http://anond.hatelabo.jp/20170404130336 きれいに切れない
http://anond.hatelabo.jp/20150913175811 きれいに取り出せない
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12ロール入りのトイレットペーパーのビニール袋の持ち手の下のあたりに「ここから開けてください」って書いてあるんだけど
別にそこにミシン目が入ってるわけじゃないからきれいに切れない。
なのになんで誇らしげにここから開けてくださいって書いてあるの?
みんな我慢できるの?
やっぱり几帳面な人はハサミで切ってるの?
かなーり昔の話、まだアニメージュとかが創刊されたかされないかの頃ね、アニメ好き人口が少ない頃。
彼らは同好の士を見つけるとかなりの勢いで喋ってたんだけどその時二人称で「あなた」というところを「おたく」って言ってたの。
それで最初はアニメ好きの人たちを「オタク族」って言うようになり、時間が経つと「オタク」だけになったの。
アニメ好き=オタクが定着してからしばらくして、今度はなにかののマニアの人達が自らを「ミリタリーオタク」とか「ラジコンオタク」とか「オーディオオタク」とか呼ぶようになって今に至るのよ。
チア☆ダシ JKがチアダンスで全米制覇しちゃったホントのナカダシ(チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話)
一番の理由は寒さだ。
寒さに極端に弱い人間にとって、この時期野外で飲むのは、生きながら味わう地獄でしかない。
そうなると全てが面白くなくなり、完全に心がスニッカーズの泉ピン子になる。
あと、冷えて全然美味しくない自称料理自慢の手弁当を食わされるのも苦痛だ。
もうさあ寿司取ろうぜ、いい歳の大人は…みたいな感情が口に出さずとも全身からオーラの如くほとばしり、場の空気を悪化しかねない。
寒い・泥酔した友人がウザい・トイレもままならない・冷えた弁当が全然味しくねぇ。
と、ヘレンケラーの三重苦を上回る苦痛さに、ここ数年誘われてもことごとく辞退している。
でも、花見をしている人を、外から見守るのは本当に楽しいんだよな。
江戸遊びをしたり、太鼓と笛に合わせて踊っていたり、雀卓持ち込んだり、おっさんの二人組が目を細めて川辺でぷかーっとタバコふかしたり。
みんなこの世の極楽みたいだ。
でもあの仲間に入るのはごめんなんだよな。あの仲間に入りたい気持ちはあるのに。
今年度卒業予定であり就活手前ですが、今まで何もしてこなかった自分への苛立ちと後悔を感じています。なぜそんなことになったのかを自分の気晴らしに書きます。
専門学校に入学するのは「プログラマになるための最短ルート」だと思い、学費も大学より安いことから専門学校に入学。前年度は学校では基本情報技術者の勉強をするだけ。基本情報技術者を無事取得しましたがプログラミングの授業はゼロに等しかったので、個人で企業のapiとajaxを利用した簡易的なwebアプリケーションを作ったりしました。
今年度に入り学科の就活解禁日より二足ほど早く、プログラミングスキルを判定できる新卒エンジニア向け就活サイトで大企業様のスカウトを受け採用試験に挑戦。結果は不採用で通知メールにはコミュニケーションは問題なかったが、技術力が足りないと書かれていました。
私はCentOSで多目的サーバを高校時代から運用し、webアプリケーションを作った経験と国家資格をもあれば十分だろうと思っていたことが甘かったと痛感。
面接(というより面談)の対応をしてくださった方はとても良い方で、面談の中でエンジニアは常に最新技術へのアンテナを貼るべきで学生のうちは何でも作ってみるべきだと教えてくれました。
その教え通り私は今何かを作ろうとしています。それでも自分の中でプライベートの時間をプログラミングに割くことができず娯楽に使ってしまう心の弱さに苛立ちを感じているのです。