「検事総長」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 検事総長とは

2020-05-22

anond:20200522150007

黒川辞任前後与党の変わり身は微笑ましいよね

黒川辞任前「政府は、検事総長の任命にさらなる権限必要! 民主的統制を強めろ! ワーワー」

 ↓

黒川辞任後「政府は、検事総長の任命とは関係ない! 責任をとる必要はない! ワーワー」

無邪気な幼稚園児みたいで見てて楽しいよ。

黒川検事長責任安倍さんに求めるのは悪手

官邸から検察への人事的な介入を反対しているにもかかわらず、今回の検察不祥事安倍総理や森法務相に求めるのは筋が悪い。

まだ検事総長に求めるほうがマシだ。

もちろん今回のそもそも黒川さんは官邸からの介入で定年延長されたという経緯があるにしてもだ。

これで森法務相を辞任させたら、官邸検察に口を出す建前を与えてしまう。

2020-05-21

阿部地光秀が総理から降りたらどうなるの

検事総長は賭けマージャン離脱したけど

検事総長責任を取るのは当たり前では?

反アベは自分らが言ってる事矛盾してるって思わんのか?

事務次官って一般官僚トップなんだけど、法務省だけは事情が違って、検事長検事総長のほうが、法務事務次官よりも立場が上なんだって

anond:20200521114247

検事総長らの意見書では違法と指摘されてる

あとは専門家判断やね

注意すべきは、この規定内閣裁量次長検事および検事長の定年延長が可能とする内容であり、前記の閣僚会議によって黒川検事長の定年延長を決定した違法な決議を後追いで容認しようとするものである

anond:20200521075830

でも「林眞琴」を検事総長に据えようとすると検事総長になろうとするのに事務次官を経ていないという、黒川ときにそんな過去の慣例ガーって大騒ぎしていた奴らへブーメランが直撃するという謎

たぶん「別に事務次官を経ていても検事総長になれるし」って稀有な例を持ち出してパヨクは喚き散らすんだろうが

こういうことになるから法務省黒川続投を言い出したんじゃないか

若さゆえいろいろややこしい話になると尻尾巻いて逃げるでお馴染みの人は「法務省から言い出すことはありえない」ってさんざん喚いていたようだが

anond:20200521075253

結局アベは「黒川検事総長にこだわってなかったじゃん

どうすんの やとうのみんな

2020-05-20

anond:20200520215854

黒川弘務検事長本心に迫る  検察庁「定年延長」法案への見解

・著者 大川隆法

・定価 1,540 円(税込)

四六判 256頁

・発刊日 2020-06-05

※当サイトでは5/20から随時発送しま

在庫 アリ

・発送日目安 1~3営業日

・通常配送無料 詳細

数量:1 カゴに入れる

渦中の黒川氏とは、どんな人柄の人物なのか?

いかなる人生観や信念を持っているのか?

メディアには決して出ることのない本心に迫り、

いま、国民が知りたい検察庁法改正案を巡る

問題真相を読み解く。

検事としての本懐を、忘れることはない」

◇氏を検事総長にすれば安倍政権にとって有利に働く?

 定年延長と出処進退についてどう考えているのか

◇「桜を見る会」「河井前法相夫妻」

 「森友・加計問題」「ゴーン逮捕」――

 検察から見た事件疑惑真相

検察官としての正義安倍政権に対する評価とは

■■ しゅ・ご・れい守護霊】 ■■

人間潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

■■ 黒川弘務の人物紹介 ■■

1957年~。検察官。東京都出身東京大学法学部卒。1983年検事任官。東京新潟名古屋青森等の各地方検察庁勤務のほか、法務省要職を経て、2011年より、政治家との接点が多い法務省大臣官房長、法務事務次官歴任

2019年、東京高検検事長就任し、20202月に定年を迎える予定だったが、安倍内閣が「検察庁業務遂行上の必要性」を理由に、定年を半年延長する閣議決定をした。

anond:20200520171655

腐った牛乳と新鮮な牛乳を混ぜ合わせたのは安倍ちゃんの都合でしょ

公務員法の改正だけでも通したいなら検察法改正黒川検事総長も諦めればいいだけ

2020-05-19

三権分立韓国に見習え」とかいバカ

1969peaceful

@1969peaceful

韓国三権分立

本当の民主化

リーダー存在

同じ米が主食でも、

かたや日本選挙権があっても忖度国民の票で決まってきた。

人の生き血を吸ってきた吸血鬼みたいだな。

この内閣マスコミも。

国民民意

本当に身をきる覚悟野党にある?

