奇誠庸の嘘のつき方と文在寅の嘘のつき方は全く一緒。
自分に非があるとき、別の話をでっち上げ、そっちが問題の本質だと吹聴し、相手を下に見せて自信を保身する事で解決とする。
多くの韓国人が簡単にこの流れに乗ってしまい、旭日旗問題はでっち上げられ、レーダー照射事件やホワイト国外しは韓国内で歪められた。
その事実からして、こうした嘘の使い方は彼らの常套手段として、あるいは常識として韓国では文化レベルで染み付いている事なんだろう。
つまりは真の日韓問題は歴史問題などではなく、日本からすれば微塵も真摯さのかけらもない韓国文化との軋轢なんだなと認識した。
韓国が現在の文化である限り、日韓問題は未来永劫、解決を望めないだろう。
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