真面目に考えたらもう無理なのでは
「二次創作をすること」ではなく、見たり読んだりする方である。
なんでハマったかというと、Twitterに流れてきた二次創作がすごく面白かったから。
ちなみに原作の方は、見たことあったし読めるとは思ったけど、単行本を欲しいと思うタイプの作品ではなかった。
キャラクターも、原作よりオタクフィルターを通した二次創作の方が肌に合った。
原作の展開にオタクが右往左往狂喜乱舞七転八倒してるのが面白いし、オタクのツイート読んでるのがサイコー楽しい。
しかし、この「原作ではなく二次創作にハマる」というのは、反則というか、邪道というか、大っぴらには言えない感じがある。
だって、通常二次創作をする人たちが当然楽しんで読んでる原作を、「二次創作を楽しむための参考書」みたいにとらえているからだ。
多分だけど、どんなドエロい妄想を垂れ流してる二次創作でも、原作を「二次創作を楽しむための参考書」みたいな引いたとらえ方ってしなくない…?
(書きながら自信なくなってきたな。原作への対し方だって人それぞれなんだから、決めつけることは出来ないか)
要するに、罪悪感みたいなものがあるんですよね。
原作読んでない(ゲームプレイしてない)のにコスプレする、みたいな。(例えが古いのでは?)
もちろん原作の作りこまれた世界観が二次創作の面白さを生み出してるのはわかる。
でも、原作はテンポみたいなものがなんかしっくりこなくてちょっとハマれそうにない。
そんで、それが悔しくもある。
二次創作を楽しむなら、絶対に原作にハマってた方が何百倍も楽しいに決まってるからだ。
それなのに、原作を「二次創作を楽しむための参考書」程度にしか思えないなんて不幸だ。
自分は複数の作品に同時にハマったり、次から次へとハマれる作品に出会えるタイプではない。
以前ハマった作品はすでに完結していて、オタク的には静かな日々を送っていた。
オタクならわかってくれると思うんだけど、ハマってるものがあるかないかでQOLが段違いで変わってくるので、ハマりものはあるかないかでいったら、絶対あった方がよくない!?
原作に数か月推しが出てこなくて身悶えても、いないよりいる方がよくない!?
心置きなく味わいたい!!
なのに!!
そんなわけで原作購入には踏み切れず、二次創作を楽しもうにも一次情報が不足しているという体たらく。
お前のはただの負け惜しみ
「私はとても悲しいです。そのような発言は人を傷つけるだけなのでやめていただけないでしょうか」
動物病院で猫を探すのはどうですか?現在猫飼ってるのに拾って困ってる個人が動物病院の掲示板を利用してますよ。その動物病院の獣医さんが信頼している人じゃないと情報載せられないみたいな。
胸がキュッとなるから思い出したくないのに。
小学校~中学校~高校と、それなりに友達もいて、楽しく過ごしていた。
休みの日によく遊びに行ったり、部活に励んだり、今考えると信じられないぐらい人と接していた。
よく恋もしていた。告白しないまま終わる恋ばかりだった。
勉強も真面目に頑張っていた。周りに褒められるために頑張っていた。
一人暮らしで気が緩んだのか。勉強も頑張らなくなり、だらけた生活を送るようになった。
友達もできなかった。
高校までは自然に友達ができていたから、大学に入ってもその内できるんだろうなと思っていたら、そういうわけにもいかず。
周りは周り同士で友達になっていくが、自分は溶け込めていけない。
どうしようもなくなって、同じ高校から入学したツレとばかり一緒に行動していた。
だんだんそのツレとも会わなくなり、自分はどんどん一人で過ごすようになった。
バイトを始めたが、バイト以外で遊びに行くほどの仲にはならなくて。
大学4年で研究室に入ったが、とりあえず最低限の研究だけしてなんとか卒業できた。
周りは友達同士でワイワイやっていたが、自分は親と出席していた。
親に友達がいないことを知られるのが嫌で、卒業式当日は、親に対してずっと不機嫌だった記憶がある。
卒業できるまで通わせてもらったのに。親不孝者だ。
それで良いと思っているはずなのに、何かがきっかけで昔のことを思い出してしまう。
心の奥底で、まだ憧れを抱いているのだろうか。
なんとなく抱き続けているモヤモヤを吐き出したくて、こんな日記を書いてみた。
書いたところで、モヤモヤは晴れないのだけれど。
職場に行った時点で忍耐力ゼロからのスタートだったので、悲惨な一日だった。
このアニメを見て良かったと思うのは、ネイキッドのギルを見られたことくらいだった。
映画はどんな感じだろうか?もう少しは面白いのかな?配信されたら見る。
ということで、次に見るアニメを物色。
なんもない。
群青のマグメルというのを見てみる。
連載誌はジャンプ系?原作者中国人?どこが作ってんだこのアニメ。
そこはかとなく中国臭がするんだが。
面白くなるといいんだけど。
お奉行様に捌いてもらえ
夫とセックスすることができない。
夫とだけ、どうしてもできない。
夫とすることに比べたら、そのへんの道を歩いているおっちゃんや
(むこうはあるだろうけど)
夫がきらいなわけではない。どちらかというと好きだし、生理的に受けつけないといったことではない。
お互いの帰りが合う日は、並んで夕食をつくり、テレビにあーだこーだいいながら向かい合って食べる。
仲が悪いほうではないと思う。
ただ、セックスだけはどうしてもできない。
すっかり「家族」になってくれたこの人と、セックスすることを考えると、それはとても恐ろしいことに思える。
おぞましいとさえ思える。
どうして多くの夫婦は、家族になったあとも、ちゃんとセックスができるのだろうか。
年齢がかなり離れている夫は、性欲自体が減じているのか、外で済ませているのか、
だから私はもうすっかり、セックス抜きで子どもをつくる試みをするつもりだったのだが、
それを夫に話したところ、穏やかな彼にしてはめずらしくはっきりと拒絶した。
妊娠出産において、男が身体性をもってかかわれるのは受精くらいであるから、
よくわかんないけど、大事なら尊重したいのだが、しかし私は夫とセックスできない。
よって、子どもをもたないか、離婚するかの、2者択一となった。
どちらもいやだ。毎日悲しい。
なんで夫は、セックスして子どもができないといけないのだろうか。
なんで私は、こんなにも夫とセックスができないのだろうか。