はてなキーワード: 知的障害者とは
毎回「ダメです」って言ったら「あ、すいません」ってすぐ引き下がってくれたんだよね
社会的に虐げられ、福祉にその痛みを理解してもらえて配慮してもらえてるから、
「お尻の形のオナホを部屋に接着するといい」っていう身内の方のツイートに「性欲制御できないガイジは処分しろや」みたいな引リツがいっぱいあった
自分も高校の時にほぼ毎日見かけるくらい駅前をずっとうろうろしながらたまに叫んだりしてる知的障害者の人がいてその人に3回くらい「髪の毛触っていいですか?」って聞かれた事がある
勝手に知的障害男性あるあるだと思ってるんだけど身長も横幅もすごい大きくて正直めちゃくちゃ怖かったけど、毎回「ダメです」って言ったら「あ、すいません」ってすぐ引き下がってくれたんだよね
そう考えると知的障害者の人なんかより健常者のくせに痴漢とかレイ◯とかしちゃう人のほうがよっぽど人口も多くてその辺にいるし害悪なのになんでそんな出会う機会がほぼ無い知的障害の人のほうがボロクソ言われるんだろうな
全てリベラリズム(ポリティカルコレクトネス)の立場から判断しているという点で、一貫性がある意見だと思うけどな。
リベラリズムから見ると、同性婚と夫婦別姓は法律を改正してでも認めることが望ましく、祝福すべき結婚。
またリベラリズムから見ると、年の差婚(特に男性が年長、女性が年少)は法律を改正してでも規制すべき、忌まわしい結婚ということになる。
それ以外では近親婚。
近親婚は法律が規制しているままで良くて、リベラリズムでは認めるべきでない結婚。
ただし、いくら当事者の意思決定能力が制限されるといっても、知的障害者の成人、特に出産と育児も自ら希望している女性の結婚はリベラリズムも祝福するよ。
障害者虐待ってあれ、叩ける資格あるやつは同じ環境で働いてる奴だけだと思うわ
知的障害者の施設で働いてる介護士は怪我が多いらしい。何故なら障害者は暴れて暴力を振るってくるから。しかし、暴力を振るわれる介護士と暴力を振るわれない介護士の2種類が存在するそうだ。
その分け目は「障害者に自分よりも強い人間だとわからせてるかどうか」らしい。
元自衛官の彼は、暴れて容赦なく殴ってくる知的障害者(体も無駄にデカい男)を入社当初に組み伏せた事があったそうだ。一度そういう思いをすると、敵わないと感じた介護士には手を出してこないそうだ。
逆にそれが出来ないと、障害者は自分より弱い相手を狙って暴力を振るってくるそうだ。酷い話だと、障害者に階段から突き飛ばされて大怪我を負った介護士もいたらしく、「ちゃんと力で分らせる事が出来ないと、(知的)障害者に(身体)障害者にされちゃうからね」と疲れた顔で言っていた。