいるし、どっちもそういうもんだよなってファンの中でも受け入れられてる感。
・にじさんじを体現してるのが委員長というのはとても理解できる。
・個人個人で目立つタレントはいるけど、774=ねるちゃんってなる。ASMR聞く人は別の印象だろうけど。
・FPSゲーマーの女性の集まり。運営会社がPUBGの大会(スクリム)の運営とかしてるから、そっち方面からスカウトしたんだろうな。
・ネットでファンがつくような経験者がVtuberになったというより、ゲームが上手い女性がVtuberになった感。オタクに理解のあるゲーマー女子。
・普通に揉めたエピソードの経緯や仲直りしたこととか笑いながら話してて仲良さそう。一方で本気のいざこざ起きたらスパッといきそう。
・結局なずちゃんがいるからまとまってるんだろうなみたいな印象。なずNEWS待ってます。
・対談コラボ面白いけど、テンプレ感があって犬山たまきの視聴者に対してコラボ相手のことを紹介している感。もっと台本抜きでやってほしいな。
・前はやばかった
色んな理由で卒業なり契約解除なりあったりするけど、一般社会だと仕事辞める人が一定数いるからVTuberだから目立つだけなんだろうなと思いつつ、そのあともネットで活動して動向がわかるのがもうネットで生きていくんだなって感じでおもろい。
じぶんはどっちやねんな
イラストは凄く綺麗なのに
みんなが語ってる良さに辿り着く前に、女が変すぎて諦めてしまった
読まなきゃいいのかもしれない
シャニマスとてもやりたい
凄く憧れがあるのに俺には合わなかったのがずっと悲しい
「発達障害に子供を産むなと言うよりも発達障害でも生きやすい社会を作る事に熱量を傾けたらいいのに」と言うが
それは「産んでもいい」とか言ってる奴等が率先してやる事だろう
じゃあ乳製品もセーフ?
お前が嫌がるということがわかったから、喜んでさせてもらう
妻に抱きしめられ、労いの言葉を掛けられたが、もう何も感情は沸かなかった。
子どもが生まれてから何度も衝突を繰り返し、そのたびにヒスを起こす妻を宥め、仲直りしてきたと思っていたが。
そうか自分の中では全く消化していなかったんだなと。
自分を変えたいと言った妻には申し訳ないが、先に限界が来てしまった。
心からの繋がりやパートナーシップをついに築くことはできず、俺は妻の専属カウンセラーとなった。
妻が嬉しければ俺も嬉しいことや、妻が悲しければ俺も悲しいことを妻は理解できない。
妻は異常なほど献身的だ。外から見れば良妻だ。俺には居心地が悪い。
子どもは可愛い。愛している。でも親権はとれないんだろうな。俺が男だから。
今日が妻の誕生日。愛している、これからもよろしくと綴った手紙は先週書いた。1時間掛けて。どうしようこれ。