はてなキーワード: パルシステムとは
つまり奥さんが家事を重いと思っているわけで、増田もこれ以上家事に協力できるだけの余裕がないと思っているわけなので、食洗機とルンバを買い、食事の用意はヨシケイやパルシステムのサービスのように、メニューが決まっていてある程度下ごしらえしてあるものを利用する、あるいは買い物に行く手間だけならネットスーパーを利用する。
洗濯は、乾燥までしてもOKなものは干す手間を省くために乾燥までする。
畳んで仕舞うのも結構コストがかかるので、日々着る子供の服などは畳まず決まったカゴに投げ込むだけでOKにしておく。
精神論や家庭内でタスクを押し付け合うより、収入もあるのだから多少お金がかかっても効率化を考えてみては。
あと、それをしてもなお奥さんが子供のことを考えて欲しいというなら、夜寝る前にゆっくり子供のことを話し合う時間を作ってみては。
まあお互い共働きということもありある程度余裕があるので賢い選択だと思います。話題のシルバー人材ではないですが、プロのヘルパーさんはかなり細かいところまでやってくれるので非常にありがたいです。子供も本当に忙しい時期は互いの実家の両親を呼んだりして乗り越えました。家族ってありがたいですね。
食事も簡単な調理で住むパルシステムを利用しているので非常に楽です。我が家では労力のリソースは仕事に向けて、家事は徹底的になくす方針が取られています。相手方の両親はごめんなさいねなんて謝ってきたりしますが、ぶっちゃけなんの不満もありません。ちょっと前の価値観では家事を女がやらない事は、夫への非礼だったんでしょうね。
ただ、不満がないといいつつ俺は怒っています。どうやら妻は夫婦間の愛の営みまでを外注で済ませたいと考えているようです。怒っています。
どうやら夫婦の営みは、めんどくさい家事の方に分類されてしまったようです。正直、うちではというかどこの家庭も似たようなものだと思いますが男性性と女性性が逆転している節があります。男らしい妻に自分が甘える形になっているので、営みを半ば拒否しても別れることはないとの結論がでてる模様です。
まあ、事実です。けどあんまりじゃないですか?正直、風俗を楽しめないレベルで他人と関わるのがめんどくさいと思ってる自分にはその選択は厳しい物があります。