はてなキーワード: 旭日旗とは
もともとどういう意味だったとかに関係なく、旭日旗にこだわってる、声のでかいやつが右翼系という状態なせいで、着実に「ウヨ」的意味を帯びていってる。
これはたとえば立憲民主がパリテとかずっと言ってるから、もうパリテって立憲のイメージみたいな状態に似ている。これはちょっとよろしくないなあと思う、あのデザインが純粋に好きだからなんとか使っちゃだめかあと思う民
「観客席の旭日旗を見て涙が出ました。私も選手の前に大韓民国国民です…」
いつもは実際には観客席に旭日旗がなかった嘘が注目されるけど、裏を返せば、奇誠庸はいつかの試合で観客席に旭日旗を見てる事を示してる。もし見たことなかったら、日本人が応援で旭日旗を振るなんて発想は出なかったと思う。たまに振ってた程度だし。でも、そのいつかの過去では奇誠庸は何もしなかったし、韓国では問題にもならなかったんだろう。
もしかしたら、何度か見ていたのかもしれない。
なので、今回もあるだろうと適当な嘘を付いたのかもしれない。
どちらにしてもやっぱり、奇誠庸はそれをなんとも思わず見ていたし、韓国では問題にならなかったと言う、旭日旗を問題とする前とした後の狭間にある象徴的な一言だなと改めて思った。
恐らく彼らも日本国内で掲げることに対しては否定していなかったと思う。
その転機が2011年だった。
非難の矛先を日本人にするために、日本人が掲げた旭日旗を問題にした。
2005年 RUXサポーターの“旭日昇天旗”の衣装をめぐり軍国主義論争がヒートアップ
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2005/0803/10002267.html
http://rass.blog43.fc2.com/blog-entry-2962.html
2009年 ミシェル・ウィーが描いた‘旭日昇天旗’の絵で論難
http://blog.livedoor.jp/toanewsplus/archives/344071.html
「旭日旗」が日本の軍国主義と結び付けられて批判されてきたのは事実よね。
「それまでは問題にしてなかった」「新しく作られた問題だ」で批判をかわそうという意図があるんだから
ハーケンクロイツについては有名よね。
In the Western world, it was a symbol of auspiciousness and good luck until the 1930s, when it became a feature of Nazi symbolism as an emblem of Aryan identity.