「リソースが足り無さそうであれば、必要に応じて頭数そろえればいいんだろ」とかカジュアルに考えやがって、納期だけ先に決められるし。
何たって現実に確実に「製品を待ってる奴」がそこに居るんだもんな。「この日までに出来ないと困る」とか言うのが目の前に居るんだもん。そら納期だけは先に決まるわな。
そんでプロジェクト開始直後から全員残業だらけ休日出勤だらけ。
頭おかしすぎる。
元増田です。
僕の気持ちとしては、ブクマカの人と過度に馴れ合って有益でない記事をホッテントリ入りさせようとか、ブクマカの人のブログも同じようにお追従ブクマするとか、そういうことはしていないので互助会ではないと思っていたのですが、
気持ちはともかく、結果は、有益でない記事がトップページに出る不快感を味あわせていて、互助会と同じなんですね。
そういう意識が欠けていました、今後は気持ちの有無だけじゃなくて、結果も意識したいと思います。
とは言っても、セルクマはしてないので、なかなか僕個人で記事をホッテントリに載せる載せないをコントロールすることができないのが、もどかしいですね。
それと、
この指摘も、ごもっともですね。
ゲーム日記を始めた当初に、このタイトル…… いや、タイトルという考えすらなく、本当になんとなく
「へー、増田もカテゴリつけられるんだ、じゃあHaloのプレイ日記書いて後から見返せられるようにつけとこ」となんとなくつけた目印だったので、
なんだか、今思うと非常にいびつなカテゴリの使い方をしてしまっている気がします。
内容も、食事とその日の調子と題した雑談の二つがメインで、ゲームはログボのみって書いてるだけの日とかかなりの頻度でありますしね。
一時期は、完全に闘病日記でしたしね、ログボすらとってなかったし。
別のトラバでも指摘があったように、彼女とのデートの様子を事細かに書くのは、よくないと思ったので、今後はそういうことはやめておきますね。
ただ、ゲームを遊ぶ上で自分がそのときに考えていた気持ちとか、そのとき置かれていた境遇とかが、後から読み返したときにわかるように、
自分がどう感じたとか、どう楽しかったかとか、そういう気持ちだけはなるべく短くするので、書かせてもらえるると嬉しいです。
ゲーム日記をこれからも増田で書いていきたいと強く思っているので
「知らん! これからもずっと俺は俺の書きたいようにしか書かない!」と開き直る気は一切ですが、
てすと
試合当日インフルエンザに罹り出場停止を余儀なくされた選手に無期限出場停止処分が下される
https://togetter.com/li/1079058
今回のスポーツの様なショービジネスは、個人への依存度が著しく高い。
個々人が独立性を有した組織形態、つまり一人一人が事業主となる。
忘れてはいけないのは、格闘家は個人事業主だということである。
自身に落ち度がなくともそういったことは十分ある。
周りは同情はしてくれるだろう。でも救ってはくれない。
経営者は救われない。
■かばちたれ14巻
あるサラリーマン夫婦が脱サラして飲食店を始めるところからこの話は始まる。
経営が軌道に乗らない夫婦は、安価な材料に手をだし、食中毒を出してしまう。
被害者はほとんどは軽度であったが、その中に半月以上入院をした者がいた。
建築会社といっても、社長自身と社員は1-2人程度、いっそ1人親方を想像してもらうと分かりやすいだとう。
当然入院期間中の仕事はなくなる。さらに営業活動もできなかったため、その先の仕事も得ることができなかった。
損害は非常に大きい。(作中では損害500万となっている。金額の妥当性は知らん)
お金というものは厄介で、収入が0になることがあっても、支出が0になることはない。
生きていくだけでもお金はかかる。
自身の生活費はもちろん、事業であれば、さまざまな取引先への支払いもある。
不渡り直前まで追い込まれた彼は、材料屋や下請けに「何とか支払いを待ってくれないか」と土下座をする。
「支払いを待ってくれ」と言われた側は、彼にコップを投げつけて
「食中毒になるような店に行く方が悪い」
よくネタにされ賛否両論がありながらも、番組終了して何年も経過している現在でも
そんな番組で、1つ印象に残っている話がある。
癌が見つかったのだ。
そして続けて
契約の不履行ならば、(契約の範囲内で)どんな処罰をされようが文句は言えない。
当たり前の話だろう。
見てないけど予想
「スロープがほしい」
「スロープってなーに?」
数日後出来上がったのはすべり台だった
「たのしー」
食べ物はみんなが持ってきてくれるし、走らなければできないことも特にないし、障害者はスロープがなくても困らない事に気づいた
好きとか嫌いか関係なくトランプ大統領は自身公約を実現するために
あらゆるカードを使って実行しようとしている(トランプだけにね・・)。
日本でも当選のために平気で嘘をつく政治家も多い中彼はとても意欲的だと思う。
私の考え方は幼稚なのでしょうか。
知名度にあぐらをかく悪徳店。家族が向かいのコレドで体調が急変し、救急車を呼ぶ事態になり、たまたま救急車が同店前に停車し、応急処置を受けていたところ、中から出て来た男が「うちのお客?そこだとうちで何かあったと思われると困るんで」と最大限に非常識な言葉を吐いて戻って行った。人の家族が苦しんで困っている場で、よくもこのような自分の店の体面だけしか頭になく、商売人としての道徳のかけらもないような奴が、老舗ともてはやされている店の正体だったことは決して忘れないぞ。かつてランチに通ったことも、この様な目に遭って台無しだ。
なんなら「うちで何かあった」と思われる様なバイオテロでも考えるか。