はてなキーワード: 銃口とは
俺たちは2番目の悪だ。奴らは見境なく人を殺しすぎる「最悪」だ。奴らは人をトウモロコシか何かと勘違いして身ぐるみ噛りつくしたらそのへんに捨てる。これじゃスラム街は廃墟になっちまう。
だから2番目の悪が支配したほうがいいんだ。俺たちは住民を殺したりしない。ただちょっと高いケーブルTVの契約を強めにお願いしてるだけさ。皆サッカーが見れてハッピー。稼いだ金の余った部分は全部俺たちのもの。俺たちもハッピー。ウィン・ウィンだ。な?
お前は正義の名のもと、俺に銃口を向けている。俺たちを排除して何になる?少し悪い奴らのことは、更にちょっとだけ悪い奴らに任せるに限るんだ。俺たちがいなくなったら、もっと悪い奴らがここを廃墟にするぜ。麻薬の件は謝るよ。もう少し薄めて売る。
銃口は既にお前に向いてるぞ
安倍晋三を山上徹也が射殺した件をダシに色々言ってる人達が多いので
自分もダシにさせて貰うね。まさか私だけダシにする事をどうこう言う奴はいないよね?
https://twitter.com/_SUBARU_3776_/status/1546899887878316032
このツイートを見ると共産党の議員がはっきりと安倍晋三に「しね」と書いた紙や
彼を銃口の標的にするような紙を持った人達と一緒に歩いてる様が確認できる
少なくとも安倍晋三と統一教会の関わり程度には関わっている事は確認できるね
その上で共産党は「当該デモへの参加は、安倍政権に反対する議員として当然です」と今もデモを支持している
このような暴力表現を許す風潮が山上徹也による射殺の心理的なハードルを下げた可能性はどうしても否定出来ないだろう
スカートめくりなどの表現が実際の性犯罪と関連している事を普段からエビデンスも無しに主張してるブクマカなんて沢山いるんだから
じゃあ上記の暴力表現だって関連している事は否定出来はしないだろう
まさか山上徹也の行動は全て統一教会の行動が原因であると彼のツイートを見て素直に信じる人はいないよね?
人間の行動が単純に一つの特定の現象だけに基づいて決まるのであれば
今頃統一教会に人生を台無しにされた人達でもっと大勢の人達が武器を持って外に出掛けているだろうね
だからこそ暴力表現も性表現もそれが実際の暴力や性暴力に結び付けないように教育や言論で訴えていくのはいい
それに実際の暴力や性暴力をせずにはいられない心理状況に追い込まれてしまう人が増えないよう福祉面や政治を改善していくのも重要だろうね
しかし公共の場で一部をゾーニングする事が必要とされるのであれば当然同じ理屈で残りの表現もゾーニングが必要となるだろう
まぁ性表現はゾーニングが大事と言いながら上記の暴力表現は一切ゾーニングを訴えず
山上徹也への心理的影響は見られない事を主張するばかりのブクマカはいるけどね
そして共産党も自分たちがつい最近まで「児童ポルノ規制」を名目にした法的規制の動きに加勢した事に何の反省も行ってない一方で
安倍晋三への暴力表現が行われたデモに対しては無批判で賛同している
やっぱり共産党やはてなのブクマカは暴力革命表現の自由ばっか訴えていきたい人が多いんだろうか?
そういう暴力革命表現の自由戦士、長いので革命戦士と略すか…は他の表現も同じくらい自由さを認めてくれたらな…と思ったりもする
うっせぇわって歌はこのぐらい不穏じゃないとあの歌い方は合わない気がする
正しさとは。愚かさとは
それが何か見せつけてやる
ちっちゃな頃には優等生
気付いたら戦になっていた
持ち合わせる金もなく
でもメシが足りない。水も足りない。
腐っちまうこれは誰かのせい
あてもなくただ混乱するエイデイ
それもそっか
純情な精神で入隊しワーク
はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
嗚呼よく似合う
その可もなく不可もないメロディ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
頭の出来が悪いので問題はナシ
つっても私模範人間
犯したりするのはノーセンキュー
だったら鉛の銃口を
その頭に突きつけて撃てば
マジヤバない?止まれやしない
不平不満垂れて成れの果て
クソだりぃな
穴が空いた壁があれば直ぐに伏せなさい
皆が走りやすいように道をあけなさい
会戦で中坊は先陣を切る
はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
くせぇ弾防げや限界です
もう見飽きたわ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
点々と肉焦げたその盤面にバツ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
私が国に言う人災です
うっせぇうっせぇうっせぇわ
何回聞かせるんだそのメロディ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
アタシも大概だけど
・被ってても許して
inflict 〔相手にとって嫌なこと・苦痛になることを〕与える、負わせる テロ行為などで使われる
sleuth 捜索する探索する
intrigue 興味を引き付ける 形容詞的に使うときは intrigued 興味を持つinterestがinterstingになるのと似てるけど違う
attrition 〔攻撃による〕消耗、疲弊 人員損耗 死亡などによる人員減
thrive がんばって目標を達成する、目標に向かって前進する
amassment 集結、集積、蓄積
