フェミニズムという学問は、ダメ学問が多い社会学の中でも相当ダメ
https://togetter.com/li/1426386
武蔵大学社会学部教授千田有紀氏、キズナアイ騒動などで表現規制は求めていないと主張する※更新アリ
https://togetter.com/li/1434164
そもそもハンガリーではジェンダー学自体が廃止されましたしね。
フェミニズム自体は学問じゃなくて、思想に過ぎないけど、これが社会学と悪魔合体をして、大暴れしているのは問題だと思うよ。
流石に根底自体がふわふわしているものは学問とは言えないし、単なるお気持ち以外何者でもないと思う。
社会学自体、アメリカでは数学でも社会正義と共に教えるべきとか言って、まるで宗教関係みたいな事をしでかして、他分野にも迷惑かけているみたいだしね。
そう言えば、そのアメリカと言えば、宗教的思想で間違いでなければ、教師は科学的に間違いであっても答えを間違いにしてはいけないとか言う州法の話もあったなぁ…。
主張内容もさることながら
言い方も大事ですよ
大澤昇平だって
「日本人のAI技術者を育成したいから日本人しか採用しません」
と言っておけば、ここまで炎上しなかったと思うもん
お前の人生が終わってるのはお前が選ばなかった結果だろ、、やだ素敵男の私でも惚れる。
うらやましいな。私も中学生のときにこれだけ熱くなれる夢がもてていたらな。
ここが例え増田であろうと、この学生の熱意を外野よろしくつぶしていい理由にはならない。
ごく一部の絵を仕事にするという狭い狭い狭い穴を狙ってこの学生は文字通り血眼で努力する覚悟がうかがえる。
本当に才能があるなら藝大に行けるという裏付けのない実態を知らない外野に耳を貸さなくていい。
当人だってクソレスがクソほど付くのは想定していただろうけども、ここまで真摯に向き合っていると
兄が婚約して、彼女を連れてきた。兄は所謂地味メン。クラスの端の方で目立つことなく、真面目に勉強も部活もしていたタイプだ。部活では特出した実績は残せなかったが、成績は優秀。大学に行き、大手企業に就職した。
そんな兄が婚約したと彼女を連れてきた。美人で背が高くて、新垣結衣と綾瀬はるかを足して二で割った感じ。花が咲いたように笑い、控えめに話し、目を見て相槌を打つ。賢く、家族と仲が良く、良い香りがする。私の人生には関係ないと思っていた「光属性」だった。美人は性格悪いと言うが逆だった。美人だったら周りから愛されるし、愛されて育てば性格は悪くならない。
そりゃあ地味で結婚に興味も無かった兄も、結婚したくなるだろう。兄は背こそ高いが顔は普通だと思っていたが、彼女が隣にいると兄までイケメンに見える。誰がどう見ても美男美女カップルだ。
そして、私は腐女子だが兄の彼女に興味がある。話せば話すほど兄の彼女のことが好きになるし、抱き締めたくなる。兄の彼女を見ていると女の子はやっぱり可愛いんだと思う。一生守りたいという気持ちが痛いほど分かる。結婚して義姉になるのは嬉しいが、兄が連れて来て兄と一緒に帰る。この嫉妬に一生苛まれると思うとやるせない。
腐女子として生きてきたのに、兄の彼女の出現により急に世界が変わった。女の子を可愛いと思う、正直性的にも兄と彼女に興奮するが、同時に幸せそうな兄の彼女を見ていると自分も誰かに愛されたいと思う。
増田君と一緒ね♥
https://kotobank.jp/word/%E5%B7%BB%E6%88%BB-2083400
① 巻いてもとの状態にもどす。まきかえす。〔和英語林集成(初版)(1867)〕
※内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉五「娘は落たりし手紙を拾ひて、そっと巻戻(マキモド)して、六七行文の中程をよみたりしが」
※人情本・明烏後正夢(1821‐24)初「あとで後(うしろ)の見られぬ工風、そのうへ金は巻(マキ)もどし、丸くまとまる百両は、フンこうと」
「不自由な世界観の方が”フィクションとしては”面白いという一般論」なら異存はないのですが
この書き方↓
https://anond.hatelabo.jp/20191128102552
では、何やら
実在するゲイの個人(元増田の元増田)をケンカ腰口調で必死に叩いているみたいに見えちゃうんだよねえ
口調の問題っすよ
武士の家系であることを誇ってくる人っていない?この現代において未だに。
教科書に載るような人物の末裔なら逆にこっちから話を聞きたくなるくらいだけど、「武士」とだけ言われてもねぇ・・・。
それに言わないだけで家系があんたより良い人なんかいくらでもいるだろう。私が黙ってるのを良いことにペラペラ喋ってくるもんだから、聞いてるこっちが恥ずかしくなってくる。カウンターされたことはないのかな?
じゃ戻すのどうするの?