はてなキーワード: 住居侵入とは
じっさい住居侵入してるしな
新しい肩書は「プロポーザー」らしい。「提案者」という意味で使うらしい。
確かに「proposer」を調べると「提案者」と出てくるのだけれど、「プロポーザー」はともより「提案者」という肩書や職業や立場というのは一般的に知られていない。
それどころか「プロポーザー」ってググっても出てこないし、「提案者」で調べたら「提唱者ですよね?」と言われて16性格タイプが出てくるほどだ。
そんな新しい肩書を作ったり広めたりするのがチャートアナライザーさんなのかもしれないけれど、知らない言葉はハイパーメディアクリエイターと同じで、受け手が正しく受けとれない可能性が高い。
というより、先日ジャーナリストとTwitterで自称していた男が住居侵入で逮捕されたときに「無職」と紹介されたことがあったけれど、何となくそれと同じ何かを感じる。
女性が自らそうした暴力的なモテ男に近づいた(家に行ったとか泊まったとか)結果として性暴力を振るわれるというもので、回避可能なんだよね。
『アクタージュ act-age』の原作者マツキタツヤが「中野区の路上で、徒歩で帰宅中だった女子中学生の胸を、自転車で追い抜きざまに触った」みたいな、
回避不能の通りすがり犯罪の部類が一番憎まれると思う。女子中学生側が何一つ悪くないからね。
https://www.saitama-np.co.jp/news/2017/06/14/02_.html
草加市内の民家に、「放射能を調べる調査をしたいから入っていいですか」などと言って侵入。
当時中学生だった女子生徒に対し「身体検査をするね」「死にたくなければ声を出さないで」などと脅して身体を触った疑い。
男は帰宅途中の女子生徒を追跡して声を掛けた。防犯カメラの映像などから男の関与が浮上した。
男は、同市内に住む女子児童方で女児の身体を触ったとして4月、強制わいせつ容疑などで逮捕されていた。
同市内では2014年5月~今年3月、主に小中学生の女児を狙ったわいせつ事件などが約20件発生しており、県警で関連を捜査していた。
男は東京都内の男性漫画家が同人誌に描いた作品を模倣して犯行に及んだという。
成人の男が「放射能検査」と称して女児宅に侵入してみだらな行為をする内容で、県警は男が少なくとも8件の犯行について作品の手口を真似したとみている。
キモ・オタクは女子小学生や女子中学生などの未成年を狙って、エロ同人誌を模倣して路上でつきまとい、住居侵入する。
「成人女性がイケメンに惚れて自ら自宅にやって来たので強姦・DV」というパターンとは根本的に異なるわけ。
ホストに近づく女性は、自業自得みたいなとこある。20代の面食いの女(成人していて責任能力あり・性欲あり)が、イケメンを求め、自ら殴られに行ってる。
団地に住んでる友達んちにいくと水子供養の位牌?みたいなのがある家庭ばっかりだったことを思い出した 別に団地は関係ないと思うが…
60年代までは非常に高かったみたいすね 医療進歩で90年代くらいから向上したとか
奪ったものは奪われる、ってやつだね
ガンかもしれないし、ほかの事かもしれないね 犯罪で得た利益を「返す」方法は選べない
返さずに逃げ切ったら、あっちで永久に燃やされるやつね
得意になって逃げきったと思ったらあとで永久に後悔するやつか
奪った相手が近くにいて永久に責め立てられるやつな もちろん焼いたり切断してくれる番人は別途いるよ♪
住居侵入しましたってバラしてる時点でガンとか脳梗塞とかでヤバイ末路確定なんだよなあ 「うひひ(ニッチャリ)」した分が何億倍になって返ってくる
命知らずですなw
なんか低評価つけられたのを逆恨みしてマンション再訪して住居侵入で逮捕された配達員いるみたいだけど。
ウーバーの配達員のアプリでは、“どの客が低評価をつけたのか”がわかるようにはなってないんだよな。
直近100件の評価がわかるだけ。
評価はグッドとバッドの二択。ついたかどうかの通知があるわけでもないので、いくつか連続して配達して、さて評価どうなってるかな?と確認してみると、あれ?低評価が一つ増えてるけどどれやろ?と、身に覚えがないこともしばしば。
あんまりこまめに確認すると精神衛生上よろしくないので、自分はあまりこまめには確認しないようにしてますが、ま、“多分アイツだな”とか、“やっばり道間違えて遅くなっちゃったら低評価むいちゃったか”とか分かるときも無いわけじゃないが。
今回のような事件を防ぐには、“評価の更新は週に一度にする”とかにすればいいんじゃないかな?裏側の仕組みは詳しく知らないが、多分今の仕組みは、誰かがバッドつけると、リアルタイムでドライバーのアプリに反映されてるっぽいので。