だから書いた人は恥ずかしくなって消しちゃったんだろうね
横だけど、俺こういう受験テクニック的なもんが大嫌いで全無視してたなあ。
こういうの律儀にやれる人ってほんと凄いと思うが、全く相容れないなとも思う。
http://anond.hatelabo.jp/20130526021902
の続き
ライフハックでスキルアップしてもブラック企業では生き残れない。
成果よりも評価
ターゲットは人間。ソーシャルエンジニアリングで心理の隙を衝く
1.なりすまし(spoofing)
当たり前の話だが、あなたの「本当の自分」なんて誰も興味を持たない。
生き延びるキャラクターになりすまそう。
どんなキャラクター?
ハマちゃんは社長のスーさんに気に入られていることで、上司のコントロールから外れることができる。
あるいは島耕作。2人に共通する特徴は「問題に対してまともに対応しない」
所詮1人のサラリーマンに対応できる問題は限られているのだ。社長や愛人の力を借りて何が悪い。
力を借りるためには気に入られること。気に入られることに労力を投入する。
サラリーマン金太郎のように生来のカリスマがあれば苦労はないが、凡人はキャラクターを演じるので精一杯。
これが基本
(続く)
かなり昔の駿台生だったもんで情報が偏ってるかと思うんだけど。
当時の駿台生は「駿台受験叢書大学入試新数学コメンタール 」をつかって勉強してたんだ。
こういった公式集を使用するのは意味がないようだけど、実際には勉強の進捗度を測るにはとても役だっていたんだよね。新数学コメンタールの例題がちょうど200題だったんじゃないかな?
物理の坂間と英語の伊藤和夫が同じようなつまらん参考書を出していたんだけど、それにそって学習すると学習の進捗度合いがわかって自分を見失うことなく冷静に学習をすすめることができた。
元増田さんは、中途半端といっているが本当の自分の立ち位置がわかっていないように見えるんだよね。大学受験なんか限られた部分からしか出題されないから、1年かけてそれを計画的に解いていくだけなんだよな。
株の知識はほとんどないんだけど、なんとなく思ったことをますだ。
今はアルゴリズムである程度下がると自動で売るとか、アラートメールが来るから、
下がり出したら機械的に売られて、止まらないといった説明を見た。
もしかして、今なら日経平均もコントロールできるのかなと思い、すっごくおおざっぱに計算してみた。
特に今の日本みたいに上り調子のところなら、高いとこで売って、暴落させて、まだ上がりそうなら再度買って上がれば大儲けになる。
おかしなところは、ぜひ突っ込んでもらえるとありがたいです。(基本全般おかしいとおもうけど)
よく聞く2-8ルールで、アルゴリズムでの暴落向きな企業を時価総額の2割の時価80兆円分抽出するとする。
その企業の5%の急激な売りで、機械的な雪崩売りがスタートするとする。
とすると、4兆円分の要所となる株を持っていれば、機械的雪崩暴落は起きる。
日本の上り調子に困ってる、為替操作国とかなら、それくらいの額ならやりそう。
早い段階で株が買ってあれば、得はしてても、損はしない。むしろ、再度上がりそうなら、また買えば大儲け。
時価総額の2割と言うのも、5%と言うのも適当なので、もっと高いかもしれないし、もっと低いかもしれない。
景気はだんだん良くなっていくし、採用はそれから半年遅れで増えていくからまだまだつづけたほうがいいよ。内定がでても続けたほうがいい。できれば4年生の9月まで続けたほうがいい。元増田さんは本当に運がいいと思うよ。羨ましい。
知ってる人なら誰でもフレンド申請している&応じているような奴とは仲良くなれないし、なりたくもない。
自分が知らなかった(または作り出せなかった)コミュニティが楽しそうにしていると、誘蛾灯に集まる蛾みたいに「ねぇねぇ、何してるの??おれも仲間に入れてよ」と空気を読まないでしつこく話しかけ、コミュニティで共通のスラングをわざとらしく真似し、そこでイケているとされているローカルルールや価値観に少しでも近づこうとして、答えを求められも話しかけられもしていないのに会話に反論し賛同し加わろうとし、それを内面化し自身すら洗脳し、むしろ洗脳どころかまるで自分の考えだったように嗜好も変え、少しでも輪に入れようものなら、嬉々として無邪気にそこに居座って他人の精神から、和から快楽を貪るような利己的な人間。そう言う人間がいる。
