はてなキーワード: Mac Miniとは
今年もコロナ影響で外出しにくい。もうリモートワークも1年以上やってると自宅の業務環境を
「もうちょっとこうしたいな」がムクムクとでてくるわけです。当方IT系企画職、おっさん、管理職。
去年は会社支給のMBP13に自宅の24インチモニタに接続してたけど設置位置の問題からか非常に使いにくい。
自宅環境は
・24インチ2枚デュアルディスプレイ、Dellの古いやつ
・メインmac mini2018/サブmac mini2011/サブ2win自作PC
・マウスはMX Master複数台愛用、キーボードはメカニカルでショートサイズのやつ。4枚ある。
なんだけど、職場環境を快適に、ということで以下の設備を追加した。
もちろん自腹ね。
・上記に加えて、27インチ2Kモニタ追加(EIZOいいぞ!)
・10インチサブモニタ追加、Slack専用、以前は出張多かったのでモバイルモニタ買った。
・イトーキの椅子追加(10万位した、もう清水の舞台からダイブ)
・iMac27インチ追加、会社で使ってない端末を奪ってきた。もちろん会社の承認もらって。
これらをセットアップしたら、業務は5K+2Kモニタですいすい、手元のSlack用モニタでメンション来たら気づく。
テーブルをL字配置にしてるので、プライベート(株とか動画、音楽)はそのまま使える。
もうめっちゃ快適。ただし、目に入る情報量が圧倒的に増えたので首の移動が増えたのと、ワーカホリック感が
Intel core i9にM1 Mac miniボコらせる動画藁w
べしゃりがうまいなあ
しかし、コメにもあるように遠回しのIntel Disになってるのがウケるw
ネタにマジレスだけど、AppleはM1のコスパを自慢しているんであって、オーバー・ザ・トップの話ではないのだよ
だから「最近登場したM1とかいう奴が生意気なんで、core i9先輩、ボコボコにしてやってくださいよ」というヤンキーの方がカッコ悪いのは言うまでもない
M1の対戦相手がIntel内蔵GPUだったりするのはそういうことである
と言っても、相変わらず紛らわしいフワフワした表現で、これまでのグラフィクス性能の6倍とかAppleはコピーに書いてるわけで、
何と比較して言ってんの?!というかバカなの?!と疑問に思うのはまったくおかしくない
そのフワフワをそのまま受け入れられるのが信者なんだろう
https://anond.hatelabo.jp/20201111215820
これの追加。肝心なのを忘れてた。
今回Appleの発表は、パフォーマンスが3倍とか5倍とか景気の良い数字のオンパレードだが、他社の発表に比べて色んな点で具体性に欠ける。
例えばRyzenの発表だと、前モデルの3950xと比べて5950xはTombRaiderのフレームレートが29%高い(1080pの時)、みたいな具体性のある比較が示される。
これがAppleだと、最新のラップトップと比較して10Wで比較するとCPUが2倍のパフォーマンスです、みたいな感じである。
そのラップトップの型番は?パフォーマンスっで何?Geekbench 5のmulti core scoreこと?と言いたくなるのである。
と言ってもAppleのこのような傾向は昔からである。これでブランドイメージを作ってきたのだから、そう簡単にはやり方は変えられないだろう。
今回気になるのは新しいプラットフォームということである。絶対成功させなければならないというプレッシャーから、M1チップを凄いものに見せなければという考えに至るのは想像に難くない。
ただ一方、あまりに現実離れした性能の数字を見せると、徐々に実際の数字が浸透し、最後には信者を失ってしまう。よってある程度は過剰に性能をアピールしつつ、信者は満足させる、その微妙なバランスを狙ってくるはずである。
そんな綱渡りのようなやり方が今回吉と出るか凶と出るか、当事者は大変だろうが、個人的には楽しみつつ興味深く見守りたい。
(追記) 処理速度の比較対象は、以下ページの下に書いてあった。小さくて読みにくいけど。
MacBook Air https://www.apple.com/jp/macbook-air/
MacBook Pro 13インチ https://www.apple.com/jp/macbook-pro-13/
Mac mini https://www.apple.com/jp/mac-mini/
これにより、CPUやGPUのパフォーマンスに対する懸念はある程度減った。後は実機を触るしか。
(追記 11/18) 著名youtuber, pc watch, itmedia等の記事を見る限り、上記の懸念(「微妙なバランスを狙ってくるはず」)は完全に間違いだった。微妙なバランスではなく、信者ではなくても良い意味で驚かされるパフォーマンスの様だ。自分の見識のなさを深く反省したい。
■電話
何があっても出ない。もうあの人は電話でない人だから、で通用させる。
技術職相手じゃない限り、要点まとめてわかりやすく会話できる人なんてほぼいないから無駄。
言った言わないになるのも面倒なので、全て証拠が残る形でしかコミュニケーションしない。
■チャット
チャットを知らない世代にも教える。LINEはプライベート用なので使わない。教えない。
■案件
長期案件を受ける場合は別途、SESで常駐案件も週3〜5日でとっておく。
そうすることで毎月金は入る安心感がある。
土日のどちらかは仕事になるため、週6〜7日働くことになるが、インドア趣味なので特に問題ない。
