はてなキーワード: 奥さんとは
・前から観たかったし「無名」の公開前にアジアン裏社会男男間感情映画の予行受講しとくか〜と思って観た
・「夫婦でお揃でいい時計つけや…」という兄貴のあったけえ思い伝わってきた(兄弟でお揃はあざとすぎるし違うよね…?最後に主人公がつけてる時計若干細身の気がするけとそれは俳優さんの体格がいいから相対的に見えるだけで…兄弟おそろだったとしたらあざとすぎて逆に萎える)
・デカ赤字「良品」のロゴが兄貴のダサさと朴なところが的確に伝わってきてすごくいい…
・兄貴に絆されて闇堕ちというかそれもかなり大いにあるけど課長が主人公くんのこと奥さんの流れた事も含め使い勝手良すぎて使い倒そうとした事がトリガーというな
・課長も決して悪ではない 膿を出し切ろうと頑張っとるしかし悲しい感じに ひとのこころ…
・兄弟の絆ターンがもっとあるかと思ったけど思ったより少なかった「みればわかるよね!」感で通してきて映像の大半はおじさんたちの血生臭く入れ替わり し されの抗争メインだった
つまり思ったほどやおい映画ではなかったということ…確かに「ある」が男男間の薄暗い湿度の感情という感じでは少しちがかった
しかし性別関係なくあんなにハンサムでナイススタイル有能マンの主人公くんに「兄貴」と慕われたらアニキしたくなるわ…
・「 ぬにはちょうどいい日だ」というボカロ曲に出てきそうなセリフがいきなり出でビビった
・今回の映画の「そのポーズは俳優さんの足の長さでないとできません」は兄貴の病院のベッドに腰掛ける高さ
・これはあれやだな
主人公くんが何十年後韓国裏世界の重役であり続けた世界での「過去を振り返って」形式でみて「ドン、潜入捜査官から闇堕ちして成り上がったん!??」って思う旨味で味わいたいドン
・エンディング後?前?のありし日々ターン何?
奥さんには弱みを見せられる(から男には嫁が必要)っての、いつも不思議だなーと思う
甘えられるようになる前は一番自分をかっこよく見せたい相手だろうに、どういう気持ちの流れで(自分のプライド的に)甘えてヨシ!と思うんだろう
西洋人関係なく韓国の昔話で語られているんですが。沈清伝という韓国で最も有名な親孝行をテーマにした古典小説を見りゃ分かるが女の子供時代は幼名がつけられる。ちびちゃんとかまるちゃんとかそんな感じの。大人になったら〇〇の奥さんとか〇〇のお母さんで通じるから名前がない。あなたが言ってるのは幼名ね。これは韓国の人も語ってるから西洋人関係ないよ。おチビちゃん。まぁ勘違いね。実際日本統治時代、多くの人が名前がなくて人口の管理曖昧すぎた。わざわざ戸籍を作って名前を付けて人口管理した。しかもその頃は日本語におけるひらがなに当たるハングル文字が流行っておらず、中国の模倣をして韓国の言葉に無理矢理漢字を当てはめてたから識字率も低かった。男女分断の陰謀論に洗脳されないでもう少しお勉強したほうがいいよ。
・上は中学生から順に小学生まで子供が3人いる(しかも全員女の子)なのに年収300万以下の30代男性
・子供が3人いる(奥さんはパート)のに年収300万いってない男性2
・職場でゲップをするのが格好いいと思っていて大音量で濁音ゲップをするデブのお局
・嫌がらせで懲戒処分してくる社長(しかるべき法的処置で撤回させた)
タイトル通り。
好きなゲームはゼルダ(全部)、シレン(N64〜)、MOTHERシリーズ、ドラクエ、ドラクエモンスターズ、アンダーテール、ロックマンエグゼシリーズ、ぱわぷろくんポケット。
やったことがあったり内容が分かったりで話せるゲームはカービィシリーズ、スマブラシリーズ、ピクミンシリーズ、マリオシリーズ、昔のFF、スプラトゥーン、ポケモン等。
忙しい時間をぬって自分の見た目が美しくなる方向に課金するのが趣味のように感じる。
美容室、服を見る買う、美容医療、アクセサリー、ネイル、バッグ…
自分も女なので周りから浮かない程度には課金するけど正直こんなことに時間とお金使うのが苦痛。
趣味聞かれたときゲームって正直に答えると「…えっ…?」みたいな反応になる。
たまに子供の園のお父さんとゲームの話で盛り上がるけど、大体その奥さんはゲームしないし周りの目があるのであんま仲良くするわけにもいかない。
最近こんなゲームしてるとか聴きたい。こんなゲームが面白いらしいとか話したい。
誰か私の友達になって。
タイトル通り。
好きなゲームはゼルダ(全部)、シレン(N64〜)、MOTHERシリーズ、ドラクエ、ドラクエモンスターズ、アンダーテール、ロックマンエグゼシリーズ、ぱわぷろくんポケット。
やったことがあったり内容が分かったりで話せるゲームはカービィシリーズ、スマブラシリーズ、ピクミンシリーズ、マリオシリーズ、昔のFF、スプラトゥーン、ポケモン等。
忙しい時間をぬって自分の見た目が美しくなる方向に課金するのが趣味のように感じる。
美容室、服を見る買う、美容医療、アクセサリー、ネイル、バッグ…
自分も女なので周りから浮かない程度には課金するけど正直こんなことに時間とお金使うのが苦痛。
趣味聞かれたときゲームって正直に答えると「…えっ…?」みたいな反応になる。
たまに子供の園のお父さんとゲームの話で盛り上がるけど、大体その奥さんはゲームしないし周りの目があるのであんま仲良くするわけにもいかない。
最近こんなゲームしてるとか聴きたい。こんなゲームが面白いらしいとか話したい。
誰か私の友達になって。
現代だったら奥さんは学歴に見合った職と収入があっただろうし、高学歴だから避けられるという事もなかっただろうし、
この国は欧米に比べて賃金格差も大きく子のために離婚を我慢する母親が大半である中で、
母親が離婚を決める理由の多くは「子どもを守るため」である、そんな国なんですよ?