あまりにも利己的なので、上辺はポジティブに見える。だからこそ、あまりにも感情の奴隷で、まるで機械のようで、虫のように自動的な心だなと思う。なんでこんな人間がいるのだろう。きっと前世は虫だったんだろう。見ていると、蟻の群れが落とされた食べ物に群がっているのを見るような、ゾッとする非人間的なものを見たような気持ち悪さを覚える。理性を持った虫だ。「楽しいこと」だけに忠実な哲学的ゾンビだ。絶対に関わりたくない。どんな犠牲を払っても、何の反応も与えたくない。拒否の言葉、嫌悪の言葉すらあいつを喜ばせるだろう。
誰かに、どこかのコミュニティにつきまとって(あなたは付きまとっているつもりもなくて、何やらワイワイ楽しそうにしている界隈に惹かれて憧れているだけなんだろうけど)そこから蛭みたいに「楽しさ」を得ようとしているあなた、心の中で、わたしはこんな風にあんたの事を感じている。願わくば、わたしが知らないところで、誰にも気づかれずに、何も自分で築いたものも生み出したものも矜恃も覚悟もないまま、他人の楽しさを自分の楽しさと錯覚したまま求め続けるけど手に入れられず、独りで誰にも迷惑をかけず、消えるように存在が無くなればいいのにね。
中途半端ってどの程度?
例えば、大学受験で出題される数学は200種類に分類できるんだけど、何種類解きましたか?
英文法は2000題。何種類解きましたか?
あのですね、クーベリックさん。
(と呼ぶのは若干面映いですが)。
貴方が別のトピックで話している、あのMaという人。あの人もね、はっきり言って――後で具体的に説明しますが――まともな人じゃないですよ。
何というか、簡単に自分の発言を、ほとんど目にも留まらぬ早業で矛盾させておいて、しかもそのことに気付いていない様子なんですよ。率直に言って、呆れ返ってしまうどころの騒ぎではありません。
そういうわけで、ちょっとその発言をこのトピック内から引っ張ってくるのでお待ちください。
(こういう時には、やはりインターネットとかちゃんと記録の残る議論は便利ですね)
以下引用。
(中略)
それに反論して、絵本作家の話を出したのですよ、ここのトピ主さんは。
――という発言があった直後の発言で――
ちなみに、「比喩が陳腐に見える」というのは、ついさっき、わたしが書いたのであり、
だからそれをトピ主さんが前提として書くということはできませんよ。
おお、何と言うことだ神よ。
こんなに見事な “矛盾” というものがこの世にあって良いのか――とまあ大仰にこんな風に思わされるような具合であります。
しかも、その周りの人々に関して言っても、
「参考になった!」
の発言の嵐です。
(いや、まともな人はそれなりに数多くいるのか、Ma氏の発言が前者のものから後者のものに移ると、「参考になった」の数も驚く程下がってはいます。ちゃんと気付いている人もいるのでしょうが)
それでも、とにかくこれはひどいです。
本人も矛盾に気付いていないようであれば、その周囲もその矛盾には気付いていない様子であり、「参考になった!」という発言を何の引っかかるところもなく表明しています。何というか、ここはどう考えてもまともな言論の議場ではありません。
というわけでね、貴方もいつまでもこんなところにかかずらわっていないで、とっとと引き上げた方がいいですよ。
「愚昧を敵としては、なんちゃら自身の闘いも虚しい」。というのは、確かシラーの言葉だったはずです。早々に引き上げることをオススメします。ここに残って議論を続けることは、私のようなバカのやることです。とてもまともな人間のやることではありません。
ところで、貴方の書いている意見に関しては、なるほど、と思わせられるところがありました。
