俺の高校、テストの度に成績順で科目ごとにクラス分けがあったけど、一番上と一番下では別世界だったな。
まあそもそも大した高校じゃないのでたかが知れてはいるが。偏差値とかほぼ覚えてないが、70弱くらいの人と40くらいの人が共存してたんじゃないか。
特に光や音を出す家電に実装して欲しいのが「在宅偽装モード」。
要するに、「実際は不在だけれど、屋外から見る限りはあたかも人がいるかのように家電が振舞う機能」である。もちろん防犯目的だ。
テレビならば、ランダムに電源ON/OFFしたり音量を変化させたり、あるいはチャンネルをランダムに変えたり、トイレならば数時間おきに水を流したり、夜間ならば照明も変化させたり。
元増田だけどマジレスするわね。黒髪・黒眼の日本人と金髪・碧眼の外国人だと黒が優性遺伝なのよ。
そもそもさ、人間の中には精神と身体が丈夫で、なんかやたらにモチベーションがある人って存在するのよ。
毎日20時間働いて、しかもそれがたのしくて、脳内麻薬ドバドバ出るような人がいるわけ。ベンチャーの創業社長とかそういうタイプの人が多い。
本人ストレス感じてないし身体も丈夫だからそれで駆け抜けられちゃうし、活動時間が経験値に転嫁されるから、そりゃ単位時間あたりの作業効率だって高松市、有り体に言えば有能の区分になるよ。
んでさ、労働市場っていう場所の視点から見れば、そういう人ってすごく価値が高いわけだ。
普通の労働者が、そういう労働者と比べたら、そりゃダブルスコア以上で負けちゃいますよ。
ブラック企業ってのは、企業側が前者の労働をすべての労働者に求める――っていう考えの言葉なんだけど、そんなの、ある意味当たり前なんだよ。だって前者が実在して、それは労働市場で有能なんだから。「同じ賃金で有能な者を求める」ってだけだ。そんなの消費者だって同じでしょ? 同じ値段のパンを買うなら美味しいもの買いたいよ。
そこで問題になるのは、諸悪の根源は「個別の労使関係が歪んでる」ってことなんだ。
ブラック企業ってのは実在しないわら人形で、本来存在するのは「歪んだ労使関係」なんだよ。「歪んだ労使関係」を常態として要求してくる企業という意味でブラック企業は存在するんだけど、ものの道理としては「歪んだ労使関係」が先だ。そこをはき違えちゃいけない。
はき違えるとブラック企業を撲滅使用みたいな、阿呆な考えに行き着く。そんなの意味ないよ。ブラック企業を滅ぼしても「歪んだ労使関係」が生み出される雇用状況が残ったら、言葉が死んだだけで、別の形でそれが現れる。そもそも「歪んだ労使関係」が存在するのは、労働者の鞭と、労使の力関係の問題がトリガーだし、その背景には「労働者の能力には数十倍の開きがあり得る」って現実なんだ。
テレビを買い替えることになったので不要な家具やら古い家電を粗大ごみで捨てようとしたら
年金暮らしの母が「土曜日の朝に表に出しとけばこの人がタダで持って行ってくれるって」
といってチラシをみせてきた。
赤い字で、12月20日(土曜日)9時ごろに玄関先に不用品を出していただければ無料で回収します、
と書かれていて、回収可能な品目がずらっと書かれていた。
玄関先においておくのはいいけど、自転車とか鉢植えとかこちらが「ゴミ」としたもの以外もトラックに積み込んで、
玄関先においてあった物は回収するっていう約束だから積み込んだ、おろしてほしかったら積み込みと荷降ろしの手間賃払え
という寸法だ。
こんなクソ釣りに釣られるなよ恥ずかしい奴だな
・DASH村が原発事故の影響で避難区域にばっちり入ってしまったわけだが、そこスルーしなかったことで良識派()のお墨付きを得てしまった
辺りかな
ソーラーカーで適当に走ってたら気のいい地元の人と出合って交流が始まるとか、どう考えても仕込みじゃん。
ラジコンボートで川を下るとか、自転車を漕がないで坂道をどこまで下れるかとか、困難にトライする企画も事前にスタッフがばっちりリハーサルをやって起きるトラブルも想定済みなんでしょ。
台本アリが前提のコントとかバラエティーとかはいいけど、リアリティー番組風のつくりなのに演出臭がすごすぎてみてられない。
一般視聴者あいてならあのくらいがちょうどいいのかもしれないけど、斜にかまえた連中ばっかりのハテナや2chでさえほめてる人ばっかりなのが納得いかんわ。