満員電車や人ごみが嫌いなので、それを完全に避けられる未来を創るためなら今の時間は惜しくない
■営業
しない。たまに自分と知り合いで作ったサービスを販売代理店に契約できないかな〜って気まぐれでするくらい
■収入
常駐案件と並行させていることが多いので、毎月ある程度もらえている。
ただ体力的にそろそろ辛いので、二週間くらい休みたい
新卒からバイト、派遣時代の滞納があったのでちまちまと納めている
自分もそろそろ口座振替にしたい。金持って紙持ってコンビニ行くのめんどくさいし、
頭にずっと「今日年金納めるの忘れないように」とあるのが地味なストレス
■パソコン
前に動画編集処理案件があって、さすがにノートじゃ無理と思ってmac mini買ってあるけどあんまり使ってない
人をダメにするソファとこたつで半分横になりながらやるのが一番集中できるので、ノートがメイン
■ツール
■まとめ
常駐案件と自分と知り合いでサービス作るのと、個人案件受けてた時は死ぬかと思った
というか、そこで神経壊してしまって今は不眠で薬を飲んでいる
足の爪は巻き爪になるのを避けるためにスクエアに切ったほうがよいとされていますが、通常の爪切りですとこれが難しいです。
しかし、刃がカーブせず直線になってる足用の爪切りを使うとこれが簡単。
僕が買った貝印の下記リンク(アフィリエイトなし)の製品ですとたった600円で毎回の爪切りが楽になります。
他に今年買ってよかったものを挙げるとすると大変月並みですが
左右がコードでつながったワイヤレスイヤホンをこれまで使っていましたが、自転車に乗るときに片耳だけつけるともう一方をクリップで留めても煩わしかったので購入しました。これによりその煩わしさはなくなり、ボタンを数秒押す必要があったペアリングも充電ユニットから取り出すだけなので快適になりました。ただ、低価格のものを買ったら音質もフィット感も悪く、よく聞いているNHKラジオの英語講座がちょっと聞きにくいので高いのを買い直すことになりました。
・500GBのSSD
1万円になっていたので。重くて使用に耐えなくなっていた2012年のMac miniが甦りました。
振り返ってみると、悩みを解決するピンポイントな補強に高い満足感を憶えています。これと同じくらい、将来に効果を発揮するピンズドな投資ができたらいいなあ。
#
泥酔しながら書いた。
20XX年、スティーブジョブスシアターから中継される光景に、日本人は狂喜乱舞した。
ジョナサン・アイブが更迭されて間も無い中の発表会を、一部の信者は心配そうに見守り、残る大多数の一般人は期待を持って目の当たりにしていたのだ。
そこで発表された新製品は、大多数の一般人が求めていたまさにそれであった。
2018年のRetina 13インチは、皆が求めていたものだったが、今年のMacBook Airはさらに一味違った。
「OK、分かった。MacBook Airはスペックは平凡、その割には値段が高く、MacOSとデザイン以外、魅力のないラップトップだった。」
「それも今日で終わりだ。MacBook Airは、世界の第一線で戦える最強のラップトップに仕上げた。それは値段にも反映している」
「899ドル。世界で尤も安く買えるハイスペックUnixシステムの一つだ」(1アップルドルは105円とする)
特盛にしても2500ドルのMacBook Airは飛ぶように売れた。
なお、無印MacBookはCPUをArm 64bitとして、物好きどころか割とヘビーユーザーにもそこそこ売れた。こちらは599ドルから。
USB Type-Cも2つ付いたのは嬉しい悲鳴。重い処理はできないが、Armに最適化されたバイナリのAdobeもまあまあ動くし、Logicも動く。ピンク色の筐体が、オルチャンメイクで丸眼鏡な女子大生にウケた。
「Mac Mini買えばいいじゃん」
違う、そうじゃない、デカくて早くて(排熱が)燃えるように熱いMac Proが欲しいんだよ。GPUとかいっぱい積んじゃってさ、CPUもサーバのいいやつがよう。
「OK、小僧。用意してやったさ。これで好きなだけFacebookとTwitterをやるがいい。」
「おいちょっと待てよ、Thunderboltディスプレイ、Thunderboltディスプレイじゃないか。お前ちょっと痩せたか。ベゼルがないじゃないか」
Mac Proのお披露目の影に隠れるように、こっそりと。そうThunderboltディスプレイが帰ってきたのだ。
幾年ぶりかの再開に、マカーたちはサムスンとLGロゴの入ったディスプレイを窓から放り投げた。
CPUが新しくなった。価格は1099ドルから。なんか新しいRadeonが乗ってる。
CPUが新しくなった。価格は1299ドルから。こっちもなんか新しいRadeonが乗ってる。
訓練された貧乏信者たちは、涙を流しながら、メインボードを傷付けないようにそーっとメモリを増設した。もちろん保証は効かない。
iPhone XSとXRの登場はAppleの企業価値を大きく傾けさせた。あまりにも売れなかったのだ。
しかしそれも今日までだ。そうiPhone SE2、皆が待っていた小さいあいつがパワーアップして帰ってきたのだ!
既に世界の半分以上はLenovoを使ってるし、残りのシェアの大半をDELLが占拠していた。安価かつハイスペックなWindowsは、僅かなMacBookのシェアをさらに削っていった。
そして、中国のAndoroidのシェアが100%になった瞬間、iPhoneは既に過去のモノとなってしまったのだ。