……などと書くと、明らかにおべっか臭いので多くの言葉を連ねることは止しておきますが、しかし、村上春樹の表現が作品ごとに徐々に動いていて、そのため今作からいきなり春樹作品に挑戦した人にとっては、そのような表現の変化を追いづらい、というのは、なるほどと思えました。
ではまあこんなところで。
ひどくdisを盛り込んでしまったので、ここでもまた他の方々の集中砲火が予測されますが、我ながら何ともまあ虚しい闘いです。
僕は浪人生だ。幸いにして、僕の両親は予備校と生活に関するお金を出してくれる。
おかげで、僕は自宅浪人することなく、一地方都市に出て浪人生活を送ることができている。
先日テストがあった。いわゆる授業での理解度を問うテスト、高校でいえば定期テストみたいなものだ。
僕の結果は散々だった。特に数学。自己採点の半分も行かなかった。記述すべきポイントが抜けていたり、計算ミスをしていたり。
理科でも単純な記号で答えるべきを化学式で答えてすべて×をもらったし、僕は中途半端にしか勉強してこなかったのかもしれない。
振り返ってみれば、やはり僕の選択は中途半端だった。
数学ができないから、安易な選択をしたとはいえ、結局やりたいことは理系の学問だった。
そんなことを周囲には言っていたと思うし、僕自身そう思っていた。
結局僕は高校三年生のころ、理転することにした。とはいえ、今更コースを変えられない。僕は理科と数学を独学することになった。
その結果が今だ。
予備校の偉い人が説明会で言っていた。
「今の時代、大学は名前さえ気にしなければ誰でも入学できるのです。でも。受験生の意識はそうではない。うちでも多くは合格浪人、いわゆるどこかしらの大学には受かっているけど、そこを蹴って浪人する。という訳ですね」
国立2大学に蹴られ、私大を受けていなかった僕は、どこにも受からなかったただのゴミだったのだ。言い換えれば、僕はどこにも必要とされていなかった。
浪人当初は「俺を落としたクソ大学どもめ、覚えていろよ」という思いで勉強してきた。
1ヶ月が経ち、各大学が得点開示を始めた。例に漏れず、僕も受験した大学に得点開示を求めた。
あと数点だった。前期試験を受験した、挑戦圏の大学は全然合格まで程遠いという感じだったけれど、後期試験を受験した「確実に受かる」と言われていた大学は、あと数点、得点率に直せば、1パーセントに満たないところで落とされた。
確かに僕には、理系教科を独学するというハンデがあったと思う。浪人確定のとき、高校の先生はその点においてものすごく同情的だった。
とはいえ、僕はあと1パーセントを突き詰めることのできなかった、中途半端な人間だったのだ。
話は変わる。
僕には親友と呼べる大変仲のいい女性がいた。まあ、同じ年な訳だし、女子としてもいかもしれない。
傍からみれば、「お付き合いをしているの?」とよく言われた。僕としても、彼女としても恋愛感情は皆無だったはずだ。
いや、僕は「好き」だったのかもしれない。今になって思えば、明白は恋愛感情を持っていたのかもしれない。
確かに恋愛感情を抱いている時期があった。中学のときだ。3年、4年も前の話だ。
最近、そんな友人に彼氏ができたらしい。Lineでそんな話が飛んできた。彼氏との関係は「あと一歩」らしい。
そういう段になって、僕は混乱し始めた。もちろん親友だった訳だし、責めるつもりもない。
形だけでもよかったねと祝福しても、心に残るのは複雑な心境だけ。
僕はやはり中途半端だったのだ。結局親友という立場に甘んじて数年過ごしてきた自分が、中途半端な存在だったのだ。
僕はたぶん、今でも彼女が好きなのだろう。たぶん自分の深いところではそうなのだろう。
それでも親友だから、彼女はLineを飛ばしてくる。雑談的な内容でも飛ばしてくる。彼女の彼氏には申し訳ないと思いつつ、僕はどう対応すべきなのだろう。
僕が目指しているのは研究者、知識労働者だ。でもよくよく考えてみる。
僕は中途半端な人間だ。そんな人間に研究者は成り立つだろうか。ただ「やりたい」ではダメだし、一定の成果を求められる。
