2017年06月04日の日記

2017-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20170604182606

ブコメにもそのレベルの回答を得々と書いてる奴が結構おるよね

ひとつひとつ引用して馬鹿にして笑ったろかと思ったけど

そういうことされると感謝もせず楽しみもせず被害者面するからやめとく

http://anond.hatelabo.jp/20170604182610

散漫すぎて答える側から条件を増やさないといけないし

まともな答えが返ってくるのを期待するのもどうかと思うゾ

http://anond.hatelabo.jp/20170604003013

アホな疑問なんだけど

はてな経済とかスゲー苦手だから

的確な答えをできる人が少ないねやっぱ

http://anond.hatelabo.jp/20170604182317

「答えは「正しい答えだ」」と言ってるのとかわらん

トートロジーだな

http://anond.hatelabo.jp/20170604182134

いやぁ、ちょっとお綺麗すぎて、facebookあたりでシェアされてるような素敵な小噺みたいでなあ。

あのブコメ欄もいつものはてなではなくて、それこそfacebook互助会みたいで肌に合わんのですわ。

http://anond.hatelabo.jp/20170603130824

地方勤務という選択肢もあるけどな.痴漢のために引っ越したくない,痴漢のせいで自分人生を変えたくないって思ってる人が多数なんだろうな.

同性同士の痴漢考慮していないのもあと考えものだなと思うけど

鶏ガラじゃねぇよ

友達に知り合いのことを振られて「あいつは人柄がなー」と呟いたら「お前は鳥柄がなー」と返ってきた。おれは鳥じゃねーしそもそも何で鳥?と思った時にはすでに手遅れだった。

http://anond.hatelabo.jp/20170604182135

何故テロが起きるのかに全然考えが及んでいない馬鹿なお花畑ちゃんだな

死ね

なんとなくスマホ天気予報見たら来週土曜日最高気温酷暑日になってた

俺死んじゃうかも 助けて おっぱい揉めれば生き延びれる気がする

http://anond.hatelabo.jp/20170604181921

1はびっくりした

アラサー世代の人でもそんなんなの?

具体的にどういうもので刷り込まれてきたん?

恋愛漫画とか?

http://anond.hatelabo.jp/20170604181427

元増田に便乗。

発達障害」という言葉定義が定まっておらず、人によってイメージするものが異なるし、「障害」という部分に噛みつく人もいるので、「神経発達症」あるいは「神経発達症群」という言葉統一して、定義DSM-5あるいはリリース予定のICD-11に準ずるべきだと思う。

今はとくに当事者あたりが好き勝手に「俺の考えた発達障害」を語ってて頭痛くなる。

DSMの神経発達症の定義ならシンプルだし、「社会との適応問題なんだから社会のほうが変わるべき!」とかいう、どこをどう勘違いしたらそういう発想になるのか意味不明な主張も消えてなくなるだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20170604181115

その判断は早計

そのブコメ欄にははてなで目立つゴミクズ連中はほぼ湧いていない

はてなでは珍しいきれいなブコメ欄だよ

あ、でもゴミクズ共感するようなゴミクズなら死んでね

働きたくないって常々思っている

いい歳したオッサン(34歳独身)だけど、常々「働きたくない」「会社辞めたい」と思ってる。

でも辞められない。

この前辞めていった会社の先輩は親が社長会長だってことで、次の就職先とか真剣に考えずに辞めていった。

あー、羨ましい。

自分実家金持ちじゃないから、そんなこともできない。

何も考えずに辞めたら待っているのは餓死だ。

34歳じゃ再就職も難しい。

あー、この先26年、リストラの恐怖におびえながら働くのかー。

嫌だなー。

そして老後の不安を抱えながら退職

あー、未来希望が持てない。

働きたくない。

今の時代女性結婚への期待値が高い問題

http://anond.hatelabo.jp/20170602214735

今の時代に女が結婚する意味って?(追記)