ひとつにもなれずに。

午前10:22 · 2020年5月19日

むよまピピック肉球新党

@11ILTWAJP05

日本中国韓国フランス香港に教わるべき事がある。中国から技術力を、韓国から民主主義三権分立を。フランス香港からデモの大切さを。

午前7:01 · 2020年5月19日

水谷彰伸

@orimon_shuigu

過去権力私的濫用も無論ながら,三権分立を脅かす行為賛同できるはずがありません。ここまで愚弄されてなお支持の声があるとは,改めて韓国台湾における民主主義観念政治参加意識を羨望せざるを得ません。

#検察庁法改正案を廃案に

午前0:33 · 2020年5月19日

watermark5018

@watermark50181

いやそれで困っている業者多いんです。

コロナ対策なんか韓国に頭下げて教えてもらうべき。あと三権分立も。安倍政権のおかげで先進国とは呼べなくなっている事態なのに。

午前11:03 · 2020年5月17日

シーサー 警視監

@NPA73060

韓国検察過去に何度も

大統領起訴してますからね。

三権分立機能してますね。

検事総長露骨与党が決めると

また忖度が出そうですね。

午前9:13 · 2020年5月17日

に⁷

@Xj1FxNG0Tv1QhrU

韓国は、マスコミの力、平和的なデモ世論の高まりパク・クネ大統領罷免に追い込んだ。市民が自ら三権分立を守ろうと行動したこと勇気づけられる。国同士はいろいろな思惑があっても市民同士の思いはきっと連帯できるはずキラキラ

#週明けの強行採決に反対しま

#ところで安倍晋三

午後6:56 · 2020年5月16日


韓国総選挙勝利与党候補 反逆の検事総長に“倍返し”予告

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfcd32524f954516f9ace20b782a7a2f3cc4db8f

 いずれにせよ、新型コロナ選挙に大きな影響を及ぼしたのは事実で、この非常時に実施された選挙によって、文在寅政権は盤石の体制を築いたと言える。崔氏はこう続ける。

裁判官はすでに文在寅派で占められ、国会過半数を握り、いくらでも法案を通せるようになった。行政司法立法三権文在寅が掌握したのです。唯一、反抗していたのが、曹国(チョ・グク)前法相を追及していた尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長でしたが、昨年末検察の上位に位置する捜査機関『高位公職犯罪捜査処』の設置法案が通り、主要な側近が左遷されて力を奪われている。

 今回の選挙では、曹氏の長男大学不正入学に関与した容疑で起訴されていた元・民情首席秘書官の崔康旭(チェ・ガンウク)氏が立候補しましたが、彼は『尹検事総長は高位公職犯罪捜査処に捜査されるだろう』と発言し、与党圧勝して自らも当選した後には『世の中が変わったことを実感させてやる』とまで豪語した。政治家検察への介入を公言するという常軌を逸した事態です」

 自らを抜擢した文大統領におもねることもなく、対決姿勢を示してきた尹検事総長文在寅政権側の“倍返し”で彼に捜査の手が及べば、検察側に反攻の芽はなくなるのは必至だ。

検察OBの今の職業弁護士じゃない?

そりゃ検察官の定年が延長されて

法廷で敵となる検察体制が強固になるのは反対するよね。

政権に利用されるとか、

新型コロナ感染拡大で国民心理不安定になっているとき

不安にされるようなことを言われると、

先送りとせざるを得ないよなーなんてニュースを見て思ったよ。

なんだかいろいろ安倍さんも大変だねー。

今の検事総長は、このことをどんな心境でニュースを聞いているんだろ?

次の検事総長候補の人もどんな心境でニュースをきいているんだろ?

何年か後に書籍化したら売れるんじゃない?

