はてなキーワード: お中元とは
ただの詰め合わせパックでしかないだろ。
お得なだけだ値段的にそれと収納的に。
詰め合わせパックはどこまで行っても詰め合わせパックだ。
ドラクエ1+2+3は結局一個ずつ順番にやってるだけで値段がお得なだけだし、別にバラバラにやっても世界構造の秘密や順序は勝手に気づくし、下手したら一気にやったせいで最後にやった作品は飽き飽きしてつまらないかもだぜ。
人気の小説シリーズの本編と外伝と副読書と元ネタと類似作品と同作者の対象的な作品とをまとめて友人から借りたとして、それも結局は詰め合わせパックだ。
同じバンドの作品を一度に味わいたいなら今は配信サービスがあるからあっという間だ。
単品じゃ売れないようなニッチな作品だってシングルのB面としてぶっ込めばいいだけだからアルバム特有じゃない。
ボーナストラックなんて中二病じみたファンが喜ぶだけのどうでもいい遊びで、そこにはもう心なんて感じられない。
アルバムはただの詰め合わせセットだ。
本音を言えばこの中で特に美味しい2つだけ2セット分のが嬉しかったかなと思いながら味わうときに薄っすらと流れる虚無感と後ろめたさがそんなに心地よいのか
追記:
一通り聞きましたので感想をまとめました。
カルピスと言えばお中元で貰った瓶入りを殆ど水かという濃度で薄めて飲んだ幼少期の思い出。両親はソフトドリンクを一切買わない派閥だったので唯一飲むことが許される清涼飲料だった。
そんな経験から、カルピス原液は贈答用の高級品だからスーパーでは瓶のカルピスは見かけないし、庶民はカルピスウォーターを飲むものなのだという認識をずっと持っていた。
だから、何かの会話で「カルピスウォーターはよくあるけど、カルピスって全然売ってるの見ないね」的な話を周囲の人間とした時に一斉に突っ込まれて世界の真実に気付いてしまった。
瓶じゃない小さいペットボトルで、しかもお中元でもレアキャラ的なフルーツカルピスが多種展開していたなんて!
カルピスだいすき。
日舞を始めたくて調べていたら師匠にお中元、お歳暮を送らないといけない?月謝の1ヶ月から2ヶ月ぶん?とかでてきて「ムリムリムリムリ!!」って思った。
日舞界隈って他のダンスの習い事よりお金かかるじゃないですかー??
日本人の若者そんなにお金持ってないので無理ですよ。こんななら他のダンスの習い事やりますよ
日本画も油絵とか水彩画に比べたらたっかいお金がかかるじゃないですかー??日本画を本気でやったらクルマが買えちゃう!!
着物だって、洋装よりもはるかにお金がかかる。子供の入学式や卒業式で着物を着ようとしたら旦那に「目立って恥ずかしいから着物はやめて」と止められた話しもある。恥ずかしいってねえ。着物って私たちの民族衣裳なのに恥ずかしいって……
まぁ私もお金をそんなに使いたくないから子供の行事は洋装ですね。
私は今、手ぬぐいにハマっているのだけれども
みんな知っての通り手ぬぐいよりもハンカチやタオルやスカーフのほうがお店で売ってるしよく売れているのよ!!
手ぬぐいを持ってる人は手ぬぐいが好きだから持ってるんだけど、ハンカチやタオルは別にハンカチやタオルが好きじゃない人でも誰でも持っているのよ。手拭いを好きでもないのに持っているって人は剣道をやっている人とかごく限られた人なのよ。
手ぬぐいって日本のほこるべき伝統工芸品なのになんででしょうねえ?それは幼児が手拭いよりもハンカチやタオルのほうが使いやすくて手ぬぐいはでかすぎて子供には扱いづらいからじゃないかな?って思ってる
いろんなビールが詰め合わせになってるが、どれも不味い。口に合わない。
置いてても邪魔なので仕方なく消費している。60本、一日一本が限界。先は長い。
そういえば先日新潟空港で搭乗前に購入した地ビールもすこぶる不味かった。
俺は最近はアサヒスーパードライですら避ける、積極的に飲む気にはならない、不味い。
東南アジア出身の妻と年中出張でアジア全域を行ったり来たりしている影響でハイネケン系のライトビールに氷入れて
考えるに、ラガービールってのは下面発酵、エールビールは上面発酵で酵母の種類が違うのね。
んで日本、てか世界は圧倒的に醸造が容易な下面発酵が主流で、特に製造時に温度管理が難しかったアジアでは酵母の取り扱いが楽な下面発酵が主流になった、ハイネケンが発明した下面発酵がアジアで流行った。
高温多湿のアジアでスッキリ喉越しのラガービールが流行ったのも合理的で。
ところが日本人は素のラガービールに物足りなさを感じる。気候的、文化的には仕方がない。
コクや味をつけるのがメーカーの持ち味になった。高級感と認識され流行る。
ラガービールだけど上面発酵のエール感をいかに出すか。まぁそのような進化をしたのだろう。たぶん
70年代80年代は欧州帰りどもが日本のビールを飲んで得意げに「こんなの本場のビールではない」的な言説を垂れ流した影響もある。
苦くて濃いのが格好いい、本格的、みたいな。
ところがアジア全域は本来のすっきりラガービールが生き残った。
水の影響もあるだろう。
しかし昨今は日本でもビールの苦味が好まれなくなりつつある、クラフト系は甘さや香りを全面に出すようになった。
そういう頑張ったビールの詰め合わせなわけで、不味い。
そんな俺が普段なにを飲んでるかつーと、たどり着いたのがイオンPBのバーリアル。赤いやつ。発泡酒なわけだが。
まさにこういうのでいいんだよ的な。
氷浮かべてチビチビ飲んでいる。
少し不味くなるが致し方ない。一本あたりの価格は三倍なのにね、可愛そ。
サクッと酔っ払いたければウイスキーを飲めば良いのだ、焼酎でも日本酒でも良い。
ちなみに最近同じくイオンで見つけた国産ウイスキー「明石」がコスパ良くて気に入ってる。
二種類あるが高いヤツの方がコスパ良い。
ともかくビール(発泡酒)は食事のお供、喉の乾きを癒やすにはヘタな味付けは雑味にしかならない。
ローソンPBもいい線いってるんだけど、まだヘタに頑張ろう感が出てる。
結婚相談所で嫌だった点
ほぼこれが全て。
このクソ暑い中、スラックスにシャツで時間まで待機する必要があり
お見合い場所の新宿とかまで出る必要があるのに、寄り道する場所も限られてくるしいい事なかった。汗かけないもの。
この設定いる?って当時から思ってたしずっと文句を言い続けて終わった。
席は男が並んで確保しておく(だいたいアフタヌーンティーとかしか予約できない)
会計は男のおごり
みたいなので、私はこういうのそこまで嫌でないのでよかったが、人によっては怒り狂うだろうなぁ。
逆に、女性はおごってもらうからプレゼント持っていきましょう、みたいなのもダルかった。お中元か?
