ブコメありがとうございます。私の場合は、
などでした。
三番目の項目については、婦人科検診で子宮筋腫が発見されていますので(経過観察中です)、その影響もあるのかもしれません。特定の角度や体位は避けるようにしています。
痛みには、健康状態や体のリズムもあるでしょうし、お互いの気持ちの盛り上がり方や距離感もあると思います。
夫は恋人時代から「痛かったらすぐ言ってね」「○○ちゃんの気持ちがいいことを教えてほしい」と
いつも言ってくれていましたので、私も安心して「痛いよ」「触るか触らないかぐらいの力がいいです」と
感じたことを告げていました。
でも、投手戦だと、その段階までいかない。
幸せになるためには、現実を理想に近づける努力も必要ということだね。
綺麗事だなあ、という印象。
どうあったって、企業は社員に育児なんて出来ればして欲しくないし(勿論介護もして欲しくないし、本人が病気になったりもして欲しくないだろう)
育児にリソース取られる社員はそうではない社員より仕事に支障が出るもんだと思う。
その仕事に支障が出た社員に対して「育児しているんだから仕方ないだろ、それを保護するのが企業の社会的責任」とでも言いたげなブコメが気になるけど、
そもそも一私企業がそこまで面倒見なければならないものなんだろうか?
仮にそれが収入の低下などをもたらし生活に支障が出るというのなら、それは国が(例えば児童手当という形で)補填すべきものであって
企業は従業員の育児生活、つまり私生活まで面倒見るべきというのは、
かつての日本企業が伝統的に「企業は従業員の『親代わり』として私生活まで面倒を見るもの」とされていた故の発想だと思うけど。
それこそ昔は企業は従業員の結婚まで面倒見ていたわけで、育児生活まで面倒見るべきってのはその延長の発想だよね。
でもそういうのは「従業員も子として親=企業を尊敬し一生仕えるべき」ってのとセットだったわけで、
そういう発想が古臭いだの社畜だのと言われ、企業と従業員の関係はただ仕事上の雇用関係があるだけだ、ビジネスライクでいい、
仕事以外の関わりなんかいらん、転職も自由だという世の中になりつつあるのに
福利厚生部分だけが相変わらず「企業は従業員の『親代わり』として以下略」って発想が残ってるのは、ただの子=従業員側の甘えではないだろうか。
まるで普段は「親の言う事なんて聞かねーよwww」と言いつつ、いざ困ったら親に頼って当然・親は助けてくれて当然と思っている、
それとは逆に、福利厚生はろくすっぽ与えないのに社畜として一方的にこきつかう、ブラック企業もある訳だけど。
これは例えるなら「毒親」なんだろう。
まあ、過度期なんだろうね。
最終的には、昔通りに子=従業員が親=企業に社畜として一生仕える代わりにその恩恵としての保護を受け取るか、
資生堂は前者に傾きつつあった所を「いやこれでは『子』を甘やかしスポイルするだけだ、もっと仕事に責任を持って貰いたい」と言う後者に近い発想に転換したのか。
追記
「優秀な人材を確保する為に福利厚生を充実する」ってのはむしろ「対等でビジネスライク」な発想だろう。
昭和の日本企業の福利厚生も本来はそういう目的のものだけど、「一度雇った社員=『子』は出来が悪くても『親』として一生面倒みてやらねば」的な発想もあったから
無能な社員でも首にならず年功序列で役職給料も上がって福利厚生も使えたわけだ。
それが可能なのは有能な社員が会社の為に必死で働き、無能な同僚の尻拭いもするような社畜だったから。そんな社畜が大量にいたから。
でもそんな時代は終わりつつある。
資生堂のあれも、「手厚い福利厚生を用意していたのは優秀な人材を確保したいからであって慈善事業でやってるんじゃない、
時短社員だろうとキャリアを積むようそれなりの努力をして結果を出すべきだし、それが出来ない社員は要らない」と言う意思表示だろう。
恐らく制度を作った当初は時短社員でも自発的に努力する事を期待していたんだろうけど、結果的には努力もせずただぶら下がるだけの人が大量発生してしまった、
少ししたら一度、他愛無い会話で連絡してみて様子を見たらどうだろう。
あんまり乗り気じゃない返信や連絡がこなかったらちょっと控えてみるといいと思う。
>ただ単に脈がないのか
これは、違うと思うよ。嫌いだったらデートしないし、一ヶ月半後という具体的な日時決めてるくらいだし。
検討を祈る。頑張れ。
人波に流されて変わりゆくはてな民がおぼえているかどうかはわからないが2015年3月25日にはてなブックマーク10周年を迎えて幾星霜。
10個の新企画のうち5個までは一応世に出てきた。世に出てきたが糞だ!!!!!!誰も使ってねえ!!!!!!!だが世に出た!!!!!!
なんつーか例えるなら、自分がこっそり野糞していた周辺に後から人がわらわら集まってきて、やべえ、さっきここで恥ずかしいことしてたのがみんなにバレちゃう、はずかしーって赤面する感覚かな
fc2ブログをもう5年くらい続けているが更新しても5UAくらいしかない
BOT入れても7くらい
そのうち1人は自分
1、2人定期的に来てくれる人がいて、検索流入がちょこっとあるくらい
はてなブログをちょっと前に始めたのだが、こちらは1年もやってないのに更新したら20UAはある
fc2がやる気ないだけかな
互助会員でも見てくれたらうれしいけどね
両方とも大したコンテンツは置いてないよ
例えばBasketballがかごにボールを入れる球技なように
例えばVolleyballがボレーを続ける球技なように
この辺は見てれば分かる。
この辺は、見てても伝わりにくい。
で、見ても分かりづらいっていうと、
このへんが、野球のウザさ。