はてなキーワード: コンドームとは
男性は \ボロン/ だから視界に入ることもあり自分の性器について気にしちゃう所が良い意味でも悪い意味でもあると思う。
女性器は鏡を使っても外側しかわからないし、処女だけじゃなく性交経験あっても自分の指を入れて確かめる人は少数派かなと個人的に思う。
自分が若い頃の話だが、パートナーによって分泌液の量が違った。その時の身体の調子にもよるだろうが、ショーツが大変な事になる人もいたし、潤滑ゼリーをいつも使わないと駄目な人もいた。身体の相性なのだろうかよくわからぬ。
自分はローションよりも潤滑ゼリーをすすめたい。女性分泌液に近い粘度で軽いとろみ。ゼリー付きコンドームもあるけれどそれじゃたりないし、膣口付近の愛撫時にも潤滑ゼリーを使うとスムーズに触る事ができると思う。亀頭を手で軽く包んでむにむにするときにもいい。
性交痛の原因と解消法 | 一般社団法人 日本家族計画協会 https://www.jfpa.or.jp/luve-jelly/coital-pain/
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他の書き込みにもあるが、婦人科のハードルは高いけれど安心のために診察してもらうことも考えて欲しいと思う。
自分が子宮筋腫で手術した時、同じ病室の20代前半の未婚女性も子宮筋腫だった。開腹手術じゃないと無理な大きさになってしまったそうだ。その当時子宮筋腫はおばちゃんの病気だと思っていたからびっくりした。
昨日、妻の車に乗って、妻の運転で買い物に行った。
店に着いたところで俺に仕事の電話があったので、妻は先に降りて俺は後から降りることにした。
電話が終わり、車を降りようとしたときにマスクをしてないことに気付き、マスクが無いか妻の車のダッシュボードの収納を開けてしまった。
車検証やらポケットティッシュが詰め込まれている一番下に、妙に軽い箱があって「なんかコンドームの箱みたいな箱があるな」と思って、取り出してみたらコンドームだった。
妊娠する可能性がゼロなのにコンドームがある理由は一つしか思い浮かばない。
今思うとコンドームの製造年月日みたいなものが箱に書いてないか確認するべきだった。
気が動転していたのと妻が近くにいることですぐに元の場所に戻してしまった。
「俺と出会う前に買ってそのまま奥にしまい込んで忘れていた」が最も幸福なストーリーだ。
さて、これからどうしよう。
まずは製造年月日が箱に書いてあるものなのかは知らないが、折を見て確認してみなければならない。
例えば今年製造の物ならいまだに浮気をされている可能性が高い。証拠をつかむのも楽だろう。
3年前とかだったら?現在まで関係が続いているか分からない。その場合確実な証拠をつかむことは難しそうだ。
コンドームは自分的にはかなり確度の高い浮気の証拠ではあるが、離婚の証拠になるほどのものではなさそう。
この場合どうなるんだろう。
もしかしてこのモヤモヤを抱えたまま一生共に過ごすのか、それが嫌ならこっちが慰謝料を払って離婚してもらうのか…
嫌だ。
というか面倒だ。
あまりにも面倒くさい。
探偵に依頼?金もかかるし証拠が挙がる確証もないのに、妻にばれないようにコソコソ依頼して打合せ?
それで離婚?子供はいないし二人とも仕事はしているから一般的な離婚に比べればこじれる要素は無いかもしれないが、
それでも離婚から始まる手続き、報告、同情などのドミノ倒しが頭の中で勝手に始まり発狂しそうだ。面倒くさい。
案外、自分はこのまま見なかったことにして忘れられるのではないか、とも思う。
この圧倒的な量感と質感を持った「面倒」の塊を前にしたら誰でもそう思うんじゃないか?
だって自分の身を削り相手も傷つけながらこの面倒の塊を切り崩した先に手に入るものは何もないのだ。
それに引きかえ、忘れることのなんと魅力的なことか。
もう忘れたい。
今回の件に怒りもある。
でも自分に落ち度がなかったか?と心に問うと、自信を持てない。
妻の闘病期間中も自分としてはやれるだけのことはやったつもりだが、往々にして相手が望んでいる水準ではないものだろう。
妻と出会ってから自分は浮気などは全くしていないが、それ以前のことを思うと自分だって相手の不貞を責めることが出来るほど清廉潔白な人間ではない。
忘れてしまいたい。忘れられるだろうか。
今日の昼間、義母が私の車を使っていたので大学生の娘の車をこっそり使わせてもらった。
スーパーの駐車場で鼻を噛んで、ティッシュを捨てようとゴミ箱の蓋を開けるとコンドームが捨ててあった。見なかったことにしようと蓋を閉じかけたが、よく見るとひとつじゃない。4つ捨ててあった。見て見ぬ振りすべきなのはわかるけど、つい動揺してしまいさらに凝視した。コンドームだけじゃなく空き箱もあった。4個入りのコンドームだった。箱の近くにあったレシートを見ると、コンドームが購入されたのは昨日の夜だった。
昨日の夕方、娘が「〇〇が駅まで迎えに来てっていうから行ってくるね」と家を飛び出して行った。〇〇くんというのは夫の同級生の息子さんで娘とも同級生。同じ区画なので小さな頃は一緒に遊んでいた。小学校高学年になった辺りから遊ぶことはなくなったようだが、大学受験のために通っていた予備校が同じだったことからまた一緒に話しながら帰るようになっていたのは知っていた。娘から「そのままご飯食べて帰るね」とLINEが来て、帰ってきたのはそれから4時間後くらいだった。今朝ウォーキングしてると犬の散歩をしていた〇〇くんのお母さんと会い「昨日迎えに来させちゃったみたいでごめんね!あいつほんとに男のくせに!普通逆だよね!」なんて言われ「全然気にしないで〜うちの子も楽しかったみたいだから〜」という会話をしたばかりだった。
帰宅後、暑くなるのでコレを放置するのもどうかと思ったが、勝手に捨てることもできずに忘れることにして車を降りた。ショックなような、でもホッとしたような、なんというか複雑な気分で今夜は娘と接した。誰にも言えないことなのでここで吐き出して終わりにする。おやすみ。