はてなキーワード: 自己肯定感とは
ええっと、平均的な男性がマッチングする確率は1%以下なので平均的な男性の自己肯定感が女より低くなるのが当然なのはわかりますか。
tinderの「いいね」を分析したところ、男性の下位80%は女性の下位22%にも“いいね”するが、女性の上位78%は男性の上位20%しか“いいね”しない事が分かったという。また男性は女性の6.2倍頻繁に“いいね”するが、この魅力格差により平均的男性がマッチする確率は0.87%になるもよう
横だけど、増田が見たことないと言ってる「自己肯定感低くてマッチングアプリに登録してる男」はナンパ師界隈とか恋愛工学徒がモロそれだと思う。口では女を値踏みして大きなことを言ってるが自分に自信が無いことの裏返しなので。
自己肯定感低い女には二種類いて、増田が定義してるような狭義の自己肯定感低い女は完全に諦めてるガチ喪女。この層は男と同じくマッチングアプリなんて登録すらできない。
増田が出会ってるのは「(キラキラしてる自信満々な女よりは)自己肯定感の低い」女だ。この層は、「(雑魚からはモテるけど)好きな人には遊ばれる」という経験を重ねて自己肯定感が落ち(尚この過程で雑魚を振りまくっているがそれは男にカウントしていない)、クズ男しかいないマッチングアプリで遊ばれてさらに「自分には価値がない」という仮定を強めて悲劇のヒロインごっこをしたいだけ。よくいる、というかほとんどの女はこっち。なんの生産性もない。
2つ目じゃない?
一般的にマッチングアプリ含む恋愛市場って、女性が優勢っていうじゃん。
とあるニュース番組で言ってた。自分自身の不遇な境遇とかを他人のせいにしてしまう人がああいう事件を起こしちゃうって。
まあ、単に努力不足かもしらんけど置いといて。
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自分は悪くない、俺を評価しない周りが悪いんだ!ってなるんだって。なるほど。
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いっぽう私。
自己肯定という概念すらないくらい、自己否定っ子だった。おかげでこの世の不幸はすべて私のせいと思ってた。
今じゃ笑えるけど、アフリカのほうで飢餓で死んじゃう子どもとかも、私が生きてるせいだと悲しんでいた。申し訳なかった。
こーんな性格?だったおかげで、自傷しまくってた。全ての原因は自分だったからね。
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自己肯定感が低いこと、コンプレックスだったけど、今回の事件のおかげで考え改めたよ。
とあるニュース番組で言ってた。自分自身の不遇な境遇とかを他人のせいにしてしまう人がああいう事件を起こしちゃうって。
まあ、単に努力不足かもしらんけど置いといて。
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自分は悪くない、俺を評価しない周りが悪いんだ!ってなるんだって。なるほど。
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いっぽう私。
自己肯定という概念すらないくらい、自己否定っ子だった。おかげでこの世の不幸はすべて私のせいと思ってた。
今じゃ笑えるけど、アフリカのほうで飢餓で死んじゃう子どもとかも、私が生きてるせいだと悲しんでいた。申し訳なかった。
こーんな性格?だったおかげで、自傷しまくってた。全ての原因は自分だったからね。
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自己肯定感が低いこと、コンプレックスだったけど、今回の事件のおかげで考え改めたよ。
ただ、実績がろくに積めていない。
その上、勤め先が危ない。
不満はあったんだけど、忙しさにかまけて転職しなかった。転職していった人は自分よりも良い待遇で働いている人も多い。
今の職場でやっていることが潰しが効かない。
分かってはいたんだが、昔から自己肯定感が低くて、動けなかった。
もともと進もうかと考えていた進路に進めず、その頃から自信をなくしたまま過ごしてきた。
「俺は深夜ラジオでハガキがよく読まれるだけの冴えないサラリーマン」みたいな自己紹介に「は?深夜ラジオでハガキが読まれるだけで凄いんだが?冴えないサラリーマンといいつつ自虐風自慢か?」と噛み付く奴らのようなもの。
たとえば元甲子園球児だけど今はそれをひけらかして野球ファンに特攻出来るがそうじゃない客からは完全に相手にされてない営業マンとかは、「元甲子園球児」「一部の顧客に特攻」「でも総合評価では無能」の全てが一人の人間の中で共存している。
この状況で本人が「ぶっちゃけ俺は営業として、いや社会人としてゴミだよ」と口にしたのを「は?一部の客にめっちゃ強いのに?は?自虐風自慢か?」って食いついていってもしゃーないだろ。
自分が抜けたプロジェクトがほぼ破綻しているらしく、時短でいいから戻ってきてほしいって言われて、自己肯定感と罪悪感が爆上がり!フゥーーーーー!!!