2020-05-18

anond:20200515122641

元増田です。言及どうもありがとうございます改正案は断念されましたね。

国民監視を行い、問題があれば、当該政権への非難を行えば」と書いてるが、そもそもあなた自身監視するつもりがないように見える。

私の関心に従い、私に可能範囲ではやっているつもりですが、今回は、私個人がどうという話ではなく、制度論全体の設計がそうなっているという話をしています政権検事総長とが何らかの繋がりを持つことによって、不正行為を行いたいと考えるのであれば、まずは息のかかった人間を任命するところからではないでしょうか。たまたまラッキーで息がかかった人間いるから定年を延長しよう、ということを防ぐのであれば、任命のところこそ改正するべきでは?と考えたときに、現行法は、任命については国民監視に任せる程度でも三権分立を害さないという立て付けになっているわけで、少なくともその立て付けを問題にしないのであれば、殊更に本改正案三権分立がどうのと大声で騒ぎ立てるのは、問題を誇張しすぎていてミスリーディングではないかと。

それとこれと何か関係がある?

余談だが、と書いているところなので、どことどう関係ないと思ったのかをお聞きしたいところですが、もう少し補足します。東京法律事務所見解は、上に書いたような、任命を問題にしないのに、定年だけ問題にするのは何故かという問題に対しても、任命には一定コントロールがあるとして検事総長禅譲の慣習を出してくると思われたので、それは本法案さらに言えば現内閣)に反対するあまり、過度に保守的になっているように感じるというくさしで書いています。この法治国家において、法文にはない慣習で内閣検察庁内部の意見尊重してきたことを安易肯定することは、法律専門家たる弁護士姿勢としては不適切ではないでしょうか(私が最初記事を書いた時と今とでは、東京法律事務所記事に変更があり、多少の補足が付いていますが。)。この姿勢の背後には、同じ司法試験制度の中でのエリート意識のようなものも出てしまっているようにも感じたところで、司法制度改革で突き付けられた問題意識を忘れるべきではないだろうと、前の記事のような書き方になりました。

この過程に疑問を抱かないのはびっくりする。

定年を始めとして、職務の内容と無関係人事異動が生じることが何の弊害ももたらさないということはないでしょうから一般論として、ある人の定年を延長したほうが良いという判断がされることがあることには疑問は持ったことがなく、黒川氏がそれに該当するかどうかは私が見ている情報範囲ではゴシップ以上の情報は無いように思います。最終的に、興味がないという結論に至りました。国家公務員法の法解釈上は問題があるように感じますが、そもそも黒川氏について検事総長に任命するという事態は私の興味いかんにかかわらず起こらないでしょう。十分に世論による監視が行き届いているように思いますので、より興味を持っている方が頑張っていただければ良いのでは。いずれにしても、細かい適用問題に踏み入るつもりはありませんが、本改正案黒川氏に適用するわけではないと内閣が明言している以上、改正案検討において考慮に入れることは不要ノイズでしょう。これを邪推問題をあえて混ぜることは、冷静な議論ではなく不安をあおる方向の物にしか見えないところです。

どういう判断基準で定年延長する人を決めるか全然決まってない内から改定案強行採決されそうだけどね。

されませんでしたね。ある程度の指針は示せるようにした方が良いでしょうけど、延長が必要となる具体的な場合の全てを網羅的に想定しておくのは難しいでしょうから法案通過前にどこまで作るべきかというのは若干微妙な面があるかと思います。素案のようなものは先に出しておくべきだったのかと思いますが、基準もいずれ明らかにされるのですから、それはそれで批判すればいいのではないでしょうか。

そういう検事総長誕生したとして、検察官は知らんが国民がそれを見抜いて何かできることはあるの?

そういう検事総長誕生し得る法改定がされそうだと見抜いて、今国民が声を上げてるんじゃないの?

