はてなキーワード: 日本語の誤用とは
早くワクチン打たせてくれねーかな。
やれ「○○にアンケートしたら結構な数怖いという意見が出ましたー」だの
「私たちで実験する気か!」みたいなのがメディアで流されるあたり、
「ワクチンの安全性が確保できるまで打たせません!」みたいなムーブが起きるんだろうな。
ほんとイライラする。
PubMedで適当に調べて出てきたこれ見る感じ、安全性は結構いいんじゃないの。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33301246/
まじでこの一年の機会損失が大きすぎて、早い事免疫獲得したい。
んでもって心置きなく活動させてくれ。
「私は打ちたくない!」ならその分のワクチン早く市民に分けてくれ、頼む。
追記)
清々 → イライラ
世の中、正しい人のほうが多数派だ。
だから自分が正しく生きようとするなら、多数派の意見を受け入れて従うのがいい。それが一番確実かつシンプルな生き方となる。
これは生き方や道徳観だけではなく、世の中すべて、「えっ?そんなことも?」と思われそうなことにも通用する。
簡単な例を挙げると、
多くの人が誤っていることなんて、ごくわずかで、しかも軽微。せいぜい日本語の誤用程度で、わずかだからこそ話題になる。
今回の低能先生の件には複数の意見があってモヤモヤするが、上記を踏まえるとスッキリハラ落ちできるはずだ。やってみたい。
暴力がいけないのは、誰もそれが正しいとは思わないから。そのみんなの常識が明文化されたのが法律で、その法律に従って社会は機能している。法律は正しい人間を育成するための教科書にもなる。
個人攻撃や罵倒が罪にならないのは、みんなやっていることだから。正しいことは罪になりようがない。名誉毀損や侮辱が罪にならないのは、誰も訴えないことだから。誤っていることは誰もやらない。
低能先生がしたことは罵倒と暴力だ。前者はみんなやっている、だから何年でも続けることができた。後者は誰もやらない、だから誤りで、罪になり、許されない。
低能先生に対峙したユーザーがしたことは、サービス運営者への通報だ。これはみんなやったことで、正しい。多ければ多いほど正しいと言える。
警察への通報は誰もやっていない。だから罵倒のみで警察沙汰にするのは誤りだった。実際、公判でも罵倒は問題になっていない。被害者遺族でさえ「言論の自由」を挙げており、処刑対象はあくまで暴力(と、それに付随する銃刀法違反と建造物侵入)だ。
以上は「詭弁」だろうか。
数ある日本語の誤用あれど、「行き詰まる」を「煮詰まる」というのとを、「代替」を「だいがえ(代替え)」というのだけは許せない。
煮詰まるの使い方を間違える人は、料理番組で「お鍋が煮詰まったら次の食材を入れます」みたいな解説が出てきたら一体どういう解釈をするのだろう。
他の知識とリンクしているのに間違えるなんて、単に教養がないだけだ。
「だいがえ」も許せない。ご丁寧に「代替え」と書かれるともうだめ。
「代替え」にすると「衣替え」みたいな、「代(generation)を替える」という全く別の意味が連想される。
よく「大体」との混同を避ける為、みたいなもっともらしい言い訳を聞くが、「代替」と「大体」を間違うなんてことはないだろう。
例の紐でわだいになってた『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の第1巻を読んでみたんだが、日本語の誤用がひどくてつらかった。
狭窄するのは視野。
静謐って「シーン」ということばが似合うくらい静かなことを言うのだけど、鳥の声がするの?
枚挙に暇がないって、(例を挙げようとすれば)数え切れないくらい多いという意味で、単純にたくさんって意味で使うことはないと思う
汗でプールでも作った?
頭痛が痛いってやつですね
他にも、序盤も序盤で、ミノタウロスに牛頭人体って漢字を当てておきながら、いきなり蹄が出てきたり。
ちょっと読んでいて辛かった。
こういうのって本を出す前に編集者から指摘が入ったりしないのだろうか?
辞書ではこんなかんじ。
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/
あることをなすために仲間が団結する。「―・んで謀反を起こす」
極めて詳しく細かいこと。たいへん綿密なこと。また、そのさま。「―を極めた細工」「―な観察」<<
すぼまって狭いこと。また、そのさま。「海峡の―な部分」「視野―」
1 静かで落ち着いていること。また、そのさま。「深夜、書斎に過ごす―なひととき」
2 世の中が穏やかに治まっていること。また、そのさま。「―な世情」
清らかで美しいさま。可憐 (かれん) で美しいさま。多く若い女性についていう。「―とした人」「―たる風情」
たくさんありすぎて、いちいち数えきれない。「同種の事例は―・い」
1 液体などをいっぱいに満たす。「池に水を―・える」「目に涙を―・える」
2 ある表情を浮かべる。感情を顔に表す。「満面に笑みを―・える」「愁いを―・える」
1 多くの人が垣のように立ち並ぶこと。「沿道に歓迎の―ができる」「―をかきわけて前へ出る」