増田を読んだ。

新婚の女だけど、結婚してからなんとなく感じていたことが言語化されていてうっすら感動すら覚えた。

私は結婚がしたくてたまらなかった。

その理由はもはや何とはわからないほどにとにかく結婚したいと思っていた。

今の旦那とは同棲したのちに、何かと結婚の二文字をちらつかせ、紆余曲折ありながら旦那が根負けしたかたちで結婚に落ち着いた。

結果として、今、特に後悔しているということはない。むしろ好きな人結婚したのでよかったと思っている。

だけど、あれだけ気に病んで、時にはケンカをしてまで焦って結婚に向かうべきだったかどうかというと、違ったな、と思う。

正直、もともと同棲していたこともあり、結婚したら一緒にいられるという変化もなく、

共働きなので家計も変わらず、子どもももう少し先かなと思っている。

当時何故だか猛烈に焦り、憧れ、結婚に突き動かされた結果は、大した変化はもたらさなかった。

なんとなくわかってはいたけれど、軽く拍子抜けした。

結婚意味がないというよりも、結婚への期待値が高すぎたのだ。

だけど、アラサー女友達と集まると、

みんなもはや口癖のように「結婚したい」と連呼し、叫ぶ。

なんでこんなに無用に急かされるのか。

私なりに冷静に考えてみた理由が以下だ。

1.結婚自体幸せもの、ある種のゴールとして刷り込まれている

幼い頃から目にしていた童話や、漫画映画などの恋愛ものでは、主人公好きな人と結ばれてプロポーズされたり、挙式のシーンがあるものがよくある。

今でこそ、「結婚しなくても幸せになれる」とゼクシィが言ったりするようになったけど、

結婚のことをゴールインと表現することがある程度には、結婚=愛されている女がたどり着く終着点というイメージがあると思う。

これは世代もあるかもしれない。

もはや頭ではわかっていても、拭えない刷り込みだ。

2.SNSの影響

アラサー女性facebookには、毎週末、必ず誰かの結婚式投稿タイムラインに入ってくる。

特に年代結婚を知る機会が増えると、周りはどんどんと結婚していく‥と取り残されている感覚を感じる人も多いと思う。

しかも綺麗なドレスに身を包み、大勢ゲストに祝福される写真はもれなく幸せそうで、尊い以外のなにものでもない。

女性が発する「結婚したい」はイコール結婚式したい」の意である場面すらあると思う。

以上、結婚してから考えていたこと。

私は結婚は悪いものではないと思うが、

結婚期待値問題は、現代女性ストレス無駄に増大させているのでよくないなぁと思っている。

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/kamosawa/20170604

非難されるって言ってるやつがいるけど、正直話が抽象的すぎて何言ってるのかわからないので非難もしようがない

具体例が何一つ思い浮かばない

定型発達者など存在しない

適応できるかどうかだ。発達障害など、性格の傾向に過ぎない。

ただし、その性格の傾向が「暴食」「色欲」「強欲」「憂鬱」「憤怒」「怠惰」「虚飾」「傲慢」のいずれかと融和したときに其の者は他に害悪をもたらす存在となる。

http://anond.hatelabo.jp/20170604012351

村上春樹文章はムカつかないのにこの増田文章はなんだか鼻についてムカつく。

なんでだろう。

やっぱり自分はてなの人とは好みが合わないんだな。

http://shinya-sheep.hatenablog.com/entry/2017/05/30/205952

このブログ記事で「嫁」を始めとした漢字の成り立ちが、現代にそぐわない思想であり違和感があると述べられている。

男尊女卑おかしい、男女は平等であるべきという考え方に異を唱える気はさらさらないが、

そもそも「嫁」は「家にいる女」という意味でつくられたのだろうか。

紹介した記事内のマンガでは「初めて漢字をつくった人」という説明書きのされた人が「よめか……外にも働きにも行かず、ずっと家におるし女編に家でええやろ」と言っている。

ブログの筆者は「調べた」と述べているが、出典がないので確認はとれない。

私の方でもネットで「調べて」みると、

http://gaus.livedoor.biz/archives/6242769.html

のような記事が見つかり、別にずっと家にいる女だから嫁ではないことがわかる。

はいえこんな出典では頼りないことは確かだ。しかし「家にいる女」という主張は同じ程度なのである

「家にいる女」というのは、現代人が「女と家」そして昔は男尊女卑がひどかったという情報を結びつけて考えついた話ではないだろうか。

繰り返すが、男女平等に異を唱えたいわけではない。差別的表現を変更しようということにもだ。

しかしその問題となっている語が本当に差別的表現なのか、こじつけなのかはよく見極めなければならない。

そうしなければ、もはやほとんどの言葉特に漢字なんてものは使えなくなってしまうだろう。

同じブログ内の別の部分でおかしいと感じるのは、ブログ筆者の考案した「ひきこもり」の漢字(人偏に家)である

“ちなみに作中で、家にいる人と書いて「ひきこもり」という字を作ってみたことで

お怒りになる方がいるかもしれませんが、

まさにその感情を世のお嫁さん方が持ったとしてもおかしくない漢字な訳です”

とあるが、これは論点がずれている。

嫁については(成り立ちの前提を「家にいる女」だとして)問題点は「よめ」が家にいることが当然とする思想のものを表していることである

「よめ」(よめの語源についてはまた別の問題であるため触れない)は結婚している女性であり、この段階ではなんの問題もないが、

漢字が女+家で「女は家にいるもの」という思想が反映されているのでお怒りなはずだ。

これをひきこもり漢字と同じ形に変換すると、よめの漢字が女が結婚していることを表している場合に同じとなる。

長くなってしまったが、特に引っかかったのは上の方である

http://anond.hatelabo.jp/20170604012351

心理的安全性サイコロジカル・セーフティ)」って、心理学用語みたいだけど、ググってみたら企業・人事・経営ビジネス関係サイトばかり出てくるな。

自己啓発本とかでこの用語を覚えたのかな。

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