はてなキーワード: aKBとは
というか、もしかしたら、ヨシヒコが助走をつけているユニコーンを叩き殺す勢い事件
運でごめんねって、未成年女子が 生んだばかりの赤ん坊を殺害というニュースをみた
なにかのまちがいとはおもうが
警察機関がすさまじいとつぶやいたらしく、つぶやく前にやることはねーのか粛々とやることはねーのかといういみで
というか、もしかしたら、ヨシヒコが助走をつけているユニコーンを叩き殺す勢い事件
なるよな
※いや、マジすかもヨシヒコも作れなくなるどころの騒ぎじゃねぇが、主題はそっちじゃないけどyっとマイルドにするために
いま警察が事情聴取をしているらしいが、かなり嘘がニュースに入っているので
いわゆる飛ばしだとはおもっているが
ありえなくはない
が、20年ぐらい前に似た話は合った
その場合、わかった。ヨシヒコのシナリオはAKBに寄付すると、作者が言い出す勢い。(俺は天才だからその程度のシナリオは無限に生み出せるが、地獄から母子をつれかえれない鈍才のヨシヒコにはできるから貸しといてやる)
※まちがってもそれはない、と確認できるのが、AKBヨシヒコライン 名前を借りるにしろ、それはないとわかっているところからしか、借りられない ちょっとアフターコロナの悪影響で 自決ニュースはよくきくが そりゃそろそろ出産だな1年だから
むずかしいな
技術革新って、また、何年もがんばったの
ただでおしえるの
いいよ
鈍いから
無料で持っていって、たくさんセックスして何百億ももうかってよかったね
そしてそんな四つ打ち革命に終止符を打ったのが2016年頃に巻き起こったネオシティポップムーブメントである。ceroが2014年にリリースした傑作「obscure ride」あたりからその機運が高まりつつあったが、Lucky Tapes、ミツメといった若手から、くるり、サニーデイサービスといったベテランまで一気にシティポップの傑作をリリース。時代は"エモい"と"チルい"で入り混じったカオスへと突入します。
このネオシティポップムーブメント躍進のきっかけは主にこの3つの要因だと思ってて、まず一つはSuchmosの「Stay Tune」のヒット、これは間違いないですね。次にSpotifyの日本上陸。サブスクリプションサービスの中でも格段に洗練されたデザインと使い勝手の良さから、トレンドにうるさい人々からはまぁ注目されたわけで、そういう人たちがおしゃれな音楽は何だろうってなった時に、都会的で洗練されたシティポップに目が行くわけであって、アディダスのトラックトップを羽織り上海蟹を食べれば誰でもおしゃれなムーブメントになったわけだ(語弊)。
どちらもなっがい前髪で前が見えねぇマッシュヘアが特徴のバンドではあるし、「ないものねだり」のMVを見ると街のきったない中華料理店の炒飯が食べたくなるのはなぜでしょうか?こだまでしょうか?前者がもたらした四つ打ち革命は当時のシーンに多くのフォロワーを生み出し一躍時のサウンドに。後者はサブカルライクなユーモア性とジャズやヒップホップなどを織り交ぜた洗練された音楽性で、おしゃれな音楽=売れるというサブスク時代の先取りを果たすこととなった。
これらの邦ロックカルチャーの隆盛は、いわゆるAKB、ジャニーズ、EXILEの三種の神器によって形骸化しつつあったJ-POPシーンに、フェス文化の浸透と共に台頭していった。Mステで2014年くらいにあったKANA-BOONとゲスの極み乙女の対バンとかあそこらへんがピークかな。(たしかKANA-BOONが「シルエット」で、ゲスの極み乙女が「デジタルモグラ」を演奏したんだよな。懐かし...)