はてなキーワード: 青二才とは
既視感あるなと思ったら青二才先生か
( https://b.hatena.ne.jp/entry/340380273/comment/emiladamas )
やっぱり青二才先生だ
( https://b.hatena.ne.jp/entry/340398971/comment/emiladamas )
往年の青二才先生ばりの打率という感じだ
( https://b.hatena.ne.jp/entry/341117126/comment/emiladamas )
これ、芸風のはなしかとおもったけど、へえ、青二才先生なのか。
( https://b.hatena.ne.jp/entry/4668039201025354882/comment/synonymous )といってるひとがいて、正体のはなしなの?
青二才みたいなやつだな……
まず、風呂に入らないレベルではない。髪の毛が伸びたのが固まっている。徹夜続きで風呂に1週間以上も入らない友人を白い目で見ていたが上には上がいる事を思い知らさせる。
そんなホームレスに大勢の男が取り囲む。1年前なので覚えてないがホリエモン風やら唐澤貴洋風やらいかにもネットベンチャーな男どもであった。
司会者風の男が声を掛けると値段の言い合いが始まり最終的には高い値段を言ったベンチャーマンが買い取るようだ。
ニコニコ笑うベンチャーマンやら悔しそうに舌打ちマン、「もっと金用意しろよ!金だよ!」と携帯で部下に怒鳴り散らす叱責マン、そして他のベンチャーマンどもが解散すると車にジタバタホームレスを数人の黒服がマグロ漁のようにヤグザ溜め込む。
「何やってるんですか?あんたら?」
思わず口を挟むも
「うっせーな!」
この構図も、やっぱ男性向けでは見られないんですよ。
見られないっていうか、もっと作為的な感じになるわけ。
男の人が呆気にとられる感じではなく、やれバブみだ、やれ「そのあとめちゃくちゃ×××した」だの…相手の本音がわかんない中でこれをやる小悪魔感がすげーと思う pic.twitter.com/ZKecRbEb7V— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) September 12, 2019
https://togetter.com/li/1403314
青二才さん(・∀・)イイネ!!
ギャグ漫画が読みたいんだ!管理人@ぽんこツ@gag_Ponko2
ソゴール@sogor25
毎月新刊マンガのオススメをまとめてる。ツイッターでもマンガ作品についてよくツイートしてる。
2018年1275冊ぐらい漫画を買った猛者。グルメな一面もあり飯テロリストでもある。
無料で読めるWEBマンガの感想ツイートを毎日10作品ツイートしてる。
いさお@issa_freely
ほぼ毎日マンガ感想をツイート。話題作はもちろん、新作もツイートしてるので幅広く面白いマンガに出会える。
どらやきや@kosianmodoki
ほぼ全ての週刊・月間マンガ誌を購読してるすごい人。とりあえずフォローしておきたい。
はてな界隈ではけっこう叩かれてることが多いけど、面白いマンガを見つける目はある。そこだけは信頼できる。
さつま@satsuma0122
長いことやってる人(5~10年くらい、又はそれ以上)のブコメ欄がときどきすごい辛辣なコメントが飛び交うのは
はてな界隈の中で流通している交友関係が分からない人間としては不思議でしょうがない。
理知的なブコメが多いな、と思ってるブクマカでも、特定の古参ブロガー相手になるととにかく口を極めて罵るのにはギャップを感じる。
ある程度読み進めるうちに「なるほどこれはダメなブロガーなのかも」というふうになんとなく察することが出来ることもある。
(青二才と呼ばれてる人なんかはそう思った。それでも一部のブクマカはちょっと酷く言いすぎじゃないかなぁ、とは今もかすかに感じている)
けど多くの場合
「ちょっと叩きすぎじゃないのか」
って戸惑う。
何らかの遺恨あってこそそういう罵倒が飛び交うのだろうけれども。
その遺恨の元になって事件や記事が、どういうものだったのか見当もつかない。ごく稀に掘り進めるうちに「なるほどこれが震源地か」って納得するクソエントリを見つけることもあるけど
だから「何でこんな酷いセリフを吐くのか?」というモヤっとした感じだけが引っかかり続けて精神的に大変よろしくない。
たまに過去のはてなであった出来事をまとめてる記事なども見かけるが、それらの多くは「当時の大スターだった人々や大事件の記録」であり
いまは古参みたいなツラをしてるけど当時はペーペーだった、今もはてな界隈に残っているベテラン、の起こした様々事件までは網羅していない。
俺にとって、もはや退場した過去の大スターの起こした抗争・事件はどうでもいい。
村の中では中堅~あるいはそれ以下だったけど、いまやはてなの長老然として残っている人たちの間に繰り広げられた(当時は大して価値のなかった)瑣末な遺恨のあらましが知りたいのだ。
自分もはてなブログを始めてまもない新参だけど、このはてなという界隈は不思議な感じがする。
横の繋がりが異常に強いという雰囲気を感じる。
ブロガー同士の抗争みたいなのは他所でもたまに見るが、それは1対1、あるいは1対1の体裁を採りつつ有象無象のコメント欄の匿名ファンネルや腐れツイッターフォロワーの抗争で
はてな村のようにブロガー複数と対峙するブロガー個人(あるいは複数)という抗争はあまり見覚えがないので新鮮。
思想傾向や発言履歴を追いかけることのできるはてなブックマーカーという脇役の存在も大きい。
この辺の人間模様は、増田やはてなに慣れた人にはどうでもいい日常なのかもしれないが、ゴシップを覗き見するようでとてもスリリングだ。
このやたらと濃いコミュニケーションの軌跡を出来るかぎり知りたい、そう思っている。
これがしょんべんくさい青二才ってやつかw