私の方はこの発言に驚きました。防ぐべきは実際に不正が行われることであり、人事に恣意を入れないというのは所詮はその手段の一つでしかありません。国民ができる事があるかどうかという点に疑問を持ちながら、今回の反対運動に参加した人が多くいるのであれば、反対運動は明確に目標を見失っていると言えるのではないでしょうか。すみません、驚いたと言いましたが、嘘です。おそらく、多くの人は(明示的にではないでしょうが不正を防ぐことには興味がないか、無理だと思っているかでしょう。もっと言えば、定年延長を阻止したとして、任命について考えるべきことはないのかということにすら興味を持たない人が多数でしょう。

国民個別不正が生じるかどうかに興味を持たないで、高々人事の中でも定年という一部分にだけ声を上げることで、実際にどの程度不正が防げるのでしょうか。定年がどうなろうと、検察庁が適切な権力行使をしているのかという点は様々な角度から興味を持ち、声を上げていただくと良いのではないかと思います

実際、結局、今回の運動のおかげで法案は(別に黒川氏のの人事にすら関係ないのにも関わらず)「無事」阻止されたわけです。日本総理大臣世論の声を無視するのはなかなか難しいのかと思います

ただ、私は、政権批判という昨今の流れや「三権分立が危ぶまれる」というとても正しそうなキーワードの力に押されて、反対意見法曹関係者の中にすらほとんど出てこないという流れの方が、よっぽど危険だと思います。こういうところで危機を煽るという選択を取ることは、少数の側に立つことになった時のしっぺ返しとしてやってくるだろうなと。

最高裁判所裁判官と同じように、検事総長にも国民審査を入れればいいじゃん

anond:20200518122625

検察庁法務省所管で行政機関なんだから内閣が口出しして何が悪い

そもそも検事総長及び次長検事、各検事長内閣が任免するって現行法に書いてあるわけでしょう

黒川検事が定年で退職したら安倍政権不正故意に見逃していた罪で逮捕されたりするのかな

次が林さんか誰かわからないけど、次の検事総長が政権寄りとも限らないわけで、立件するもしないも検事裁量次第・・・なら

検事不正を誰が監視するんだろう

弁護士に支持される検事総長の方がよっぽど怖いよね

2020-05-17

anond:20200517134128

そもそも検事総長内閣任命権があるわけで、そこからおかしいってんなら分かるよ

結局誰かが選ばんとならんからな。最高裁判所側が選んだら最高裁判所側との癒着になる。

検察内部で選ぶのも一つで内閣が追認するぐらいの体制が良いのだろう。

安部自分のお友達のためにまあまあで通してた体制破壊するからな。内閣法制局といい。

定年延長くらいそれに比べたら蚊程の影響だろ

影響減らせるものならできるだけ減らすのが望ましい。

後アベガー云々行ってる時点で、君のお里が知れるってもんよ。

敵と味方に分けてお前は敵だ!みたいな理屈での正当化かねwww

経済一定支持しているが、消費税増税は最悪の判断だったと思うし、法的枠組みについては全く支持してない。

anond:20200517122635

いやいや、その理屈おかし

そもそも検事総長内閣任命権があるわけで、そこからおかしいってんなら分かるよ

定年延長くらいそれに比べたら蚊程の影響だろ

ってか、検事総長任命権がどこにあるのかも知らなかったぽいなお前

ベガー極まると完全に知性が敗北する好例

anond:20200517040405

神保さんの記事はやっぱり無理筋

何が無理筋って、

今回の件で検察検察官の定年への介入でOBも含めてこれだけ抵抗するのに、

全会一致原則法的根拠もよく分からない、議事録もない検察首脳会議で、要は検事総長から高検検事長地検検事正から特捜部部長に至るまで一人を除く全員がクロだと思っている案件について、

黒川官房長(のちに事務次官)一人が起訴に反対したために不起訴あるいは立件が見送られ、そこにいた検察トップエリート全員がそれに粛々と従い、いまだ声も上げていない、と神保氏は主張しているんだよ?

