新しい肩書は「プロポーザー」らしい。「提案者」という意味で使うらしい。
確かに「proposer」を調べると「提案者」と出てくるのだけれど、「プロポーザー」はともより「提案者」という肩書や職業や立場というのは一般的に知られていない。
それどころか「プロポーザー」ってググっても出てこないし、「提案者」で調べたら「提唱者ですよね?」と言われて16性格タイプが出てくるほどだ。
そんな新しい肩書を作ったり広めたりするのがチャートアナライザーさんなのかもしれないけれど、知らない言葉はハイパーメディアクリエイターと同じで、受け手が正しく受けとれない可能性が高い。
というより、先日ジャーナリストとTwitterで自称していた男が住居侵入で逮捕されたときに「無職」と紹介されたことがあったけれど、何となくそれと同じ何かを感じる。