■大河や時代劇で能や踊りのような寸劇を大笑いしてる場面で
いつもどんな顔してみていいのかわからず軽く混乱する。
劇中では腹を抱えて大笑いしているんだけど
一体あの踊りや寸劇のどこに笑いのポイントがあるのか。
いや、そもそも、何を表現しているのかとっかかりすら掴めない。
演出家も視聴者が呆気にとられるのは理解しているだろうに
どのへんが笑えるのか、少しでもわかって貰おうとしているのを見たこともない。
なんなのこれ、怠慢なの?馬鹿にしてんの?
役者さんたちは大笑いの演技にあたり、意味くらいは説明してもらって理解してるんだろうか?
彼らもまた、「今の面白い!今の笑える!」とまるで見当違いに指さして腹筋にキてるんだろうか?
ばーか
ツイートシェア