一つはどんなことでも如何に手を抜いて楽ができるかを考え、手を抜いた結果で質が落ちたとしてもあまり気にしない人
もう一つは実は性格が凝り性で細かく、本当ならいくらでもこだわって没頭したいのだが
その手間に体力気力能力などが追いつかず消耗しがちで、それを避けるために普段はやる気を出したがらない人
肉なんかと比べると、野菜は生産者価格と消費者価格の差がありすぎる。直販網が全然足りない。
果物なんかは糖度っていう絶対的な指標があるのでわかりやすいが、野菜はどこを目指してるのかわからん。
収穫量は上がってきてるが、それだけだ。
昔の野菜は美味しかったというのはノスタルジーだと思うが、そんなに美味しくなったわけではないし、輸送や保存に強くもなってない。
「わたしがしんじゃっても、メルちゃん(お世話人形)いるからさみしくないよね」
って突然言い出した。
いま38度の熱があって、ぐったりしている。
えっ、って思った。
なんで??って、真っ白になった。
死んじゃったらパパもママもおじいちゃんおばあちゃんもお友達も、
みんなみんな寂しいし、悲しいよ。
死んじゃったら嫌だよ。
って言ったら、子供は頷いて、また寝た。
昨年、義父(子供の祖父)が亡くなって、
一昨年にも買っていた金魚が老衰で死んでお墓を作ったりしたし、
その後折りに触れては「金魚ちゃんは天国で元気かなー」って子供本人が言ってたし。
とても良い子だと思う。
心のどこかにずっとあって、ふとした瞬間に怖くなる。
子供は、そんなに弱くない。
早々死んだりしない。
わかってるけど、不安で、怖い。
ただでさえ怖いのに、
子供自身から「しんじゃってもだいじょうぶだよね」なんて言われて、
どう受け止めたらいいのか、わからない。
2本目半額とかはやってるけど、閉店とかはやってなくね?
わざわざ「私」や「俺」を「あたし」「おいら」で統一して書く(例えばブログとかツイッターで)ような人は何かに妙なこだわりをもっていたりするので近寄らないほうが安全だなぁと思った。
2倍どころか誤差レベルだよ。
数年前私は某チャットにいた。
そこは人生につまづいた人が集まるチャットであり同じような人が集まっていた。
そこには変な男がいた。
40にもなってぶらぶらしている遊び人だ。
奴曰く、すぎたバスと女は次が来る。
一人の女にこだわらずに次にいけと言う事だ。
その通りにしたら人生楽になった。
今は楽しく暮らしている、
生きることって誰かのために生きるってことだよね。
あの時俺は好きな子のために生きれば良かった。
それをしなかったから後悔した。
幸せを喜ぶべきかもしれないけど、俺は大人じゃないから相手の幸せを妬んだ。
こんなに想ってるのに受け入れられない悔しさ、屈辱、裏切られたという思い。
相手の男に負けたこの屈辱。
男としてのプライドはズタズタだ。
でも本心は俺と一緒になってほしい。
俺とともに人生を歩んでほしい。
歩んでほしかった。
君にはもう子供がいる。
もう後戻りできないよ。
他の男の子供を身籠ったことを許せる訳が無い。
君のことは変わらず気にしているけど、絶対に元に戻れない葛藤が一生まとわりつくんだ。
どことは言わないけど、地元の「みんなの経済新聞」が長いこと更新されない。
最初始まった時は地元の細かい情報が手に入るから嬉しかったんだけど、
2年経たずして更新されなくなった。
こんなこと他でもあるのかとざっと他所の地域の「みん経」を読んでみたけど、
どこもちゃんと更新されている。
一応「新聞」と銘打っているわけで、そういった名の下にやっているのならば
ちゃんとそれなりの情報を続けて届けて欲しい。勝手に飽きないで欲しい。
前々から思っていたが地元でこういったことをやりたがる一部の方々はどうも飽きっぽいらしく、
一つの企画を維持していこう、スケールアップしていこうという気概が足りないようだ。
そんなやつらのために安くないふるさと納税払ってるわけじゃないんだ。いい加減にして欲しい。
(追記)
はてブにあった件への回答
すみません、言葉足らずでした&書いてるうちに怒りが込み上げてきたので余計なこと書いてしまいました。
消すのも何なのでお察しください。
でも他の事業ではもらえるんだよね。
昔どっかのサイトとかでタイトルの文をみて、当時ちょうど田舎から東京への出稼ぎ社会人2年目くらいで絶賛絶望中だった自分は「いい言葉だなあ」と思ったものでした。
もういい年なので今は特になにも思いませんが、記憶には残っています。
自分がつとめているへんな会社も他社例に漏れず無計画に人を減らして仕事が間に合わなくなり、いままではガチの雑用でしか使わなかった派遣社員を若干メインの業務にも充てるようになりました。
自分の所属している部署にも何人か派遣社員が入ってきたのですが、ほとんどが一ヶ月くらい、早い人は一日でやめてしまいます
一人長く続いている人がいますが、なんか山を擬人化したようなでかいババアなので除きます。今は普通の人間の話をしてるんです
自分の担当業務には直接関係がないのでまた知らない人がいるなーっと思っていたらいなくなっていなくなったなーっと思ってました
ちょっと仕事が暇だったときにその派遣社員がバシバシやめてる業務をやっている人(この人は新卒で入った正社員です)になんであんなにやめてるんですか?と聞いたところ、みんなゴミみたいな下らない理由でやめちゃうそうです。
一番面白かったのは「ランチに誘われなかったから」と言って1日でやめた人でした。
あとは「業務の説明を聞いて、難しそうだと思った」「イメージしていた仕事と違った」「家庭の事情で・・(詳細不明)」「おなかが痛くて・・・(詳細不明)」とか。
ほかの会社で正社員を目指すと言って一ヶ月くらいでやめた人もいましたが、その人も大概アレな人だったので、まあ、あれでしょう。
まあ派遣会社に提示してる書面上の業務内容は非常に簡単そうなので、あたしにもできそう!と気軽にきた時給単価の低い人が普通にやめていっているんでしょうね。
その話を聞きながら、「ああ、こういう人たちが自殺するほど仕事がない人になっていくんだろうな」としみじみ思いました。
コネも学歴も頭脳もルックスの良さも若さも根性も持たないあの人たちはこれからどうやって死ぬまで生きていくのでしょうか。心配はしませんが、興味はあります。
きちんと説明してくれ