fierce 〔戦いなどが〕猛烈な、激しい
go to hell in a handbasket あっという間に破滅・荒廃する
reconnaissance 偵察する
disputed 争点となっている、紛争中の、真贋問題となっている > フェイクnews関連に
quiescent 静止している、不活発な
shvantz
en masse 一挙に大挙して
implode explodeの反対
embargo 禁輸措置、禁輸、輸出入の禁止、通商禁止 元増田のリストにないか確認してしまった
oust 追放する、失脚させる プーチンが〇〇官をoustした
obnoxious 気に障る
tacit 暗黙の
curb 歩道の縁石 動詞では有害事象の増大・拡散などに歯止めをかける
need thoughts and prayers ご愁傷さま|転じて 木で鼻を括ったような投げやりなニュアンスも
boggle 唖然とする
barrage 集中砲火、一斉射撃、つるべ打ち
deadeye 射撃の名手
astern 〔船・航空機の〕後方へ / 後ろへ進む
purportedly うわさによれば| 真偽不明の情報が飛び交ってますね
grim ぞっとする
obliterate 跡形もなく全滅させる、完全に撃破する
accusation 告訴 ・・・普通の単語ですかそうですか
faction 派閥
point-blank range 銃口を真っすぐ向ければ標的に命中する(重力の影響などの補正が不要な)距離。転じて非常に近距離 自走砲などは山なり(放物線)で命中させるので、それとの対比
admonishment 警告
mutiny 上官に対する反乱/上官に対して反抗する
bemoan 嘆く
pontificate 尊大にふるまう
lucrative 儲かる
subjugate 隷属させる 古代ローマで征服した敵に無力であることを知らしめるために、槍門(yoke of spears)をくぐらせたことから。
remorseless 無慈悲な、無情な
ruthless 無慈悲な
wither 〔植物が〕しおれる、枯れる 〔感情などが〕弱まる、薄れる
ramification of the war 戦争により発生した/もたらされた問題
ramification 〔事態をさらに複雑にする〕予期しない影響
dodge 〔一撃を身をかわして〕素早くよける ドッジボールのドッジ
affluent 潤沢な
wherewithal 〔目的を達成するために〕必要な資源(財源・実物)
embolden つけあがらせる
tribunal 裁決機関
abstain 棄権する
conscript 徴集(された兵)
devote つぎ込む
condolence 哀悼の辞
utterly 非常に悪いことや非常に強い感情などを強調するために用いられる。
intimidate 脅しで強要する
disgrace 不名誉
stipulate 条項として約束する、取り決める (確かに保証する)
tenable 批判に耐えうる (科学理論で使いそうですね)
detainee detainされた人 抑留者
dismantle 取り壊す 解体する
tamp down 鎮圧する
bonkers 狂気の
chutzpah 厚かましさ、ずうずうしさ
bunkum ばかげた話、支離滅裂な話、でたらめ
yobbery チンピラっぽい行為 (Zラクガキしたり洗濯機を盗んだりとか…
knave 信用できない悪党
racketeering ゆすり、たかり
そんで面倒くさっ全員殺したろってなったんです。
んで拳銃に6発しかないんです。そしたら50人全員は殺せないやないですか。
1列に並ばしてバァンバァンと撃って見たんです。
ほんだらなんか真ん中の方が全然死んどらんくてなんやろ思たら背ぇが低くて弾が急所ずれてたんです。
ま、背の順にして撃ちまして、まだ死なん奴がおると。
ジジィなんですわ。背の順にすると後ろでも撃つまでに腰が曲がって全然死なんのです。
もぉ難儀やなぁ、ジジイだけ集めて並べるかと。で、並べてまぁ酷いわ全員腰がぐわぁ90度曲がって。皆地面見てなんや何から目背けてるんや。て差し迫る死という現実か。
で先頭のジジイのツムジに銃口押してバァン、そしたらなんか途中のジジイの脇から弾がダァって出て。なんや思たら複数のジジイのスカスカの背骨による避弾経始で弾が逸れてしまうって話で。
うーんどないしょどないしょ。あと一発で自決用にもっときたいんやけどなあと。アレやな1時間くらい悩んどったな。そしたらジジイいつの間にか死んでてん。
なんや分からんけど多分寿命やな。寿命。天寿全うされたいうことで、自分30人しかやってないですよ。ジジイはほぼ自然死です裁判官さん。堪忍な。
正直疲れませんか。
連日の報道が、「どちらかについて」「なにか行動を起こしなさい」と言われているようで。
私は非常に疲れました。連日、眠れない日々が続きます。
_
正しさとそのあり方を問われることも疲れの原因ですが、
何より一番疲れたのは、命の重みが問われなくなっていること。
これが一番つらいです。
_
■1:情報の正しさを問うことについて
プロパガンダ、フェイクニュース、デマゴーグ、印象操作、いずれにしてもありえることでしょう。
人種的にルーツが似通う彼らですから、被害にあった人がロ人かウ人かなど見分けが付きません。
でも、そんなことより大事なことって、いずれかの国の人が、国益のために命を奪われていることじゃないですか?
国を直接コントロールしてもいない、無辜の市民が銃弾を浴びたり、爆散したりしていることが正しいのですか?