貰うもの貰ったら、お見合い後お断りする時とか罪悪感が出てしんどい。
あと
やり取りが 私 → 仲人(アドバイザー)→ 向こうの仲人 → お相手
となり、遅くなるのも問題。大抵の場合はスムーズにいったけど。
ただ、実際のところ 1. 2. は昨今の状況で初回はzoomになって体感だいぶマシになった。
時間になったら空調の効いた室内でスーツ着て話すだけだもんな。採用面接かよ。まぁでも楽だった。
余談だが他にも色々状況の変化があり、物理的に距離があった方が私には向いていたらしく、うまく事が運びました。
最近はやっぱり対面で再開してるのかな。
入会金が20万円くらい
月に2万円くらい
成婚料で20万円くらい
当時は独身貴族で自由になるお金もあったからまだ大丈夫だったが…
新居の住宅費
結婚式
自家用車取得費
出産費
育休中の生活費
とまぁ
アホか! 独身時代の俺はアホか! ってほどお金が必要な最近です
これに50万あったら、車の悩みとかもかなりマシだっただろうなぁ
私が活動していたところは一ヶ月に一回くらい?アドバイザーと面談があるような所だったが
最近の活動の状況を軽く話して終わり。何人会いましたね、まぁ順調ですみたいな。
まぁ、それくらい自分でやるわって話ではあるのだが。
ただ、同い年ぐらいの方にしてくれってお願いしても毎回一回り年下の方を紹介されたのはなぁ……。
(基本はwebで検索するんだが、相談所のピックアップ枠みたいなのがある)
以上です。
良かった点
必ず
という順で進むので、最初のセッティングでいきなり音信不通とかがない。
交際終了も、アドバイザー越しなのでだいぶやりやすいし、女性からしても安心だと思う。
ただこれも合わない人多いだろうなぁ……。
嫌だった点4. と思いっきり矛盾するが、自分の活動状況知ってて何の気兼ねもなく
人によっては不安を聞いてもらったり、愚痴を吐き出したり、色々と助かるのではないかと思います。
私は主に、お見合いやデートの長文感想を投げつける先として使っていました。
自分一人だったら激重感情に潰されて、絶対ひどいことになってたと思う。というかなってた。
お前めんどくさいからアドバイザーに嫌われてたんじゃね?説、あると思います。
以上です。
「家族」なんだから、父の日、母の日、誕生日、勤労感謝の日、クリスマス、バレンタイン、敬老の日…には感謝を込めて何かを用意するのが当然だと言い含められていたから、そういうものか、と思って今まで特に疑問に思わずやってきた。
実家を出てからは、お中元やお歳暮、折々の仏前のお供えなんかも送ってきた。
家族の好みや世間の流行りも考えて何を送るか考えるのはそんなに苦ではなかった。
けど、感謝されるでもなし、そもそも5つ下の妹は何も用意したことないにも関らず特に親から何も言われてもいないのを知って、なんか家族のために心を砕くのも時間をとるのもお金をかけるのも馬鹿馬鹿しくなってしまった
そしたら、母親からしょっちゅう送られてくる「仕事やめて地元に帰らないか、帰らないならせめて結婚しないのか」というお小言も、父親から毎日のように送られてくるクソどうでもいい写真やクソ滑ってる親父構文も、ぜーんぶ相手するの嫌になっちゃったー!あははー!
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https://dailyportalz.jp › koneta04
みなさんがより快適なSPAMライフを満喫するためにも、 僕もビストロSPAMとしていま流行りのそんなSPAMたちをみなさんに大紹介してしまいたいと思います。
日記 :: 2000年 :: 07月 :: 03日(月曜日) - 唐沢俊一
http://www.tobunken.com › diary20000703000000
ビストロSPAM. SPAMのTシャツがあるそうだから買おう。朝7時半起き。朝食、チキンとナスの炒めもの(絶品!)、ガスパッチョ、寿司屋のお中元のサクランボ。
大御所が手を出していた