2014-04-10

生きることって誰かのために生きるってことだよね。

あの時俺は好きな子のために生きれば良かった。

もっと真剣に想いを伝えるべきだった。

笑ってごまさないで、しっかりと想いをぶつけるべきだった。

それをしなかったから後悔した。

の子結婚しちまった。

幸せを喜ぶべきかもしれないけど、俺は大人じゃないから相手の幸せを妬んだ。

こんなに想ってるのに受け入れられない悔しさ、屈辱、裏切られたという思い。

勝手かもしれないが、そう感じたことは事実だ。

相手の男に負けたこの屈辱

男としてのプライドはズタズタだ。

でも時間ちょっとではあるが傷を癒してくれている。

少しずつだが彼女幸せを許せるようになってきた。

でも本心は俺と一緒になってほしい。

俺とともに人生を歩んでほしい。

歩んでほしかった。

君にはもう子供がいる。

もう後戻りできないよ。

他の男の子供を身籠ったことを許せる訳が無い。

これは男として人間としての全否定だ。

君のことは変わらず気にしているけど、絶対に元に戻れない葛藤が一生まとわりつくんだ。

  • キモい

  • 数年前私は某チャットにいた。 そこは人生につまづいた人が集まるチャットであり同じような人が集まっていた。 そこには変な男がいた。 40にもなってぶらぶらしている遊び人だ。 ...

  • 彼女の人生における幸せを、あなたが許そうだなんておこがましいとは思いませんか。 彼女と結ばれなかったからと言って、あなたが彼女の旦那に負けた訳ではない。 人間は誰しも、生...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん