はてなキーワード: おとことは
👦「おとこがきらいなの?」
(60代以上を想定)
今は慣れたもんだけど友達に話すとびっくりされることが多いので書いてみる。
記入用紙に
おところ:
お名前:
電話番号:
とある場合でも、「何を書けばいいの?」と聞いてくるのは当然のこと。
「こちらにご住所(指さし)と、お名前(指さし)と、お電話番号(指さし)をお願いします」と伝えるも「何を書けばいいの?」と聞かれ2回目の説明をするのも一般的。
ここらへんは本当に一般的なことなので、このレベルのお客様が認知症だとかいう危惧は全くしない。
逆にちょっとやべーなと思う方の例
■例1
「函館市の『館』が抜けているので近くに書いてくださいね」と言ったところ
「どこ?」
「(指さし)函の後です」
「なに?」
「……???」
■例2
「??」
「……(固まる)」
「……(引き続きフリーズ)」
お分かりいただけただろうか?
例2で客が怒り始めたのは「色々言われたから」ではない。(こちらはしっかり間を空けて決して急かさぬよう話しているから)
この客は十中八九認知症かなにかで自分の電話番号を覚えていないのだが、「電話番号忘れてもーた!」の一言が言えないので「色々ごちゃごちゃ言われたから分からなくなった」ことにしているのだ。こういう人はたまにいる。
解法の一つは登録の電話番号を紙に書いて見せてあげて「登録はこちらなのですがお変わりありませんでしょうか。変更なければこの通りご記入ください」などと言うこと。忘れてるだけの人はこうすると黙って書いてくれる。
例1のお客様も同様に、「館が抜けてるから何だっていうんだ、面倒くさい。書かなくていいでしょ?」などとのたまうが漢字を忘れてるだけなので、メモに「函館市」と書いて見せると黙って書いてくれる。
おとここうねんき?おだいじに。
国民が3歳になると、男はおちんちんに「快楽貞操帯」をつける。そして女は「貞操帯スイッチ」を付けるようになる。
女が「貞操帯スイッチ」をおちんちんに向けると、快楽貞操帯にローションが充填されおとこのおちんちんに縦運動が勝手に起きる。
何か男が女にとって良い事をした時は、スイッチをONにして気持ちよくさせる。逆に悪い事をした時には、ONにし続け
永遠に快楽地獄に落とし込む。羞恥心によって男は自分は弱者であるという事実を認識することになる。
男はまた自分の快楽が全て女の手の中にあると気付き、女に褒められるために何でもするようになる。
10歳になるころには男は皆四つ足で歩くようになり、貞操帯スイッチをONにさせるためのバカになっている。
女を襲おうとするなら貞操帯スイッチをONにして性欲を開放させれば襲えなくなる。仮に政治家になってしまったやつが居ても、
国会の答弁中に全女性がスイッチをオンにすれば男はたちまち快楽に溺れ「気持ちいでしゅ!税金ゼロでしゅ!」しか言えなくなる。