そんな訳ないでしょ。

神保哲生氏の記事に対するなにぬねの氏のコメントより

非常に重要な指摘。

(神保氏)黒川さんが法務省の官房長、法務次官だった5年間、自民党が絡む疑獄事件はいくつも浮上しましたが、結局、何一つ立件されませんでした。法務省の官房長や法務次官は、検察政治家が絡む事件に着手するかとうかや政治家逮捕に踏み切るかどうかを決定する際に開かれる検察首脳会議政府側(官邸側)の意向を伝える役割を担って出席します。その会議には検事総長次長検事担当管区の検事長検事正特捜部長なども出席しますが、検察首脳会議では全会一致が意思決定の前提となっているので、誰か一人が反対すれば逮捕は見送られると考えられています

この部分は間違っていませんか?

検察首脳会議捜査の最終方針を話し合ったり、起訴すべきかどうかを話し合う場です。

一方、立件は「検察起訴」するという意味で、立件見送りというのは捜査した結果起訴するに足る十分な証拠がなかった、犯罪を立証できなかったから起こりうることです。

仮に検察首脳会議黒川が反対していたのなら、検察による捜査すら始まらないのではないでしょうか。それとも捜査には賛成して、起訴すべきという可能性が高まったときにだけ反対したということですか?

小渕氏、甘利氏、松島氏、佐川氏などは捜査されましたが立件されませんでした。

黒川が介入したと見るよりも、障害者郵便制度悪用事件以降慎重な捜査をするようになった検察が確たる証拠もなく起訴はできないと判断した結果だと考えたほうが自然だと思います

法務事務次官検察法務省組織において序列No.5です。他の組織序列が違います検事総長差し置いて法務省事務次官の一声で起訴できなくなるという力関係もはなはだ疑問です。

検察法改正案の中身がやっと理解できたよ(5月13日再更新

https://www.jimbo.tv/commentary/492/

なにぬねの氏の言う通りで、現時点で神保氏の記事陰謀論の域を出ない。

2020-05-15

自分選挙区国会議員意見を伝えたい

検察庁法改正に関する元検事総長らの意見書を読んだ。

自分選挙区代表する衆議院議員が、この件に関してどういう意見を持っていてどのように投票するのか知りたい。

そして、この法改正に反対して欲しい、と言う自分意見をできれば伝えたい。

どうすればいいの?

anond:20200514173121

国民監視を行い、問題があれば、当該政権への非難を行えば」と書いてるが、そもそもあなた自身監視するつもりがないように見える。

先述の慣例を無条件に守るべきであると考えているのであれば、昨今(というほど最近でもないが)の司法制度改革を通じ、一種象牙の塔」と化していた法曹界国民との間での双方向性を入れてきた流れとは、ずいぶん異なるようにも思う。

それとこれと何か関係がある?

司法制度改革はそれが必要と思われたか改革したのであって、今回「検察庁とりわけ前任の検事総長意見尊重」することが問題視されたわけじゃないよね?

関係ないところで慣例を変えるなら、その意図は何なのか気にならない?

正直に言えば、黒川氏の定年延長については私の興味の外に近い。既に内閣見解として、検察庁法に関わらず定年延長可能という解釈が示されている

この過程に疑問を抱かないのはびっくりする。

適切なプロセスを経て定年延長をすることが仮に可能なのであれば

どういう判断基準で定年延長する人を決めるか全然決まってない内から改定案強行採決されそうだけどね。

丸見えのわいろに従って忖度した判断をする検事総長等々の判断に反抗しないほど個々の検察官は軟弱で、国民は見抜けない程阿呆なのだろうか。

そういう検事総長誕生したとして、検察官は知らんが国民がそれを見抜いて何かできることはあるの?

そういう検事総長誕生し得る法改定がされそうだと見抜いて、今国民が声を上げてるんじゃないの?

まぁ、個人的には黒川氏が検事総長になる確率は極めて低いとは思うけど、あの安倍が、この時期に(コロナもそうだけど、黒川氏が在任中というのも大きい)強行採決しようするのはきな臭いものしか感じない。

よく分かってないやつが検察丁法の改案に反対してるって言ってたやつ、今どうしてんの

検事総長まで反対意見出したやん……

せめて、あの有名人はよく分かってないとか言ってたの取り消そうや

2020-05-14

検事総長らが定年延長に反対

そりゃ自分たちは定年になって、これからの奴は定年延長で恩恵を受けられる期間が伸びるってなったら反対するだろうね

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん