「俺は深夜ラジオでハガキがよく読まれるだけの冴えないサラリーマン」みたいな自己紹介に「は?深夜ラジオでハガキが読まれるだけで凄いんだが?冴えないサラリーマンといいつつ自虐風自慢か?」と噛み付く奴らのようなもの。
たとえば元甲子園球児だけど今はそれをひけらかして野球ファンに特攻出来るがそうじゃない客からは完全に相手にされてない営業マンとかは、「元甲子園球児」「一部の顧客に特攻」「でも総合評価では無能」の全てが一人の人間の中で共存している。
この状況で本人が「ぶっちゃけ俺は営業として、いや社会人としてゴミだよ」と口にしたのを「は?一部の客にめっちゃ強いのに?は?自虐風自慢か?」って食いついていってもしゃーないだろ。
共感や相手の話を聞くよりも先に嫉妬と嫉みと攻撃が出てくるのが仕草としてまずいよね