「観客席の旭日旗を見て涙が出ました。私も選手の前に大韓民国国民です…」
いつもは実際には観客席に旭日旗がなかった嘘が注目されるけど、裏を返せば、奇誠庸はいつかの試合で観客席に旭日旗を見てる事を示してる。もし見たことなかったら、日本人が応援で旭日旗を振るなんて発想は出なかったと思う。たまに振ってた程度だし。でも、そのいつかの過去では奇誠庸は何もしなかったし、韓国では問題にもならなかったんだろう。
もしかしたら、何度か見ていたのかもしれない。
なので、今回もあるだろうと適当な嘘を付いたのかもしれない。
どちらにしてもやっぱり、奇誠庸はそれをなんとも思わず見ていたし、韓国では問題にならなかったと言う、旭日旗を問題とする前とした後の狭間にある象徴的な一言だなと改めて思った。
いや問題があると思ってなければ言い訳にしないだろ。
とりとめもなく書いたので時系列がわかりづらい文章ですまん。 言い訳をする以前、どこかのタイミングで見ていた時は何も思っていなかったんだろうという意味だよ。 思ってたらその...
本当に問題があると思ってたらその時に言ったろう。 それとも奇誠庸は言い訳でガチの問題提起するほどのバカなのか? 文在寅と同じく自分に非があるから相手の非をでっち上げて話を...
「問題があるので抗議する」「無いから抗議しない」の二択でしか考えてないからダメなんだろ。 現実には「問題はあるが抗議するほどではない」という状態のほうが多い。
その状態があることは人として理解できるが、奇誠庸はどうだったか。 問題提起などと言えるような状況ではなく、出まかせの言い訳でしかなかった。 なので、実際には旭日旗がなかっ...