詐欺師が生成AIで作られた自撮りを俺に送ってくるが、ぐちゃぐちゃの画像だった
ふと、俺の外国人の彼女が何を仕事にしているかが気になり、「お前の仕事は詐欺?」といって彼女のスマホの中身を見るが詐欺らしいデータはなかった(夢の中だけに存在する彼女)
シーンが切り替わり、古い町並みをドライブで通過していた
ある横道に「民族」と書かれた札があり、「ここ、そういえば批判があった場所だっけ」と言うと、妹が解説をし始めた
こんなところに住んでみたいなぁ、と思ったところで目を覚ました
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