デマゴギーの略称が、日常的に用いられている“デマ”という言葉。元々はドイツ語で、表記はDemagogie 英語ではdemagogy
現在では,権力機構が行う虚偽宣伝を本義とし,嘘(うそ),噂(うわさ),流言などを意味する場合もある。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C7%A5%DE%A5%B4%A5%AE%A1%BC
そんなもんにいちいち感動してたらそれこそやっていけない。
すごく攻撃的な書き方。
ちょっとした反論に対して、自分の主張を裏付ける情報を示さずに、他者を平気で蔑む姿勢に疑問を感じる。
食い合っている、という事実を示さないと、あなたの感想では誰も納得しないよ。
あなたの知ってる省庁はそれだけかもしれないけど、官僚ってほかにも沢山いますよ。
ちなみに官僚は制度設計をする人たちで、成果を出すのは官僚ではない。
自分の見聞きした一部を突き上げて、それが全てだと思い込むのは愚かを通り越している。
無知は罪だ。
とか言ってるフェミ女性とかって、自分が中高生のときに男に相手されなかったから
当たり前ように相手されている女の子たちの存在自体がファンタジーに感じるのかな。
だから、自分から積極的に相手と絡もうとする女の子たちはみんな純粋な被害者と思ってるんでしょう。
意外に自分から絡んでくる女子高生とか普通にいるけどさ。ヒマもてあましてる連中は。
まあ、無理もないな。
スマホや車のブランドから職業、キャリア、ライフスタイル、結婚、子育て、子供の数に至るまで
人より多くを持っていたり、人に憧れられるような立場の人ですら
自分が持っているモノや自分の属性、自分の社会的立場みたいなものを批判された途端に噴き上がるのって何でなんだろう。
やっぱり人間ってどんなに「勝ち組」っぽく見える人でも、自分を間接的にでも批判されると辛いのかな。
所有物とか仕事、家族、生き方みたいのに承認欲求と結び付けて、何だかかんだいってチヤホヤして欲しいのかな。
ああ、わかんないな。結局、みんな程度問題で同じに見える。メンタルの強い人って本当にいるのかな。
ネットでは承認欲求から逃れた超絶勝ち組の超人みたいのが当然存在するように語られるけど、
いつもどんな顔してみていいのかわからず軽く混乱する。
劇中では腹を抱えて大笑いしているんだけど
一体あの踊りや寸劇のどこに笑いのポイントがあるのか。
いや、そもそも、何を表現しているのかとっかかりすら掴めない。
どのへんが笑えるのか、少しでもわかって貰おうとしているのを見たこともない。
なんなのこれ、怠慢なの?馬鹿にしてんの?
役者さんたちは大笑いの演技にあたり、意味くらいは説明してもらって理解してるんだろうか?
彼らもまた、「今の面白い!今の笑える!」とまるで見当違いに指さして腹筋にキてるんだろうか?
女が女の胸を揉む場合は決まって揉まれる側が巨乳であるということ。
ということは女としての優越感あるんだからそこまで嫌がらないよね?
そういうこと。
数ある日本語の誤用あれど、「行き詰まる」を「煮詰まる」というのとを、「代替」を「だいがえ(代替え)」というのだけは許せない。
煮詰まるの使い方を間違える人は、料理番組で「お鍋が煮詰まったら次の食材を入れます」みたいな解説が出てきたら一体どういう解釈をするのだろう。
他の知識とリンクしているのに間違えるなんて、単に教養がないだけだ。
「だいがえ」も許せない。ご丁寧に「代替え」と書かれるともうだめ。
「代替え」にすると「衣替え」みたいな、「代(generation)を替える」という全く別の意味が連想される。
よく「大体」との混同を避ける為、みたいなもっともらしい言い訳を聞くが、「代替」と「大体」を間違うなんてことはないだろう。
公共物とコラボするメリットとして公共機関という知名度を手に入れる反面