共同親権は「どんな(犯罪やモラハラや虐待を繰り返す)親であっても離婚しないほうがいい」と議員自身も言ってるような制度ですよ?
ただ奥さんに嫌がらせで関与して文句つけたいだけの父親いっぱいいますよね?
コイツらの自認はこれだけどやってることは嫌がらせのストーカーなんですよ。
福祉や教育というけど、婚姻時にモラハラせずに福祉や教育や養育を真剣に行なっていてまともな人物であるなら、日本人は子が巣立つまでは滅多に離婚しません。
そうじゃないから離婚されてるのに、離婚後に急に更生するわけないでしょ。
そんな「どんな母親であっても、ほぼ無条件に単独親権が認められてる」現状があるのだから、共同親権が導入されれば、もう一方の目や関与により子供がよりよく育つ、子の福祉や教育や今後の人生や幸福にとって良いことになると想像できんの?
すごくわかる。
というか奥さんがそれなりに準備をする人なら親権を取っている。
母親がネグレクトしようがDVしようが親権を取れちゃうのが問題で、共同親権導入と言うより「連れ去ってもO」 「母親だからOK」という司法に問題ありだよ。
現状の裁判所のやり方だと男性側がDVしていたら問答無用で母親の単独親権になるから心配ないはず。
「365日24時間録画してください。それでも裁判官によっては男性は親権取れません。なぜならそこまできちんと裁判所は確認しないから」
と言われた。
増田と彼氏、2人とも27歳。入籍してないけどマンションのモデルルーム行ってる。
入籍してない理由はいろいろあるから割愛するけど子供できるまでにはするかもしないかも。
欲しい理由
・家賃補助が出ないので家賃まるまる払わないといけなくてもったいない
・駅近くて新築がいいけど賃貸だと全然物件がない。(人気なので)あと高い…
条件
・とにかく売りやすいとこ。資産性(転勤とか離婚とかで手放さなきゃ行けなくなった時に損したくない)
・駅チカ新築かつ町の規模が大きめ
以下買いに行った感想
・男女ペアで行くとまず初めに男の方に向かって話されるのが嫌だった。いちばん酷い担当者はこっちに一切目を合わせてくれなくて彼氏の方にだけずっと話してて、私が書いたアンケート見て支払いがペアローンであることに気づいてようやくこっちを初めて見た。
・それ以外にも奥さんは子供できたら仕事辞める確率高いからペアローンはしない方が良いかもですよ(意訳)みたいなこと言われてなめんなよとなった
・おそらくだけど、担当者が悪いわけでも不動産屋が悪い訳でもなくて、普通に家買いに来る人の大多数は男の人がローン組んで、女の人はパートさんとか時短勤務で仕事抑えてて…みたいな感じなんだろうなって思った。日本ってまだこんな感じなの?
・でも仕事辞めただけでこんな知らない人から男の人の付属品みたいに扱われちゃうんだ…と思ったら絶対仕事辞めたくないなと思った(飛影とベジータよりプライドが高いため)
・家買うってすごくお金持ちじゃないと無理だと思ってたけど普通に買えそうだった。見に行ったのは6000〜7000万くらいのマンション。どこ行っても年収褒められてちょっと嬉しかった(2人とも薄給のつもりでいたので)
・意外と入籍してないことには突っ込まれなかった。「ああ…」くらいの反応。ローンも意外と入籍してなくても組めるとこ多かった(組めないところもあった)
・駅チカこそが正義であることを知った。(資産価値的にも、住みやすさ的にも)駅徒歩1時間の場所と駅徒歩1分の場所両方住んだことあるのでそれはそうよな〜と思った。
・新築マンションの内装とか間取りとか機能はすべて同じなのでとにかく立地だけが重要であることを知った
・田舎はいいマンションがあんまりない(あっても周りになんにもない)。職場が田舎なので田舎で探すしかないのだが…高くてもいいから東京住みたいよ〜!!
運命の家を見つけるまでがんばるぞ…
それで会社の休憩時間に、そいつが家から持ってきたお菓子を配ってくれたりするんだ。
ドーナツには穴がなかったのだ。
これドーナツ?と聞くと「ドーナツですけど?」なんてさも当然と言ったように聞き返してくる。
いやいやドーナツは穴がなきゃドーナツじゃないでしょと俺が言うと同僚は「はぁ」と気の抜けた返事。
そんなのどうでもよくないですか?と言うので「よくはないんじゃないかな」と俺。
だって穴のないドーナツなんて聞いたことがないし、ドーナツは穴があってこそのものだろう。
そう言うと同僚は「ないものがあるのが重要だなんて、何か面白いですね」と笑った。
確かにとその言葉に納得し、温かいお茶と共にドーナツをいただいた。
甘みが程よく美味なドーナツで、穴がないドーナツもありかもしれないなと思い始めているとマグカップが目についた。
マグカップの取っ手にも穴があり、気が付いていないだけでこの世にはたくさんの必要な穴があるんじゃないか。
そんなことを思いながら、一時の休憩時間を過ごした。