_
義勇兵に70人の日本人が志願したとあります。義のために命がけで行動できること、それは素晴らしいことだと思います。
でも、両手を挙げて讃えるのは恐ろしいことに思えるのです。
だって、「玉砕覚悟」がベストである、みたいな論調にすり替わりそうじゃありませんか。現に、一部の人はそう捉えています。
志願した彼らは現状を鑑みて、とにかくそうせざるを得なかったのだと思いますし、
自衛隊経験から「自分にできること」として旅立とうとするその行動力も讃えますが、
私は誰かが命のやり取りをしにいく、ということを思うだけでキツいです。
彼らが可能な限り人を殺さず、人に殺されずに帰ってくることを願います。
プラカードを掲げる人、復興に募金する人、SNSで反戦を訴える人、それぞれ自分のできることをやってるじゃないですか。
なぜ、命をなげうつことが偉いのですか?
なぜ、人を殺すことを正当化できるのですか?
_
■3:核爆弾について
この手の話もSNS上では盛り上がりますね。とても寒気がします。
核が放たれることは、おぞましい結果を生むことです。
爆心地半径3kmに被害が及び、半径1.2km圏内の人々はほぼ死にます。
これは広島の時の話で、現代ではもっと広範囲に及ぶかもしれません。
国益のために14万人以上が消えることは正しいですか?
持っていたら、投下されないのですか?投下されたら、報復に投下するのですか?
消える人々は、消えるだけの罪を抱えたひとびとなのですか?
核を持つ、持たないという手前に、そのことを念頭に入れてほしいのです。
分かってるよそんなこと、と言う人には、
自分が爆撃機に登場し、投下のスイッチを押したあとの数十年のことを考えて欲しいのです。
罪のないひとびとを、平和な暮らしを、街を、半径3km圏内で消し去ってしまったことを背負い続けて。
平気でいられるはずがない。
核爆弾を研究開発する予算があるなら、いざというときに核にも耐えうる地下シェルターを作ってください。
唯一核を放たれた経験があるのであれば、国益よりも人命を優先する国家であって欲しいと思います。
_
■4:国防について
専守防衛にしろ、攻撃可能な状態にしろ、日本の軍備はアメリカに頼らずとも充分なのでしょうか。
日本の軍事力は世界上位に入ると聞いていますが、重要なのは狂気とも言える士気と、マンパワーでしょう。
日本のトリガーが自由になったとき、どの程度安全でいられるかには安心していません。
総動員令が出てからではもう遅いと思うのです。
_
■5:あなたが引鉄をひくことについて
前項でも少し触れましたが、なにより人が人を殺すことが正当化されていることがおぞましいのです。
多くの人に、人の命を奪ってほしくないのです。
あなたが万が一にと思って持ち歩いた銃で警戒を続けるとき、誰かが同じように銃を持っていると思います。
関係の無かった二人が銃口を向け合い、引鉄に手をかけるでしょう。
殺すかもしれないし、殺されるかもしれない。
そんな緊迫感のなかで、ひとの命の重さよりも、大義や英雄像で頭をいっぱいにして、麻痺していくのです。
何人もを手に掛け、「平和」を勝ち取って帰り、讃えられ、そして家庭のなかで平穏を味わうとき、
_
■6:民族について
〇〇人は、△△の国民は、そうひとまとめで語ることはなんと簡単なのでしょう。
同じように平和を願う人を無視して、国の方針や何十年と過去の話をとりあげて、
「ぽさ」だけで攻撃するのです。
国の政府はそれぞれの方針があるかもしれませんが、そこに暮らす人々をまとめて語ることはどうなんでしょうか。
一人ひとりに焦点を合わせていたらキリがない?そうですね。
でも、その慎重さが失われていると、簡単に「核を〇〇に撃てよ」みたいなことが言えるようになってくるのです。
いま、この空の下でとてつもなく大きな暴力が振るわれている。
私が見ている空と同じ空の下で、赤子は泣くのをやめ、若者の未来は断たれ、壮年の大切な人は奪われ、老人の思い出は穢されている。
暴力をふるっても、2つの国、あるいはもっと多くの国の、国土はただ焼け野原になるだけだ。
私は旗を掲げる。
私は戦争に反対すると書かれた旗を掲げる。
私が旗を掲げるのは正義のためではない。
私が旗を掲げるのは命を守るためだ。
私が見ている空と同じ空の下で、不安で泣く子供のため、夢を見る若者のため、愛する人のいる壮年のため、安らかに生きるはずだった老人のため私は戦争に反対すると書かれた旗を掲げる。
どうかその銃を手にする前に冷静になって欲しい。その銃口を果たして誰に向けているのか、もう一度自分の眼で見て確かめて欲しい。
自分に、その銃を撃った後自分は正気で生きていけるだろうかと聞いてほしい。
その行為は今までの人生や、友人達に誇れることか?初対面の人に言えることか?
もう一度考えてほしい
立ち止まる勇気を持て。
途中で投げ出すことは恥ではない。それが暴力なら尚更だ。
勇気は立ち止まるために、振り返るために奮え。