そんな人間に知識労働など勤まる訳がない。僕は予備校生という立場で生産性のないゴミであるのは明白だ。
そのことに気づいた僕は、どう生きてくべきなのだろう。
方眼紙というかマス目として使うことにガタガタ云ってる人がいるが、スプレッドシートを表計算と訳すところに問題があるのではないか。
本当かどうかはしらないけど、初期は"electronic spreadsheet"って言っていたようだ。
楽器の王様がピアノなら、楽器の女王はヴァイオリンと、昔から言われてきた。
即ち幼少の頃から人生の一部としてヴァイオリンに打ち込んでいる人は、プロアマ問わず我侭キャラなのだ。
少なくとも自分も含め、知り合いのヴァイオリン弾きは全員そうだ。
具体例を出そう。
ヴァイオリン奏者だったら最大限丁寧な言い方でも「そこ音程悪いですね」と大概に横柄だし、相手が目下だと「音全然違うじゃん何調だよ」となり、挙句「ちょっとそれ何とかしてくれる?」と非難混じりがデフォだったり。
これがヴィオラだったら「んと・・・ちょっとそこの音程・・・」と非常に控え目だし、チェロだったら「そこの音程、確認のためにもう一回やろっか」と実にフレンドリーだったりするのだが、こういう対応はヴァイオリン弾きにはまず期待できない。
全くもって「お前何様のつもりだよ」と思われても仕方ない態度だが、そう反発されても「ヴァイオリニスト様ですが何か?」と平然と言ってのけるのがヴァイオリン弾きなのだ。
もちろん、その台詞の裏に込められた「だってキミ下手なんだもん」というメッセージを隠すそぶりは皆無である。
というわけで、何事も一番じゃないと気が済まないエエカッコしい人間に付き合う方は本当にお気の毒様という感じだが、なんでこうもヴァイオリン弾く人ばっかりが横柄になるのだろうか。
ここのところずっとGoogleReaderに頼ってたよ。時事ネタも地元新聞も登録して空き時間にチェック。移行先に悩む。
思いやりのふりして単に自分が悪者になりたくないために嘘をついてるだけのくせに、その嘘を正しく看破してもらえないことに苛立ちを覚え、あまつさえ被害者面をしている。
なんという自分勝手で醜い図式か。
「ゆっくりと殺され」たくなかったら、最初から正直に「あんたの言葉に傷ついたから別れたい」と言えばいいだけなのに。
そしたら即死させてもらえるよ、「なんだよそれ、今まで不満を隠すだけ隠していきなり最後通告とか卑怯だろ、話し合いで改善する意思もなかったってことかよ。ああそうかいそんな奴はこっちから願い下げだよふざけんな」って。
それがイヤだからヘタな嘘ついてごまかして、何とかイイ人のまま終わろうとしてるんでしょ。
30過ぎのリーマンだけど全く読んでないわ。
会社で昼食時にその辺に転がってるのを時々めくるくらい。
新卒1,2年くらいだな。読んでたの。
新聞そのものにはほとんど意味ねーと思うわ。読んでるかどうかじゃなくて、「新聞を律儀に読むような性格か否か」の問題に過ぎない。
もちろん律儀に読むタイプの方が少なくともニッポンのリーマン社会では出世しやすいと思うよ。
てか新聞てさ、ネットではよくIT技術系の記事が話題になってるけど、各々の分野にある程度専門性ある人から見たら噴飯レベルの頓珍漢な記事が普通に書いてあるんだよね。
単に事実を知る以上に読み込む意味って無いどころか害悪だと思う。かといって事実の方も、どこどこの会社がこういう事業を始めたとか、どうせ日本企業のやることなんてみんな時代遅れなわけで、いちいち記憶しておく意味があるかっつーとあんまり無いと思うんだよね。
一面、社説はもちろん、幅広い分野に興味を持つべきだと信じて毎日1時間以上かけてほぼ全部読んでいた
正直、面白くもないし時間の無駄だと思っていたけど3年ほど続けていた
地域によって特徴はかなり違う。あんまり話題にならないのが不思議。県民性という言葉もあるけど、もっと細かく生活圏によって変化があるような感触がしたなあ。あまりそういう細部に至るまで差をおおっぴらに語るとまずいんだろうか。それとも需要がないんだろうか。