友人がなぜか俺を使役しており、「もっと髪型は細くねぇと」などと言われた
歩いていくと、「真実を映す鏡」があり、そこには傷だらけの自分が映っていた
鏡の横に別の世界への階段があり、登っていくと、時計があり、9:20を指していた
レベル別の部屋が3つあり、上から二番目のレベルへ入ろうとしていた
Permalink | 記事への反応(1) | 04:37
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3つの部屋の中央を上から2番目と表現する辺りこの増田はポジティブ