次の文章に含まれる「権利」っていう言葉が間違ってるのは分かるんだけど、だとしたら何がしっくり来ると思う?
人々には、人を殺す「権利」があるし、万引きをする「権利」だってある。
他人の著作権を侵す「権利」もあるし、生きるのがつらくなれば、線路へ飛び降りる「権利」もある。
もっとも、これらの「権利」を行使した後で、逮捕されるか書類送検されるか、損害賠償を請求されるかは、「権利」とはまた別の話である。
「自由」も違う気がするし…なんだろう。
3年育休取れるから、3人産んで3年ずつ合計9年育休取った公務員ママの知り合いがいる。
流石に民間企業じゃ首だろうけど、公務員だからそれでも首にならない。
こんな状態だと、「公務員試験は学力だけだと女ばかりが合格するので、男に下駄を履かせて男優先している」ってのが正当性を持ってしまうよなあ。
女は子供産んだら休み続ける、それを首にも出来ない、全体の人数は非正規以外増やせない、じゃ
(まあ男でも酷いのはいるらしいけど)
実体もなにも、サシ飲みで割り勘なのに女にレジに立たせて払わせるようとすると嫌な顔しない女は3割もいないんじゃないの。「男性が奢ったような雰囲気」を要求する男なんてレアケースと比べたらなあ。
それ俺のヨメだな。
金がないって言ったら、俺に金を渡してお前がレジに行けっていう。
マジレスするけど、今は過渡期で、誰と共闘すると過渡期を乗り越えられるかってことだと思うけどね。
藁人形のイキイキママに五寸釘打ちこんでいるだけじゃ、何も変わらないし、自分でどうにかしようと思わない人間は誰にも救ってもらえない
当方子持ちで一応フルタイム共働きの女。夫の給料だけじゃ暮らせないから、仕事にしがみついてる。迷惑なのは分かってるけどこっちも生きていかないとならないから仕方ない。節約のために昼食は夫婦ともに弁当で、ワンオペ育児ゆえに睡眠時間は約5時間。服はしまむらかGU(ユニクロは高い)。周りの子持ちもたいして違いはないと思う。
7〜9月の3ヶ月で2.5kgほど太り、体脂肪率が5%増えてしまった。
増えた脂肪はほとんど腹周りだけに付いたと思われ、下腹が怖いくらいせり出て、体組成計の部位別体脂肪率を見ると腹部だけ「標準」から「注意」へと変化。
6月までは1日平均15km歩いていた。私の体重では500kcalほど運動で消費していた計算になる。
摂取カロリーは毎日2000kcal前後で、これが体重維持カロリーだった。
7月に入ってから、あまりの暑さに夏のあいだは運動をひとやすみすることに決め、ほとんど体を動かさなくなった。
しかし、動かなくなったぶん、摂取カロリーを2000kcalから1500kcalまで減らすことができなかった。
なんとか摂取カロリーを減らそうと色々工夫はしていたが、すぐにお腹が空いてしまい、ちょこちょこ食べてるうちに2000kcalまで行ってしまう。
ジリジリと体重は増えて行き、下腹がだんだんせり出てきて、結局2.5kgも太ってしまった。
少量でお腹が膨れるので、空腹感に苦しむことなく摂取カロリーを減らすことができている。
余計な脂肪やカロリーを摂取することなく、1日に必要なたんぱく質量を確保できるので便利。
オートミールは調理が簡単だし、味も自由に味付けできるので飽きない。
プロテインもサッと飲めるので楽。
下腹が少しずつ凹み始めた。
前は妊婦のように腹がパンパンに膨らんでいて苦しいほどだったのに、今は「ちょっとお腹が出てるかな?」くらい。
お腹が以前のようにぺったんこになるまで。
頑張ります。
嫌な顔するじゃん。
サシで飲食店に行って
”「男性が奢ったような雰囲気」を要求する男”は見たことないけど、
”「女性がレジで支払いする」ことを嫌がる女”はそこら中にいますよね。
あれ最後は山岡一派が勝つんだけど、その最終決戦がよくわからない。
敵はナンプラーっていうタイの調味料をスープに混ぜていて(醤油ダレに使ってるんだと思う)、とても美味い。
ところが山岡が「基本的な材料を忘れていた! 醤油だ!!」ってやると「ぐぬぬナンプラーではこの味は出せぬ」って敵が降参するわけよ。
ちなみに味方陣営の方針として、敵と同じ東京醤油ラーメンで勝ちたいってのがあったと思う。序盤でおばさんがそんなこと言ってたと思う。
25年くらい前に読んだんだけど、この展開が全く理解できなくて、以来ずっと疑問なわけです。
だれか解説してください。
山岡コンソメ風ラーメンはグルタミン酸の旨味が相対的に不足していたところ、醤油を長期熟成醤油に置き換えて大勝利ってことですね!