例えば マーシャルアーツ という格闘技があるが アーツはアートの事だ。 格闘における芸術の事で別に芸術は 日本語で言う芸術に意味が閉じていない。
洗練されて美しいもの の意味で いわゆる 職人芸も アートだよ。
漆塗とか、べっ甲 とか アートの分野だろ。
だがあれは、職人芸という。でも、それは職人芸がアートだから、 アーティストだろ。
増田がいいっているのは、どちらかというと、音楽の中でも ファッション の分類だよ。
まぁ、いずれにしろ。楽しいから、新しいから。で人が増えるのは・・・個人ではなく集団として優秀な人達で
アーティストって集団として優秀な人を指す言葉だっけ? ちがううしょ。 個人を指す言葉だったでしょ。
アーティストの分野まで、コミュニケーション能力みたいな話持ちだしたら、そりゃぁ、新しいものが生まれなくなって、結果としておっしゃった状況になるわなぁ。
新しいものを 苦しんで 苦しんで 生み出そうという人に、バーカ バーカって言ってるんだから。そりゃ、やめる。
楽しいのに!って言うことは 苦しんでる奴にとっては なんで楽しい方をしないの?って意味になって、バーカって言ってるのと同じ。
だけど、新しいものを作るなんて、難しいし、苦しくないわけ無いだろ。
25歳~39歳、年収400万前後の「虹専」のオタク男性と結婚したいです。
こちらは関東在住、29歳、年収400万正社員、腐女子兼百合厨、買専、一人暮らし。
親・親戚がうるさく、職場でも既婚者が増えて色々聞かれて面倒なので既婚者になりたいです。
籍を入れて23区内に2LDKでも借りてルームシェア的に暮らしませんか。式はしたくありません。
セックスも希望しません。だから「三次元NG、二次元専門」の男性を希望します。
家事は分担しましょう。一人暮らし暦が長いので一通りできます。
私が出張等で長期不在の時でも、「帰ってきたら家がグチャグチャに散らかっていた」
「洗濯機が一度も回されていない」などの問題が発生しないことが最低条件です。相手も一人暮らし経験のある男性だと嬉しいですね。
同居すると生活費は節約できると思います。子供は希望しません。
どうにでも、って例えば?
いくらなんでも、そんだけのために、転職とかは無理だろ?
もともと、そういう幹事やってくれる系の知人もいない。
そもそも、酒を飲まない。
料理教室とかはぜひいきたいが、ようするにコミュ障の自分が行けば、場に迷惑がかる。
コミュ障という段階で、人と接するな。って社会にいわれてるのに、どうして社会にでれようか?
ちょっとみれば、コミュ障は障害者、脳がオカシイ ようするに人前に出るなクズっていうニュースばっかりじゃないか
ちなみに、今みたいじゃなかった時は、普通に女のことも接してたし、普通にある程度はモテ?てはいたよ
まぁいいよ。他人僕の面倒を見ない。だから、僕も他人の面倒を見ない。 フェアだ。いずれ、なにか考えるよ。
だからもう、お互い関わるのをやめようぜ。
http://anond.hatelabo.jp/20120623023851 音楽家なのに、タレントとしてがっつり事務所やレコ社にスポイルされちゃってるのも多いからね。CCCDの時も、リスナー側ばかりに情報が回って肝心のアーティスト側がなんも知らんなんてこともあったし。
介護の事よりも先に
「結婚してすぐに子供が出来なかったら、旦那の定年後に一番お金がかかる時期が来ちゃうね。それを見越してパートじゃなくてフルタイムでがっつり共働きをしないといけないかもね。ちゃんとその辺のことは考えてる?」
「旦那さんは今貯金はあるのかな。貯金が充分なかったら同い年の人と結婚するのと比べてこの先の結婚生活に使える旦那の給料は年の差分×年収だけ少なくなる計算になるんだよ。見た目の年収の高さに騙されたりしてないよね?」
ひとまわりって十歳?
「本人に問題がある」と「単に出会いがない」を全く別の理由として考えてるみたいだけどさ、
単に出会いがないってのも「本人に問題がある」に含まれると思うよ。
30代にもなって、異性と深く関係を持つ事のできないような生活をわざわざ選んで続けているっていうのは充分本人に問題があると言えないか?
それって娯楽商品に付加価値をつけるただの宣伝文句じゃないかー。って思うんだけど。思って娯楽を楽しんできたんだけど。
時代と共に付加価値なんて変わるじゃん。それに囚われても柔軟性失うじゃん。でもその付加価値がなにより大事だから身動きとれないじゃん。
既存のものを利用したりしてもいいし、新たに構築していってもいい。
それをやれる誰かが現れるといいね。
前半部分に対していえば、音楽の発展・流通の仕方だよ。売れ方の違い。性質の違い。
どういうものとして売れたかっていう。漫画の売れ方と音楽の売れ方は違う。
後半部分は、大元で作る人がいて、流通させるルートがあって、小売りがあって、ユーザーに届く。
業界がー業界がーって声高に話題になるのは物を作って売る流れがある以上、内輪や小集団で取り組んだら混乱するもの・取り組んだところで効果がないもの等々、が、あるから利害が絡むみんなで取り組もうねというお話。
もちろん問題もあるし、もう少し突っ込んだ視点で見るといろいろある、が、そういうのを端折って、ものすごく簡単に言えばそういうこと。
>音楽は会社というより、個々のアーティスト単位でバラバラなのかな。
レコード会社の方針と事務所の方針のダブルがあるから面倒。個人で事務所作ったり、インディーズで流通したりといろいろやり方はあるが……。
あとは、音楽はアーティストの主張・考えっていうのを度外視にしてはいけない商品だからっていうのもある。簡単にいえば、良くも悪くも個人の声がでかい(個人が数字持つから)。そういう性質のもの。
作り手と、お店と、お客がシンプルに出会える場合は「業界」てのは無い。
ところが店や客が爆発的に増え、取り次ぎという存在が必要となる。
この取り次ぎてのが、効率とか配分を考えて実戦することで、費用がかかり、
でかい顔をするようになる。
縦横に串を刺すようになって、「業界」が形成される。
その文化で売買が右肩上がりだといいんだけど、その分インフラも整備されてきて、
いきなり警察に通報しても「まずは権利者に被害届出してもらってください」と門前払い食らうだけ。
権利者に通報しても「具体的にどんな著作物ががどのような形で不特定多数にばら撒かれているのかを具体的に詳しく証拠つきで教えてください」と返されるだけ。
今日地上波でダークナイトが放送されるらしいので、最近見た映画の中で印象的な狂人を集めてみた。
「Why so serious?」
ダニエル・プレインビュー(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)
「お前のチャイを飲み干してやる!!」
尾沢美津子(恋の罪)
「セェェェーーックス!!しよ?」
スパイダーマンのリブート作品アメージング・スパイダーマンの監督マーク・ウェブはミュージックビデオ出身の監督です。この人の作ったPVを何個か挙げてみます。
http://www.youtube.com/watch?v=rV8NHsmVMPE
3 Doors Down - "Here Without You
http://www.youtube.com/watch?v=kPBzTxZQG5Q
ダニエル・パウター – "Bad Day
http://www.youtube.com/watch?v=gH476CxJxfg
http://www.youtube.com/watch?v=XleOkGsYgO8
Green Day - "21st Century Breakdown
http://www.youtube.com/watch?v=D4ZKlT1EvCA