最近、ファミマがファミチキ先輩とかいうファミチキの擬人化か何かよくわからないキャラを押し出してるだろ。
評判はどんなもんよ?と思って、ググってみたら、ファミマのサイトにファミチキ先輩の設定があったんだけど、これがやけに生々しいというか、もの悲しすぎる。
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ファミチキ先輩(29)
ファミマのバイト歴は、11年目。独身。母とふたり暮らし。特技はピアノ。趣味はフィギュア集め。
NGワードは「骨なしチキン野郎」。2年以内に店長になるつもり。
http://www.family.co.jp/campaign/spot/famichikisenpai.html
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このキャラ、29歳だったんか。しかもバイト11年目。店長に先輩風を吹かせて、ムカつかれていたり、チカちゃんに華麗にスルーされてたりと、妙に細かい設定に変なリアリティがあって悲しい。
「ないと思うけど万が一あのときの彼と別れたことを後悔したときの私へ」というタイトルでテキストを残してから別れると面白いかもしれない
何故VALUは発行者の責任が緩いのか。それは、発行者の時間的、経済的な負担を軽くしても(リターンを保証しなくても)、個人が個人を直接投げ銭的に支援可能な仕組み必要だとCEO小川さんの実体験から生まれたサービスであり、継続的に発行者を支援出来る仕組みを目指してるからです #VALU— なかめ・ぐろ (@nakameP) 2017年8月15日
また、よく比較されるクラウドファンディングでは、発行者に明確なリターンの提供が求められる予約販売的なプロジェクトが多いこと、そしてプロジェクトの成立後は支援者とプロジェクト公開者との関係が終わる事が多いため、日常的な支援の仕組みとしては使いにくいという側面があります #VALU— なかめ・ぐろ (@nakameP) 2017年8月15日
では、なぜそんな公開者からリターンの見込めない超ハイリスクなVALUを買う人がいるのか。それは、公開者の「頑張り」「熱意」「物語」といった今まで取引できると考えられていなかった価値が人々の共感を巻き込むことで、その人のVALUの価値が上がり「儲かる」ことがあるからです #VALU— なかめ・ぐろ (@nakameP) 2017年8月15日
いくら出来がいいアニメでも原作に忠実すぎる場合はみる意味ないって感じるアニメ多いから、オリジナルばっか見てるわ
先をネタバレされることもないし、毎週楽しく見れる
自分の所属する部の話だが、評価する立場の人間でないにも関わらず
いろんな仕事に「責任を負わない範囲」で、勝手に首をつっこんでいるやつがいる。
普通父の日に商品買うのって父親以外なのに、その家族から反感買いそうな内容の父親視点のムービーなことがちぐはぐなだけだよね。
要するにターゲットを間違えてるのは問題なんだけど、これが父の日でも石鹸のような日用品でもなく、父親世代が対象の酒とか嗜好品のCMだったら全然よかったと思う。
給与の額面は40万円だからそこまで悪くはないが、ボーナスや手当などは存在しないので年収は500万円いかない。
修士課程でそのまま就職した友人を見るともちろんトータルでの給与は僕より良い。好きなことを仕事にしているから、給与の面で文句を言うのはダメだろうと思ってはいるが、人並み以上に頑張ってきたことや能力への対価としてのお金は欲しい。
もちろん助教になればボーナスが貰えるから給与も上がるだろうし、手当も貰える。更に定職に就いたという安心感が生まれて研究のモチベーションも上がるかもしれない。でもなかなか助教のポストが空いているわけでもないし、公募があっても出来レースであることも多い。
まぁ本当に優秀な人はすぐ助教になれるし、私に大学教員になる能力がなかったと割り切るのが一番なのかもしれない。民間企業に中途採用で行こうかな。そっちは比較的簡単に職を見つけられるみたいだし。
結局は夢よりもお金なんだよなぁ。