育休に入って半年、休職前にいたプロジェクトがほぼ破綻してるとのこと。
一気にサブリーダーも立ち上げメンバーも含めた4人がいなくなって、補充なしで回るはずないじゃん。
プロジェクト縮小での減員っていう話だったけど、仕事量減ってないのに減員は予定通りっていう、PMが仕事できてないやつ。
妊娠してから、周りの仕事が滞らないよう2週間スケジュール前倒ししたり、
それで余った工数をサブリーダーに分けてあげたりしてたのに、足元見た業績評価つけやがって!と腹が立っていたから、
やっと溜飲が下がった感じ。
一緒にやってたメンバーには申し訳ないけど、4月は復帰しません!
自己肯定感低い人間というのは自分の価値が低いと認識してる人間ではない
低いのは肯定「感」
そういう女の存在はどうでもいいというか、正直興味無い。
俺が気になってるのは「自己肯定感が低く」て、「マッチングアプリに登録する女」。これの男性バージョンは存在しないのに何故女性の場合は存在するか不思議でしょうがない。もちろん男性バージョンもいるけど俺が認識出来ていないだけ、という可能性もゼロではないと思う。でも蛙化現象に悩む男性ってネットで何回か見た程度なんだよな...
女でもマジで自己肯定感が低い人はマッチングアプリなんてやってないよ
自己肯定感が高いように見える感じ、なんというのかな、私すごい感を出すと女同士の間でぶったたかれるのよ
ぶったたく側のボスに近い感じでうまく立ち回らない限りは
だから別に平均程度に自分に自信がある場合でも、「私なんて…」感はとりあえず出しとくわけ
マッチングアプリやってる時点で遊び人か普通の底辺だから、自己肯定感も低くはなるかもね
マッチングアプリで寄ってくる男も大半は下に見てるし
「私なんて…」って思ってるのにマッチングアプリに登録出来る理由が分からん。
他人から肯定してもらえるという期待がないとマッチングアプリなんて登録できないよね?
自分ですら自分を肯定できないのに何故他人から肯定してもらえると思うんだろう。
男性の場合は自己肯定感が低い人は恋愛を完全に諦めてひっそりと生きてる。
けれど女性の場合は何故か結構マッチングアプリやってるし、蛙化現象とかで悩んでるよね。
あれって何故なんだろう?
俺自身も自己肯定感が低い人間だからマッチングアプリはインストールすらした事がない。
こんな自分を好きになってくれる異性がいるとは到底思えないもん。
何で女性は自己肯定感が低くても気にせずマッチングアプリできるんだろう?
一応仮説を2つ持ってる。
1つ目、「女性と男性では自己肯定感の高さの基準が異なる」説。
女性の基準では低い自己肯定感が男性の基準だと普通レベル、みたいな?
女性の方がいろいろな場面で肯定されやすい事が原因なのかもしれない。
男性より多く肯定されてきたけど女性の世界においては相対的に肯定されてきていない、という状況があるのだと思う。
2つ目、「女性は選ぶ側であるという価値観を内面化している」説。
「自己肯定感低いけど、どのみち私は選ぶ立場なんだからとりあえずやってみるかー」って思ってるのかも。
マッチングアプリって男性からのアプローチが凄いって聞くし女性は無料らしいからそういう価値観を内面化する機会が多いのかもね。
どっちが合ってるかな?
それとも両方合ってないかな?
一体何が正解なんだろう。